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こんにちは。イワモトです。
今日はドイツの名品“ Lunor(ルノア)”をご紹介。
“ Lunor(ルノア)”の代名詞と言えば・・・
この“ 強固 ”に作られた丁番部。
眼鏡だけでなく、お洋服などにもそのブランドごとの“ ~らしさ ”
が、あると思いますが、この丁寧な造りこそが“ Lunor らしさ ”なんです。
Lunor A8 Mod.283 01 ブラック 39,900円(税込)
ボストンでもない、ウェリントンでもない、
どこか上品で知的なレンズシェイプは Lunor ならでは。。
もちろん、丁番に使用されたゴールドの金属部が
その印象の一部を担っているのは間違いありません。。
Lunor A8 Mod.281 02 ダークハバナ 39,900円(税込)
こちらは人気の“ ボストン型 ”
濃いめのべっ甲柄も印象イイですね~。。
丁番にはもちろん・・・“ Lunor らしさ ”です。。
そして、次にご紹介するのが“ Lunor V(ファイブ) ”
Lunor V(ファイブ) Mod.107 AG 53,550円(税込)
小さめの“ ボストン型 ”
こういった、メタルでお洒落なボストン型は貴重です。。
“ Lunor ”ならではのアンティーク風の木製ケースも付属していて
ウッドケースもまた素敵です。。
素敵な眼鏡にはこんな写真も似合います。。
リンドナー氏の奥深い知識と経験に裏打ちされた“ Lunor(ルノア)”
是非一度熊本光の森D-Eye nakahara meganeにてお試し下さいませ。。