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  • 2017年10月10日(火)00時00分

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今後は下記の新しいブログにて更新して参ります。


    D-Eye kaminoura 新しいブログはこちら

熊本市中央区上通町の眼鏡店 D-Eye kaminoura 取扱いブランド紹介 - Lesca(レスカ)-

こんばんは。岩本です。

今日は前置きなしで、ブログをお届けいたします。
連日お伝えしている“ D-Eye kaminoura(D-Eye 上乃裏)”でのお取扱いブランドを
ご紹介いたします。本日、私が紹介するのはコチラのブランド。

“ Lesca(レスカ) LUNETIER : フランス ”

フランスはパリの南にあるジュラ地区
その中でも古くからメガネ作りで生計を立てた村、モレ。
今回ご紹介する“ Lesca(レスカ) LUNETIER ”はそこで作られています。

フランスとスイスの国境近い山の中、
晴天時にはヨーロッパアルプスの最高峰“ モンブラン ”を望むことができ、
冬は豪雪地帯と化す小さな村、モレ。

気付かれた方も多いかもしれませんが、モレは
日本が世界に誇るメガネ産地“ 福井県鯖江 ”と気候・環境が
非常に酷似しているのです。。

駅のある市街地には、ところどころにメガネにまつわる
壁画アートやオブジェなどが見受けられ、
街全体で“ メガネ ”という文化に触れることのできる場所なのです。

1964年に“ Lesca(レスカ) LUNETIER ”ブランドとして
メガネブランドを設立したレスカ・ジョエル氏と子息であるマシュー氏。

フランスヴィンテージ・アイウェアの素晴らしさを広めるため、
ジュラの歴史や伝統と職人の技を受け継いでいこうとする熱い思いから
“ Lesca(レスカ) LUNETIER ”は作られているのです。。

レスカ家の工房には、当時の型がすべて残されており
その金型数は200型を超えています。。

70年代からハンドメイドによるコレクションを制作しており
その過程の7割を4人の熟練した職人が担当。
アセテート板などはジュエル・レスカが入念に選択し、
丁番の取り付けには20世紀初頭から受け継がれた伝統技法が用いられます。

フランスが誇る眼鏡職人の“ 伝統と情熱、技術 ”が
凝縮されたブランド“ Lesca(レスカ) LUNETIER ”

写真

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是非一度、皆様の眼でお確かめ下さい。
※“ Lesca(レスカ) LUNETIER ”のメガネ・サングラスは
熊本の眼鏡店では当店が唯一の取扱店となります。

明日からもよろしくお願いいたします。。

在庫状況等、お問合せはこちらから

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【 D-Eye kaminoura ( ディーアイ カミノウラ )】
〒860-0845
熊本市中央区上通町5-17 
(ホテル日航裏・セブンイレブン前)
TEL / FAX 096-288-4999 
OPEN 11:00 - 20:00
※駐車場はございません

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