記事一覧

新しいブログのご案内

  • 2017年10月10日(火)00時00分

ブログシステム不具合によりご迷惑をお掛けしております
今後は下記の新しいブログにて更新して参ります。


    D-Eye kagoshima 新しいブログはこちら

恒眸作(コウボウサク) 一山ラウンドフレーム 「T-245」 新入荷!

こんにちは、エダモトです。

昨日は秋分の日。
夜に某川べりでBBQをしましたが、とても心地良い気候で灰も降らず最高でした。
(家に帰ったら谷山方面は灰まみれでしたが)

さて、本日は秋にぴったりの、眼鏡職人の造った、こだわりの一本をご紹介いたします。

ファイル 636-1.jpg

眼鏡職人、恒眸氏。
父、恒幸と同じ職人の道を歩み始めて30年以上。
あらゆる眼鏡造りを経験してたどり着いたのは、身体との親和性に優れ、
耐食性にも優れ、長時間大気中に放置してもほとんど変色しない為、
歯科素材や腕時計などにも使われていた古の眼鏡素材、「サンプラチナ」を用い、
伝統的な手法で、現代的なデザインを実践することだった。

当店ではサーモントタイプが人気の恒眸作。
今回はラウンド一山タイプが入荷しました。

ファイル 636-2.jpg
恒眸作(コウボウサク) T-245 col.WG 29,400円(税込)

フロントリム部は巻セル風のべっ甲柄になっており、
ホワイトゴールドとのコントラストが素敵です。

テンプルはラウンドにしてはボリュームのあるべっ甲柄のセルロイドで、
繊細なフロント部との対比が絶妙なバランス。

男性でも女性でもかけていただける、程よいサイズ感もポイントです。

ファイル 636-3.jpg
ノーズ部は、お鼻当のない「一山タイプ」となっていますが、
内側にはシリコンがもられており、クッション性とホールド感を実現。

フロントサイド(智)の部分は、左は上から、右は下からネジが入れてあり、
テンプルを開閉してもネジが緩みにくい構造です。

ファイル 636-4.jpg
右テンプル先端には「恒眸作」の刻印。
左テンプルには「手造」の刻印。

細部までこだわりぬいた、職人恒眸氏の思いを技がギッシリ詰まった逸品。

今回は一本のみの入荷です。

日本が誇る職人技。
是非店頭にてご体感ください。

商品のお問い合わせはこちらから

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)

マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

▼facebookもチェック