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こんばんは。イワモトです。。
さて、「今秋の眼鏡は何にしようか・・・?」と考えている今日この頃。
数々候補はありますが、その中でも個人的に一番気になっているフレーム。
今日はそんな眼鏡フレームをご紹介致します。その名も・・・
“The spectacle(ザ・スペクタクル)”
そう。以前からブログでもご紹介しているヴィンテージブランド。
1920年代から70年代を中心とした米国の“古き良き時代”の面影を残した
とても趣きのある眼鏡フレーム・・・多くを語るよりご覧になって下さい。。
The spectacle(ザ・スペクタクル) AO社製VIPSafety
アメリカの三大眼鏡フレームメーカー、
ボシュロム、アメリカン・オプティカル、シューロン の中でも一際人気の高い、
American Optical(アメリカン・オプティカル)社のフレーム。
1833年創業のアメリカ最大のメガネ製造メーカーです。
もちろんサイドには“American Optical”の象徴である
“AO”のデザインが施してあります。さらに、テンプルにも
しっかりと刻印されています!ファンの方にはこれだけでもたまらないはず!!
こちらは、およそ 50 年前の 1960 年代に製造されていたモデル。
当時使用されていたプラスチックは“Petroleum ZYL”と言って
現在のプラスチックに比べ“油分”が多いのです。
だからこそ、 50 年たった今でもこれだけの“艶”を出し続けます。
更には、こんなに珍しいフレームも入荷。
The spectacle(ザ・スペクタクル) Titmus社VIPSafety
1960年~1970年代にセーフティフレームを製造していたメガネメーカー。
“Titmus”を模ったサイドのデザインが特徴的。
ちなみに、なぜ“VIPSafety”と呼ぶのかと言うと、
「当時、製造業の工場で働くVIP(白人の幹部)が掛けていた風格のあるフレーム。」
だから、“VIPSafety”なんですね。
今回ご紹介したメガネフレームも、かなり貴重なモノです。
こういったヴィンテージフレームをカスタマイズやアフターケアを
可能にしたThe spectacle(ザ・スペクタクル)
もちろん熊本では当店のみの取り扱いとなっています。
(※全世界を見渡しても非常に珍しいコレクションです!)
気になった方は熊本光の森D-Eye nakahara meganeへ是非。
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