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  • 2017年09月28日(月)00時00分

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D-Eye nakahara megane AUTUMN LENS FAIR  -30才から使いたい、日常をもっと楽にするレンズ- 10/9(Fri)~10/31(Sat)

こんにちは。

昨日お伝えした、フェアのお知らせです!!

早速ですが、皆さまはパソコンやスマートフォンの画面を見続けて
目が疲れると言う経験はございませんか?

こんな症状が一つでも当てはまったら、特に30才以降の方々に多い“スマホ老眼”かも。。。

・ 遠くは見えるのに、近くの文字がぼやけてみえる
・ 小さい字を見るときは、少し遠くに離すと見えやすくなる
・ 目の焦点が合いづらい
・ 夕方以降の目の疲れ(目のかすみ)
・ 肩こり、頭痛

“老眼”(正式には老視)と言うのは
通常、約40才前後から徐々に自覚してくるもの。

“スマホ老眼”はスマートフォンやパソコンの使い過ぎで
近くの文字がぼやけて見えると言う、老視のような症状が若い世代にも現れる現象です。

早い方は20代からこの症状に悩まされ、働き盛りの30代の方に多いと言われています。


少しでも症状を和らげるために、目を冷やしたり、遠くを見たり、様々な方法があると思いますが
この秋のD-Eye nakahara meganeのオススメは「サポートレンズ」!

目のピントを合わせる力を“調整力”と言います。

通常、私たちが掛けるメガネは遠くが良く見えるレンズが入っていて
そのレンズで近くを見ようとすると、当然大きな調整力を使い、目が疲れやすくなります。

一方、「サポートレンズ」は遠く用のレンズ下部分に
サポートエリアを設けることで、目の疲れを軽減します。
(近くを見る時は目線が下になるのでレンズの下部分にサポートエリアがあります)

お仕事でもプライベートでもパソコンやスマートフォンと向き合う時間が多い
30代の方々にこそオススメしたい、日常をもっと楽にするレンズが「サポートレンズ」です。

さらに夕方以降に症状が強い方は
パソコンやスマートフォンからの強い光(ブルーライト)によって
目に入る光の光量を抑えるための虹彩筋にも負担がかかっている事が原因と言われています。

△なぜ、ブルーライトは目にとって負担になるのか

このような症状はブルーライトを抑えることにより負担はさらに軽減します。

パソコン、スマートフォン対策として当店では
「サポートレンズ」と「ブルーライトカットコート」の組み合わせもオススメしております。

また、こんな方々にも「サポートレンズ」は効果がございます。

・ 家では弱い度数のメガネで過ごしている
・ 遠くも近くもより良く見たい
・ もっと、遠くが見えるメガネが欲しいが度数をあげる事が不安 etc...

「サポートレンズ」試してみたいなぁ。。。と思われている方に!

写真

D-Eye nakahara meganeでは
10/9(Fir)~10/31(Sat)の期間限定で、
AUTUMN LENS FAIR(秋のレンズフェア)を実施中です!

期間中は店頭にて、サポートレンズのご体験が出来ます!

今までずっと普通のレンズを使っていたから、自分に合うか心配。。。という方も
是非、この機会にサポートレンズを試してみませんか?

ご来店、お問合せお待ちしております。

在庫状況等、お問合せはこちらから

D-Eye nakahara megane
(ディーアイ ナカハラメガネ)
住所:熊本県菊池郡菊陽町光の森2-29-5
電話:096-340-2505
営業時間:10:30~19:30
定休日:水曜日

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