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こんにちは、D-Eye Kagoshima 福田です☆
本日は最古の眼鏡
「AmericanOptical(アメリカンオプティカル)社」
のとても貴重で珍しい商品をご紹介いたします。
American Optical(以下AO)は
1833年にアメリカのマサチューセッツ州、サウスブリッジ市で
ウィリアム・ビーチャー氏によって設立された眼鏡メーカーです。
そんな伝説的なAO社のプロデューサーとして
11年前から4年間、眼鏡フレームの企画、製造を担っていた
ブロスジャパンの浜田社長が作り上げた渾身のフレームがこちら。
AO Rimway305 col.2
AOのクラフトマン達が1世紀前に作っていた
ブローラインと呼ばれるタイプを日本の技術、素材で蘇らせたモデル。
ビジネスシーンで活躍することの多いブロータイプですが
サイドの彫金やケーブルテンプルを使用することで
クラシカルにかつモダンな印象になります!
収樹脂チューブを付けて耳あたりをソフトにしています。
AO Cortland301 col.3
1920年代に生産していたモデルを現代の技術でモデファイした1本。
テンプルは模様を施した洋泊金張りをアセテートシートで包みこみ
とても上品な仕上がりです。
縁なしメガネでクラシカルなタイプ…
なかなか、ありそうでないモデルだと思います。
AO Wellsworth101 col.1
ブリッジとヨロイに精緻な透かし彫りを施すことで、クラシカルな高級感を演出。
素材は、リムとテンプルに12KGFの金張りチタンを使用。
フレームの輝きが別格ですよね!!
モダンエンドピースにはAOの頭文字Aをインゴットにして埋め込んであります。
リアルビンテージ顔負けの雰囲気を再現した日本の技術が
どれだけ素晴らしいものなのかをこのメガネで実感できます!
今までのD-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)の展開とは
また違った趣のアメリカン オプティカル。
是非、一度ご来店下さい。
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
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