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伝統のアイウエアブランドから生まれた新コレクション【 10 eyevan 】
1972年に「着るメガネ」と言う
その当時、画期的なコンセプトでデビューした「アイヴァン」。
85年に世界進出を果たし、各界のセレブに愛された
日本が誇るアイウエアブランドです。
2013年には過去の名作を復刻した「アイヴァン 7285」をスタートさせ
その気品あるデザインでファッションに精通している方を中心に高い支持を得ています。
そんな、世界的アイウエアブランドが今回、新たなコレクション
「10 eyevan (テン アイヴァン)」を発表。
デザイナーの中川浩孝氏が多くの職人さんと交流する中で出合った10個のパーツ。
中川氏はトルクスネジを初めとするこの10個のパーツに感銘を受け、
構想・開発に3年以上を経て、今回の発表・発売となりました。
▲10 eyevan No.4 2S 48size ¥64,000(+tax)
今回は4モデルの展開。
No.4はこの4モデルの中でも一番大きく、男性でも掛けやすい大きさとなっています。
フロントリム裏側の細かい彫金
そして、天然の蝶貝で作られた鼻パッドがとても綺麗です。
▲10 eyevan No.1 2S 47size ¥64,000(+tax)
▼10 eyevan No.1 4S 47size ¥64,000(+tax)
No.1はベーシックな形で、クラシックになり過ぎないよう玉型は工夫されています。
2Sはツヤありで4Sはツヤ消し。
モデルが同じでも光沢の有無で印象が変わるので、選ぶ楽しさも一入。
それぞれ、性別、年齢によっても印象が変わるので、是非掛け比べて頂きたい1本です。
▲10 eyevan No.2 2S 48size ¥64,000(+tax)
No.2は柔らかな六角形のシルエットが美しい1本。
フレームの線に角がないので、個性的な印象は残しつつも
男女ともに掛けやすく、知的なお顔立ちを表現してくれます。
テンプルの先には、バランサーを兼ねたエンドチップが。
このエンドチップはフレーム本体の差材、チタンよりも重い
シルバー925で作られているので、小さくともその役割をしっかりと担ってくれます。
▲10 eyevan No.3 2S 47size ¥64,000(+tax)
▼10 eyevan No.3 4S 47size ¥64,000(+tax)
最後にご紹介するのが個人的に一番好きな形のNo.3。
ラウンドに近いボストン型で、そのシルエットは美しいの一言。
決して、クラシック感が強い訳でもなく、モダンな訳でもない。
昔からある形ではあるけど、こんなに新鮮に感じるシルエットはないのではないでしょうか。
グラデーションに輝く美しい蝶貝パッド。
シルバー925で作られたテンプル先端のエンドチップ。
そして、初めて出合うのになぜか懐かしさも感じるシルエット。
パーツを極めれば、自ずと最高峰のものが出来上がると
それを具体化した、至極の1本です。
D-Eye Kagoshimaは鹿児島で唯一の「10 eyevan」正規取扱店です。
「10 eyevan」をこの機会に店頭でご覧くださいませ。
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D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。