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こんにちは。イワモトです。
残すところ後2日!皆様お見逃しなく!
(※明日9月29日(水)は店休日となっております。)
9月23(木)~9月30(木)の7日間限定
「ドイツの眼鏡フェア」
そこで、今日はドイツの名品“Lunor(ルノア)”をご紹介。
Lunorの社長兼デザイナーはゲルノット・リンドナー氏。彼はアンティーク眼鏡の大ファン!
14歳から集め始めたコレクションはなんと3000点以上!!収集家としても世界的に有名な彼が手掛けているのがこのLunorなんです。「生きる伝説」とも言われる彼が作り出すメガネは
まさに『アイウェアの歴史の集大成』なんです。
まずはコチラの眼鏡から。
Lunor XX Mod.402 BC
テンプルの形状が珍しい“Lunor XX(ルノア トゥエンティー)”
どう珍しいのかと言うと・・・
ユーザーのサイズに合わせてテンプルを伸縮させることが出来るデザイン。
繊細なメタル製の為、軽量でコンパクトに縮小して携帯にも便利。
もちろん、専用ケースにはテンプルを縮小しないと入りません。。
Lunor X-bridge Oval Eck AS
こちらは19世紀後半のスタイルである「X(エックス)」型ブリッジを採用。
アンティーク眼鏡の収集家リンドナー氏ならではのデザイン。
ほとんど直線的に伸びるテンプルも独特ですね。
Lunor Swing A Mod.37 AC
ブリッジが二重構成。下側の可動式ブリッジ(※スウィングします!)が鼻にフィット。
第一次世界大戦直後のアンティークフレームにインスパイアされた、
古典的で知的な雰囲気が漂う眼鏡です。。
もちろん眼鏡フレーム一本一本にアンティーク風の木製ケースも付属します。
リンドナー氏の奥深い知識と経験に裏打ちされた“Lunor(ルノア)”
是非一度熊本光の森D-Eye nakahara meganeにてお試し下さいませ。。