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新しいブログのご案内

  • 2017年10月10日(火)00時00分

ブログシステム不具合によりご迷惑をお掛けしております
今後は下記の新しいブログにて更新して参ります。


    D-Eye kagoshima 新しいブログはこちら

D-Eye Kagoshima RELAX LENS FAIR (リラックスレンズフェア) 9/16(FRI)→10/16(SUN)まで!

明後日から!!!
リラックスレンズフェア開催いたします。

ファイル 1490-1.jpg

こんばんは、フクダです★

私も現在使用中のリラックスレンズ。
パソコンを見る時間が多く、目が疲れることもしばしば。
今ではリラックスレンズが手放せません!!

皆さまもパソコンやスマートフォンの画面を見続けて
目が疲れると言う経験はございませんか?

こんな症状が一つでも当てはまる方!!
特に30才以降の方々に多い“スマホ老眼”かも。。。

・ 遠くは見えるのに、近くの文字がぼやけてみえる
・ 小さい字を見るときは、少し遠くに離すと見えやすくなる
・ 目の焦点が合いづらい
・ 夕方以降の目の疲れ(目のかすみ)
・ 肩こり、頭痛

“老眼”(正式には老視)と言うのは
通常、約40才前後から徐々に自覚してくるもの。

“スマホ老眼”はスマートフォンやパソコンの使い過ぎで
近くの文字がぼやけて見えると言う、老視のような症状が若い世代にも現れる現象です。

早い方は20代からこの症状に悩まされ、働き盛りの30代の方に多いと言われています。

少しでも症状を和らげるために、目を冷やしたり、遠くを見たり、
様々な方法があると思います。

そこでこの秋
D-Eye Kagoshimaがオススメする“リラックスレンズ”!!

写真

目のピントを合わせる力を“調整力”と言います。

通常、私たちが掛けるメガネは遠くが良く見えるレンズが入っております。
そのレンズで近くを見ようとすると、当然大きな調整力を使い、目が疲れやすくなります。

一方、「リラックスレンズ」は遠く用のレンズ下部分に
サポートエリアを設けることで、目の疲れを軽減します。
(近くを見る時は目線が下になるのでレンズの下部分にサポートエリアがあります)

お仕事でもプライベートでもパソコンやスマートフォンと向き合う時間が多い
30代の方々にこそオススメしたい、日常をもっと楽にするレンズが「リラックスレンズ」です。

さらに夕方以降に症状が強い方は
パソコンやスマートフォンからの強い光(ブルーライト)によって
目に入る光の光量を抑えるための虹彩筋にも負担がかかっている事が原因と言われています。

写真
△ブルーライト(青白光)とは?(クリックで拡大できます)

このような症状はブルーライトを抑えることにより負担はさらに軽減します。

パソコン、スマートフォン対策として当店では
「サポートレンズ」と「ブルーライトカットコート」の組み合わせもオススメしております。

また、こんな方々にも「サポートレンズ」は効果がございます。

・ 家では弱い度数のメガネで過ごしている
・ 遠くも近くもより良く見たい
・ もっと、遠くが見えるメガネが欲しいが度数をあげる事が不安 etc...

「リラックスレンズ」試してみたいなぁ。。。と思われている方に!

期間中は店頭にて、リラックスレンズのご体験が出来ます!

今までずっと普通のレンズを使っていたから、自分に合うか心配。。。という方も
是非、この機会に試してみませんか★

【 ご購入者特典 】
期間中、ご購入された方にはレンズオプションどちかを無料!!
①ブルーライトカット
②最強キズ防止+帯電防止

在庫状況などのお問い合わせはこちらから

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

【 D-Eye Kagoshima 】
〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ4F
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