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こんにちは。イワモトです。
今日はドイツの名品“ Lunor(ルノア)”をご紹介。
Lunorの社長兼デザイナーはゲルノット・リンドナー氏。彼はアンティーク眼鏡の大ファン!
14歳から集め始めたコレクションはなんと3000点以上!!収集家としても世界的に有名な彼が手掛けているのがこのLunorなんです。「生きる伝説」とも言われる彼が作り出すメガネは
まさに『アイウェアの歴史の集大成』なんです。
今回ご紹介するのは“ Lunor ⅡJ Mod.20 AG ”
実はこちらは3ヵ月前ごろにお客様からご予約いただいていた眼鏡。
今回は特別にブログをご覧の皆様にもご紹介させていただきます。
趣きのある佇まいは、こういった写真が良く似合います。
Lunor ⅡJ Mod.20 AG
小さめの“ ボストン型 ”
こういった、メタルでお洒落なボストン型は貴重です。。
“ Lunor ”ならではのアンティーク風の木製ケースも付属、
ウッドケースもまた素敵ですね。。
これだけ細身ですが、適度な存在感とアンティーク加工してあるカラーリング、
“ AG(アンティークゴールド)”が目を引きます。
申し訳ございませんが、こちらはご予約いただいたお客様分の
1本のみの入荷となっております。
ご予約は受け付けておりますので、お申し付け下さいませ。
リンドナー氏の奥深い知識と経験に裏打ちされた“ Lunor(ルノア)”
是非一度熊本光の森D-Eye nakahara meganeにてお試し下さいませ。。
こんにちは。イワモトです。
残すところ後2日!皆様お見逃しなく!
(※明日9月29日(水)は店休日となっております。)
9月23(木)~9月30(木)の7日間限定
「ドイツの眼鏡フェア」
そこで、今日はドイツの名品“Lunor(ルノア)”をご紹介。
Lunorの社長兼デザイナーはゲルノット・リンドナー氏。彼はアンティーク眼鏡の大ファン!
14歳から集め始めたコレクションはなんと3000点以上!!収集家としても世界的に有名な彼が手掛けているのがこのLunorなんです。「生きる伝説」とも言われる彼が作り出すメガネは
まさに『アイウェアの歴史の集大成』なんです。
まずはコチラの眼鏡から。
Lunor XX Mod.402 BC
テンプルの形状が珍しい“Lunor XX(ルノア トゥエンティー)”
どう珍しいのかと言うと・・・
ユーザーのサイズに合わせてテンプルを伸縮させることが出来るデザイン。
繊細なメタル製の為、軽量でコンパクトに縮小して携帯にも便利。
もちろん、専用ケースにはテンプルを縮小しないと入りません。。
Lunor X-bridge Oval Eck AS
こちらは19世紀後半のスタイルである「X(エックス)」型ブリッジを採用。
アンティーク眼鏡の収集家リンドナー氏ならではのデザイン。
ほとんど直線的に伸びるテンプルも独特ですね。
Lunor Swing A Mod.37 AC
ブリッジが二重構成。下側の可動式ブリッジ(※スウィングします!)が鼻にフィット。
第一次世界大戦直後のアンティークフレームにインスパイアされた、
古典的で知的な雰囲気が漂う眼鏡です。。
もちろん眼鏡フレーム一本一本にアンティーク風の木製ケースも付属します。
リンドナー氏の奥深い知識と経験に裏打ちされた“Lunor(ルノア)”
是非一度熊本光の森D-Eye nakahara meganeにてお試し下さいませ。。
こんにちは☆マツオカ☆です。
新しい一年が始まりましたね。
皆様にとって今年一年が良い年でありますように☆
今回ご紹介するのはLunor(ルノアー)
変わらないアンティークの美しさもあります。
Lunor(ルノアー)Binocle OV/GP
アンティークのフレームを復刻したモデルですが、
お洒落アイテムやオブジェのような感覚で使用していただくと
いいかと思います。
アクセサリーとしても、
実際にレンズを入れてリーディンググラスとしても
使用できます。
最近のメガネには必ずある
テンプルやネジもなく、ただ、針金を巻いただけのような
デザインなのですが・・・キレイだと思いませんか?
また、さりげなく使用している姿を想像するだけで
知的でお洒落な雰囲気をイメージできます。
16~20世紀のドイツの風を体験してみてはいかがでしょう。
Lunorが作り出すこの奥深さは『一見の価値あり』です!!
熊本D-Eye nakahara meganeにて皆様のご来店
心よりお待ちしております。
こんばんは♪イワモトです☆
最近は熊本も雨続きですっきりしませんね・・・
メガネを替えて、そんな落ち込んだ気持ちに“サヨナラ”しませんか??
今回はドイツから届いた
“時代を超えて愛される名品-Lunor(ルノアー)-”をご紹介。
Lunor
フロントに施したゴールドカラーが絶妙です。
これを見ただけでも、なぜに Lunor が長く愛され続けているのか?
その理由がわかっていただけるのではないでしょうか。。
フロントの上部と下部で線の太さを替え独特な雰囲気に。
この特徴的なレンズシェイプも“古きよき時代”を感じさせてくれます。。
そして、もう一つ。。
Lunor CLASSIC Ⅱ MOD.303
シンプルな“ふち無しメガネ”
無駄を省き必要なものだけを残して出来たようなデザイン。
リーディンググラス(お手元用メガネ)としてもオススメです。
こんなメガネフレームをポケットからさり気なく取り出して読書を始める・・・
想像しただけで、お洒落で知性を感じます。。
あいにくの天気が続きますが、熊本光の森D-Eye nakahara meganeにて
皆様のご来店お待ちしております。。
こんばんは♪イワモトです☆
GWは皆様いかがお過ごしですか??
今回はドイツから届いた
“色褪せない名品~Lunor(ルノアー)~”をご紹介。。
Lunor Mod.244
昔ながらのレトロなレンズシェイプを現代に完全復刻。
現在、多くのメガネブランドがある中、これだけ“味のある雰囲気”
を出せるメガネフレームは他には存在しないと思います。。
特徴である“金の留め金”も健在。
メガネの中でもっとも不具合が出やすい部分を
一番丁寧に作られているところにブランドの心配りを感じます。。
そして今回のLunorにも
今年要注目の“クリアーフレーム”が入荷しました。。
実際に掛けてみると・・・
知的で出来る男の雰囲気が出てますね~
前回、ic!berlin(アイシーベルリン)のブログでも
“クリアーフレーム”をご紹介してから反響も多いです!!
ic!berlin larisa y
GWはクリアーフレーム、レトロメガネでお出かけ♪
なんていかがでしょうか?
熊本D-Eye nakahara megane皆様のご来店、心よりお待ちしております。。
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熊本D-Eye nakahara meganeはGW期間中休まず営業しております。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。
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