こんにちは。

お久しぶりですタクです！

恐らく店長になってから初のBLOGでございますので

どうかお付き合いを、、、笑

まず皆様にお知らせです

【営業時間変更のお知らせ】

日頃より、D-Eye kaminouraをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

10月30日（日）は社内研修の為、誠に勝手ながら営業時間を変更させて頂きます。

変更後営業時間

10月30日(日)

11：00～17：00

※通常11：00～19：30

ご来店を予定されていたお客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。

そして本日は新たに取り扱いを開始いたしましたブランドLunetta BADA より伝説的なサングラスをご紹介いたします。

Lunetta BADA 

No.18

△Lunetta BADA

model.No.18

col.上から0020、0510、0010、0530、0060

\47,300（taxin）

1980年代東京代官山にて誕生し様々な著名人に愛されたLunetta BADA。

90年代にブランド休止をしましたが、今期より再始動しました。

こちらなぜ伝説的なフレームかといいますと

ロックアーティストの吉川晃司さんが実際にステージやプロモーションにて愛用されていたサングラスの復刻なんです。

直線的なブローラインと極端なオーバーサイズは決して万人受けするモデルではないと思いますが

唯一無二の個性を持っており、世のファッショニスタへのご提案。

トレンド感のあるクラシックデザインとは一線画しますが流れを変える魅力を持っています。

テンプル裏には、ブランド名の刻印、高級感があります。

通常テンプルの内側に書かれてることが多いモデル名や、カラー番号を

上部に配しデザインとしてもいいアクセントになります。

圧倒的な存在感のデザインとサイズ感はアイウェアデザインの新たな夜明けを感じます。

他ブランドではございますがJACQUES NARIE MAGEや金子眼鏡でもオーバーシルエットのデザインが

アイウェア業界をにぎわせてるんですよ、、、

テンプルの芯にはストライプ柄がデザインされており

直線的なフレームのデザインにさらにスピード感をかんじます。実物で見ると写真の何倍も凄くカッコいいです。

是非新ブランドLunetta BADAの世界観を店頭でご覧くださいませ。

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