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こんばんは。イワモトです。。
私事ですが、明日から大阪・神戸へ出張に行って来ます。
出張の模様はまた後日ブログにて報告しますね。
では、早速。今日は先日もブログに書きましたが、
“The spectacle(ザ・スペクタクル)”の眼鏡フレームをご紹介。
The spectacle AO社製コンビフレーム 1950年代頃
最近も相変わらず注目度の高い“レトロテイスト”
テレビや雑誌等でもこういった“コンビフレーム”を見掛けることが多いのでは?
その中でもこちらの“AO社製コンビフレーム”は別格の人気を誇ります。
あの有名な“Malcom X(マルコム X)”が愛用していた眼鏡フレームとしても知られています。
Malcom X(マルコム X)
“アメリカの黒人公民権運動活動家。非暴力的で融和的な指導者だったキング牧師らとは対照的に、アメリカで最も著名で攻撃的な黒人解放指導者として知られている”
現在デザインされている“コンビフレーム”には無い良い意味での“野暮ったさ”や
どことなく“高級感”さえ漂います。。
それもその筈。メタル部分は 12K金張りになっております。。
The spectacle AO社製コンビフレーム 1950年代頃
こちらは珍しいカラーリング。
王道のブラックではなく“ハズシ”で赤を選ぶのも面白いかも・・・
The spectacle Shuron社製コンビフレーム 1950年代頃
こちらは“Shuron(シューロン)社製”のコンビフレーム。
1950 年代、シューロン社が世界で初めてコンビフレームを考案して
10年間でブームを作ったと言われています。。
独特の“味わい”が漂いますね。
眼鏡フレームが変わるだけでこんなにも雰囲気が変わり、
秋のコーディネイトもお洒落に楽しんで頂けると思います。。
今回もかなり貴重な眼鏡フレームばかり。
こういったヴィンテージフレームをカスタマイズやアフターケアを
可能にしたThe spectacle(ザ・スペクタクル)
もちろん熊本では当店のみの取り扱いとなっています。
(※全世界を見渡しても非常に珍しいコレクションです!)
気になった方は熊本光の森D-Eye nakahara meganeへ是非。