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こんにちは!!
台風一過のあとは日差しが眩しい日が続きますね。
・・・とうことで早速本日ご紹介するのはPersol(ペルソール)
Persolペルソールは
イタリア語で「Pel il Sol」
英語で「For the Sun」 『太陽のため』『太陽を防ぐ』という語源より名づけられました。
1917年
イタリアはトリノの写真家であり
ベリー眼鏡店のオーナーであったジュゼッペ・ラッティは
掛け心地や強度、良好な視界を研究し、操縦士やレーサーのための眼鏡を作り始めます。
その後、
ゴーグルがイタリア軍に採用され
1924年には14もの国際的な特許を取得し
スイス軍からも採用されることになりました。
△0649 95/31 ¥27,000(+TAX)
1954年に登場したPersol(ぺルソール)の象徴的なモデル。
半世紀を過ぎても人気NO.1 のサングラスです。
△ Persol(ペルソール) Capri Eddition 3025-S 960/51 ¥29,000(+tax)
Capri(カプリ)とはイタリアのナポリ湾にある島の名前で
その美しさから多くの芸術家、詩人達から愛され、そして彼らが余生を過ごした島でもあります。
そんな美しい島の建造物や環境からイメージされたのがこのカプリ エディション。
ペルソールと言えば、かの有名な俳優スティーブ・マックイーンが掛けていたことで有名。
ペルソールのイメージはマックイーンからの影響も強く
男臭い、エッジの効いた、
男性が憧れで掛けたいサングラスと言うイメージも多いはず。
しかし、このカプリ エディションは前で述べたように
カプリ島の自然や建造物からイメージを汲み、
作られているので どこかラグジュアリーで中性的な印象を受けます。
ペルソールの特徴である“メフレクトシステム”も
通常とは違い、
フォルムに合わせて少しカーブした柔らかい感じに仕上げてあります。
少し他と差をつけたい方にいかがでしょうか。
△Persol(ペルソール) Film Noir Edition 3099-S 95/31¥29,000(+tax)
“ Film Noir ”とは、一種の映画のジャンルを指します。
フランス語で「 黒い映画 」という意味なんですが、ギャング映画や犯罪映画などのブラックな部分を題材にしたジャンルの総称を言います。
サイドには通常の“ シルバーアロー ”ではなく、
今回のコレクション用の限定デザイン“ フェニックスシルバーアロー ”
既に、“ Persol ”は持っている方にもオススメしたいデザインです。
サングラスをかけてさながら“ ギャングスター ”を気取ってみるのも面白そう♪
海外の著名人が愛用しているのも納得のデザインとクオリティ。
是非その目でお確かめ下さい。
D-Eye nakahara megane
(ディーアイ ナカハラメガネ)
住所:熊本県菊池郡菊陽町光の森2-29-5
電話:096-340-2505
営業時間:10:30~19:30
定休日:水曜日