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皆様、こんばんは。
今日は熊本光の森D-Eye nakahara meganeの新ブランドをご紹介。
皆様、こういった経験はございませんか?
今日はいつもよりちょっと早起き。
天気は晴れ。
澄みきった青空がどこまでも広がり、なんだかすごく気分がいい。
こんな日は新しい靴を履いてお出かけ。
いつもの景色がいつもよりキラキラしていて。
初踏みなんかされちゃって。。
それでもなんだかとっても気分がいい。
そんな気持ちを目指したブランドです。
ご紹介が遅くなりました。
はじめまして「AOZORA」です。
「AOZORA」はとても希少価値の高いバルカナイズ製法(※)を行い、
職人が1足1足愛情を込め、手作りで生産を行っている
純JAPAN MADEのシューズです。
どうぞ、ごゆっくりと「AOZORA」をお楽しみ下さい。
ブランドデザイナーからの挨拶でした。
一言一言にすごく共感出来る部分が多く、眼鏡店であるD-Eyeで
“靴”の取扱いが始まりました。
では早速皆様にもご覧いただきます。
今までありそうでなかったドット柄のバレエシューズ。
こんな柄、女性も男性も大好きですよね♪
ちなみに・・・先日行われた「FLEYEトランクショー」にて
デザイナーのアネット氏、ハンネ氏からもご注文頂きました。
これまた素敵な(イワモトも大好きな・・・)ボーダーもあったり、
そうそう、大人用だけでなくKIDS用もあります!!
しかもお揃いの柄なので、
こんな感じで親子で履いてもらったり、
恋人同士でお揃いで履いてもカワイイです♪
価格もKIDS用は¥3500(税込)、大人用は¥7000~¥8000と
お求め頂きやすい価格となっております。
生地もたくさんはないため 欲しいデザインはお早めに!
もちろん今回ご紹介出来なかった男性用や柄違いも多数ございます。
是非一度熊本光の森D-Eye nakahara meganeにてお試し下さい。
※バルカナイズ製法とは・・・
1893年にアメリカで生まれた歴史あるスニーカーづくりの伝統製法。
スニーカーの原点でもあり、接着と成型を同時に行うため、
底とアッパーが型崩れしにくいのが特徴です。
その工程のほとんどが手作業であり、
職人の腕が大きく製品の善し悪しを左右します。
現在、バルカナイズ製法が出来る工場は国内に数社しかなく、
今やとても希少価値の高い製法です。