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こんばんは。イワモトです。。
近年よく耳にするようになった言葉「 ヴィンテージ眼鏡 」
そのパイオニアとも言うべき眼鏡ブランド
“The spectacle(ザ・スペクタクル)”
今日はその“ The Spectacle ”のスペシャリスト2人が
ここ“ 熊本光の森D-Eye nakahara megane ”へいらっしゃいました!
(写真左がグローブスペックス社の服部氏)
(写真中央がアメリカからいらっしゃったアダム・カウファー氏)
お二人とも、まさに「 眼鏡のスペシャリスト 」なんです。
まず見せていただいたのは、世界中を見渡しても店頭には並ばないモデル。
その名も・・・“ Museum Piece(ミュージアムピース)”
名が示す通り博物館クラスの超希少品ばかり。。
こんなにも素敵な眼鏡が見れるなんて、眼鏡屋冥利に尽きますね。
さらには、掛けさせてもらいました!
私、イワモトが掛けている眼鏡。
なんでも1920年前後(!!)の眼鏡で、金の厚張りに彫金が施されている逸品。
欲しい方にはお譲り出来るそうですが、価格は数十万円!
(詳しくは語りませんが気になられた方は私まで・・・)
考えてみれば、100年も前の眼鏡フレームが掛けれるなんて
とても貴重で、すごい経験ですよね?
もちろん、ただ驚くばかりではなく当店用にもしっかりとオーダーしました。
珍しい“ Bausch & Lomb(ボシュロム)社 ”のコンビネーションフレームや
“ American Optical(アメリカン・オプティカル)社 ”のボストン型など、
ブログでは全て語り尽くせないほど貴重な商品を注文。。
入荷してくるのはまだまだ先の事ですが、
しっかり自分用にも注文入れちゃいました♪
また入荷次第ブログでも紹介しますので、その時までお楽しみに~。
実は、今回お二人が熊本入りされたのには理由が。
私もたまにお邪魔する素敵なセレクトショップ“ PERMANENT(パーマネント)”にて
明日2月4日(土)の一日限定“ The Spectacleトランクショー ”が開催されるんです。
国内、世界中を見渡してもなかなか無いこの機会に、
是非皆様も足を運んでみられてはいかがでしょうか?
もちろん熊本の眼鏡店では当店のみの取り扱いとなっています。
(※全世界を見渡しても非常に珍しいコレクションです!)
気になった方は熊本光の森D-Eye nakahara meganeへ是非。