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  • 2017年10月10日(火)00時00分

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今後は下記の新しいブログにて更新して参ります。


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目の健康を考えた“アイケアレンズ”! -ルテイン保護のからだ思いレンズ-

こんにちは。オリコノです。

2月もすでに中盤。
鹿児島は気温もグッと上がり、日中は春の陽気を感じられます。

新年度に向け、準備を行っている方も多いかと思います。

メガネをこの機会に新調したい!と考えられている方、
目の健康を考えたレンズが今オススメです☆

Eye Care Lens(アイケア レンズ)

昨今、スマートフォンの台頭によって
ブルーライトの認知が上がり、目の健康を考える方が多くなりました。

目の疾患と言えば、白内障に緑内障。
網膜はく離や加齢黄斑変性など様々な病気を思い浮かべる方が多いでしょう。

その中でも「加齢黄斑変性」は身近でありながら
まだまだ、認知が少なく かつ、重篤な症状になる可能性がある病気の一つです。

眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に
存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって
この疾患が引き起こされるという報告があります。

本日はそんなルテインを守る効果も高いレンズをご紹介!

今回も少し実験してみました。笑

まず、用意したのがこちら。
写真
▲HEV(高エネルギー可視光線)を人工的に出せるレーザーポインター

まず、このレーザーポインターを一般的な紫外線カットのレンズに
わざと円を描くように回転させて当ててみます。

写真
▲一般的なUVカットレンズ

光の中でも波長が強いHEVはレンズ部分も通過するので
回転させたことによる光の筋がしっかりと途切れることなく確認できます。

次にHEVカットに対応したアイケアレンズへ同じように当ててみます。

写真
▲アイケアレンズ(ルテイン保護レンズ)

HEVカット機能が付いたこちらのレンズは
レンズ部分に光を通すことなく、しっかりとカットしています。

レンズの縁を境に途切れているのが分かりますね。

また、光を回転させることで確認できるように
レンズ部分に対しどのような角度からも
また、レンズの全ての面でしっかりとカットしていることがお分かりになると思います。

このアイケアレンズは強い波長のブルーライトを含む
HEV(高エネルギー可視光線)から「ルテイン」を守ってくれています。

写真
▲※ルティーナはアイケアレンズの専門名。イラストはイメージです。

元々、高いエネルギーの光を吸収し、
目にダメージを与える活性酸素を消去する役割を持ったルテイン。

しかし、その結果ルテインは消耗し、だんだんと減っていくのです。

また、加齢やたばこを吸ったりすることでも減っていくと言われ
ルテインの減少によって、日頃感じている以上に目はダメージを受けています。

ルテインは体内で作ることが出来ないので
ルテインが含まれる緑黄色野菜やサプリメントなどから摂るしかありません。

減ったものを補うことも大事ですが
今あるルテインを減らさない様に工夫してみませんか?

アイケアレンズを使うことで、光ストレスを減らし、ルテインの減少を抑えてくれます。

からだ思いのアイケアレンズ。この機会に是非ご検討下さい。

詳細はお気軽に店頭スタッフにご確認くださいませ。

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