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D-Eye kagoshima 新しいブログはこちら
明日よりD-Eye Kagoshimaではレンズフェアを開催!!
“おとなメガネ”
-オフィスレンズフェア-
9/15 (Fri) ~ 9/30 (Sat)
こんにちは。オリコノです。
9月もすでに中旬。過ごしやすい気候となりました。
読書の秋でもあるこれからの季節。
快適なメガネレンズのご提案をさせて頂きます!
仕事世代にとって、意外と多い「目の悩み」。
デジタル機器があらゆる仕事で活用され、目からくる体の疲れは想像以上です。
まずは、10代や20代の頃より、調整力が低下し
長時間のデスクワークやスマホの使用で目が疲れしまう30代の皆さんにオススメはコチラ。
“おとなメガネ”Part①
▼サポートレンズ(ピント調整補助)
一般的にメガネは遠くがスッキリ見えるように作られています。
近くを見る際は自身の目の筋肉を使いピントを合わせていますが
10代、20代の頃からすると目の調整機能が低下している30代は
長時間のデスクワークやスマホの使用は少し大変です。
そこで、オススメが「サポートレンズ」。
一般的な遠用レンズに手元が見やすくなるサポートエリアを加えた新設計のレンズで
目のピント調整を助けてデスクワークが楽になります。
実際、私も使用していますが以前の遠用メガネより手元の作業が楽で
久しぶりに以前のメガネを掛けると目が疲れてしまい
サポートレンズの効果を改めて実感する事が出来ました。
さらにオススメはこのサポートレンズに加えて
ブルーライトカットコートをつけることで、対スマホ、対パソコン最強のメガネが出来上がります。
続いては、目の調整力が低下し、度を抑えた「手元用メガネ」や「既製シニアグラス」などを
使うことが多くなってくる40代から50代の方にオススメメガネはコチラ。
“おとなメガネ”Part②
▼室内用レンズ(中近両用レンズ)
手元用メガネ、または既製シニアグラスはある一定の手元の距離に合わせているため
離れたところにあるモノを見る設計にはなっていません。
例えば、読書や書類を見る距離に合わせた手元用メガネでは
壁掛け時計など室内の周りの様子をメガネを掛けたまま確認する事が出来ないため
メガネを掛け外ししたり、鼻メガネになってしまったりします。
さらに度が進んでくると、少し離れたパソコン画面も
ピントが合わせにくくなってしまいます。
そこで、オススメは室内用(中近両用)レンズ。
手元を中心として、最大3~4m程の距離※まで、メガネを掛けたまま見る事が出来るため
会議や室内での接客、家事などにオススメです。
(※度数によってはさらに遠方を見る事も可能)
また、メガネの掛け外しの頻度が減り煩わしさも抑えることが出来ます。
遠近両用に比べ、手元が広くデスクワークを中心としたオフィスで
使い勝手の良い、室内用(中近両用)レンズ。
今まで、メガネに無縁でメガネが初めての方
メガネの掛け外しや掛け替えが億劫だった方に好評頂いております。
実際、当店では40代以降で初めてメガネを作られる方の
7割以上が室内用(中近両用)レンズを選択。
特に女性のお客様に満足頂いております。
明日から始まる、「おとな オフィスレンズ」フェア。
もちろん、無料で目のご相談もお受けいたします。
是非、まずは店頭スタッフへお尋ねくださいませ。
D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
こんにちは。オリコノです。
さて、皆さまは「individual lens(インディビジュアルレンズ)」ご存知でしょうか?
日本語に変換すると「個別設計(対応)レンズ」になりますが
このインディビジュアルレンズ、
現在、各レンズメーカーが凌ぎを削って、力を入れているレンズです!!
本日はそんなレンズを分かりやすく簡単にご紹介!
高満足の最上級レンズ
インディビジュアルレンズ(individual lens)
紀元前にレンズの役割を持つ石が発見されて以降
中世ヨーロッパでガラスのメガネレンズが開発され、
今ではプラスチック素材のレンズが主流になりました。
レンズ設計も
「球面レンズ」→「片面非球面レンズ」→「両面非球面レンズ」と
進化を遂げてきましたが、最先端のレンズはもっと進化しています!
そのレンズこそが「インディビジュアルレンズ」なんです。
一般的には眼(度数)とレンズを合わせる事でメガネを作りますが
インディビジュアルレンズは眼とレンズ、そしてフレームに合わせることにより
更なる快適な見え方、フレームの美観を損なわない仕上がりとなります。
まさに眼、レンズ、フレームの三位一体で仕上げる究極のメガネが出来上がるのです!
なので、通常の度数の確認に加えて
▲メガネレンズの前傾角
▲眼とメガネレンズの距離
▲フレームのそり角
この3つのデータを組み合わせることで、
快適な視界が広がるフルオーダーメイドのメガネが出来上がります。
この3つの確認もタブレット端末を使用し、簡単に計測が可能。
こちらのレンズは
強度数や乱視がある方にはもちろん
デザイン性のあるフレームを選ばれる方や
今までのメガネの見え方にご不満(左右の度数差がある方)があった方など
多種多様な度数やフレームに柔軟に対応でき
快適な見え方を味わうことが出来るレンズとなっています。
特にフレームの形状やカーブに合わせて
メガネを作成できることは大変大きなメリットで
昨今多くなっている、海外やスポーツブランド(OAKLEYやalain mikliなど)の
レンズカーブが強めのメガネや
反対にカーブの少ないフラットに近いレンズが入っているモデルでも
店頭に並んでいるイメージに近い形で仕上げることが出来ます。
▲オススメのレンズをコンピューターが教えてくれます
また、遠近両用レンズでは使われるシーンや趣味、見え方の希望を
タブレットで選択する事でオススメのレンズ設計を教えてくれる機能まで完備。
メガネは眼とレンズの関係だけではなく
フレームや生活環境を含めたトータルコーディネートが出来る時代です。
メガネにお困りの方、見え方にお困りの方
解決の糸口はこのレンズが持っているかもしれません。
詳しくは店頭スタッフにお尋ねくださいませ。
D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
こんにちは。オリコノです。
本日は新規取扱いを開始するレンズのご紹介!
Carl Zeiss(カール ツァイス)
-ZEISS DriveSafe Lens(ツァイス ドライブセーフ レンズ)-
1846年に創業した“カールツァイス社”。
高精度光学と精密機械工学の融合により発展を遂げ、以来170年以上に渡り
その最先端技術から作られる最高精度のレンズでレンズ業界を牽引しています。
カメラに詳しい方は“カールツァイス”をご存じの方が多いとは思いますが
4Kのビデオカメラや最高クラスの一眼レフカメラなどで使われているのはもちろん
研究に使う顕微鏡、医療手術用カメラやプラネタリウム、
グーグルアースで映し出される衛星カメラまでにも
“カールツァイス”社製レンズが使用されています。
現代の全ての眼鏡レンズの礎を築いたとも言われる“カールツァイス”。
今もなお、より性能が良い最先端のレンズ開発を行い
精密工学のパイオニアとしてそのレンズは世界中で高く支持されています。
本日はそのZEISSレンズの中でも他にはないレンズをさらにご紹介!
ZEISS DrineSafe Lens(ツァイス ドライブセーフ レンズ)
ZEISSのドライブセーフレンズは雨の日や夜間でも
リラックスして安全に運転が出来るメガネレンズです。
薄暗い環境でも良好な視界を保つ事が出来る
“ルミナンスデザインテクノロジー”は
距離感の判断に関係する瞳孔の大きさに着目し
雨の日や夕暮れ時の薄暗い環境でも瞳孔の大きさを考慮した技術で
運転時のストレスや不安を取り除いてくれます。
また、夜間運転時のヘッドライトなどの眩しさを軽減させる
“DuraVisionR DriveSafeコーティング”は
特定の波長を反射させ、ヘッドライトなどの直射光による
眩しさを最大64%軽減する事が出来ます。
眩しさを取り、目のコントラスト機能を高めることで
夜間でも安心して運転する事が可能です。
ZEISSレンズはそれだけではありません。
お客様一人ひとりのレンズデータ、レンズと目の距離
フレームの傾き角、そり角を全てデータ化し反映させることで
最適な見え心地と薄さでお作り出来るオーダーメイドレンズです。
フレームとレンズを合わせることで初めて完成するメガネ。
メガネの品質のみならず、レンズの品質にも気を配ってみませんか?
ZEISSの特許技術で作製したオーダーメイドレンズが
ワンランク上の見え方を叶えてくれます。
私たちも先日ZEISSレンズの勉強会を行いました。
VR(バーチャルリアリティ)を使用したレンズの体験や
ZEISSの歴史、設計や製造についてなど、担当の山中さんに教えて頂きました!
(画像一番上:山中さん)
営業後の勉強会でしたので、私自身、集中が出来るか、
睡魔が襲ってこないか心配でしたが(笑)、勉強会の1時間半はあっという間の時間。
とても楽しく、ZEISSレンズに感動した勉強会でした!
詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。
皆さまのご来店、お問い合わせをお待ちしております。
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
D-Eye Kagoshima
〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ4階
Tel:099-248-8889 営業時間:10:00-20:00
▼D-Eye Kagoshimaイベント開催中!
OLIVER PEOPLES 2017
SUMMER COLLECTION FAIR
こんにちは。オリコノです。
本日は新規取扱いを開始するレンズのご紹介!
Carl Zeiss(カール ツァイス)
-ZEISS DriveSafe Lens(ツァイス ドライブセーフ レンズ)-
1846年に創業した“カールツァイス社”。
高精度光学と精密機械工学の融合により発展を遂げ、以来170年以上に渡り
その最先端技術から作られる最高精度のレンズでレンズ業界を牽引しています。
カメラに詳しい方は“カールツァイス”をご存じの方が多いとは思いますが
4Kのビデオカメラや最高クラスの一眼レフカメラなどで使われているのはもちろん
研究に使う顕微鏡、医療手術用カメラやプラネタリウム、
グーグルアースで映し出される衛星カメラまでにも
“カールツァイス”社製レンズが使用されています。
現代の全ての眼鏡レンズの礎を築いたとも言われる“カールツァイス”。
今もなお、より性能が良い最先端のレンズ開発を行い
精密工学のパイオニアとしてそのレンズは世界中で高く支持されています。
本日はそのZEISSレンズの中でも他にはないレンズをさらにご紹介!
ZEISS DrineSafe Lens(ツァイス ドライブセーフ レンズ)
ZEISSのドライブセーフレンズは雨の日や夜間でも
リラックスして安全に運転が出来るメガネレンズです。
薄暗い環境でも良好な視界を保つ事が出来る
“ルミナンスデザインテクノロジー”は
距離感の判断に関係する瞳孔の大きさに着目し
雨の日や夕暮れ時の薄暗い環境でも瞳孔の大きさを考慮した技術で
運転時のストレスや不安を取り除いてくれます。
また、夜間運転時のヘッドライトなどの眩しさを軽減させる
“DuraVisionR DriveSafeコーティング”は
特定の波長を反射させ、ヘッドライトなどの直射光による
眩しさを最大64%軽減する事が出来ます。
眩しさを取り、目のコントラスト機能を高めることで
夜間でも安心して運転する事が可能です。
ZEISSレンズはそれだけではありません。
お客様一人ひとりのレンズデータ、レンズと目の距離
フレームの傾き角、そり角を全てデータ化し反映させることで
最適な見え心地と薄さでお作り出来るオーダーメイドレンズです。
フレームとレンズを合わせることで初めて完成するメガネ。
メガネの品質のみならず、レンズの品質にも気を配ってみませんか?
ZEISSの特許技術で作製したオーダーメイドレンズが
ワンランク上の見え方を叶えてくれます。
私たちも先日ZEISSレンズの勉強会を行いました。
VR(バーチャルリアリティ)を使用したレンズの体験や
ZEISSの歴史、設計や製造についてなど、担当の山中さんに教えて頂きました!
(画像一番上:山中さん)
営業後の勉強会でしたので、私自身、集中が出来るか、
睡魔が襲ってこないか心配でしたが(笑)、勉強会の1時間半はあっという間の時間。
とても楽しく、ZEISSレンズに感動した勉強会でした!
詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。
皆さまのご来店、お問い合わせをお待ちしております。
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
D-Eye Kagoshima
〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ4階
Tel:099-248-8889 営業時間:10:00-20:00
▼D-Eye Kagoshimaイベント開催中!
OLIVER PEOPLES 2017
SUMMER COLLECTION FAIR
こんにちは。オリコノです。
2月もすでに中盤。
鹿児島は気温もグッと上がり、日中は春の陽気を感じられます。
新年度に向け、準備を行っている方も多いかと思います。
メガネをこの機会に新調したい!と考えられている方、
目の健康を考えたレンズが今オススメです☆
Eye Care Lens(アイケア レンズ)
昨今、スマートフォンの台頭によって
ブルーライトの認知が上がり、目の健康を考える方が多くなりました。
目の疾患と言えば、白内障に緑内障。
網膜はく離や加齢黄斑変性など様々な病気を思い浮かべる方が多いでしょう。
その中でも「加齢黄斑変性」は身近でありながら
まだまだ、認知が少なく かつ、重篤な症状になる可能性がある病気の一つです。
眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に
存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって
この疾患が引き起こされるという報告があります。
本日はそんなルテインを守る効果も高いレンズをご紹介!
今回も少し実験してみました。笑
まず、用意したのがこちら。
▲HEV(高エネルギー可視光線)を人工的に出せるレーザーポインター
まず、このレーザーポインターを一般的な紫外線カットのレンズに
わざと円を描くように回転させて当ててみます。
▲一般的なUVカットレンズ
光の中でも波長が強いHEVはレンズ部分も通過するので
回転させたことによる光の筋がしっかりと途切れることなく確認できます。
次にHEVカットに対応したアイケアレンズへ同じように当ててみます。
▲アイケアレンズ(ルテイン保護レンズ)
HEVカット機能が付いたこちらのレンズは
レンズ部分に光を通すことなく、しっかりとカットしています。
レンズの縁を境に途切れているのが分かりますね。
また、光を回転させることで確認できるように
レンズ部分に対しどのような角度からも
また、レンズの全ての面でしっかりとカットしていることがお分かりになると思います。
このアイケアレンズは強い波長のブルーライトを含む
HEV(高エネルギー可視光線)から「ルテイン」を守ってくれています。
▲※ルティーナはアイケアレンズの専門名。イラストはイメージです。
元々、高いエネルギーの光を吸収し、
目にダメージを与える活性酸素を消去する役割を持ったルテイン。
しかし、その結果ルテインは消耗し、だんだんと減っていくのです。
また、加齢やたばこを吸ったりすることでも減っていくと言われ
ルテインの減少によって、日頃感じている以上に目はダメージを受けています。
ルテインは体内で作ることが出来ないので
ルテインが含まれる緑黄色野菜やサプリメントなどから摂るしかありません。
減ったものを補うことも大事ですが
今あるルテインを減らさない様に工夫してみませんか?
アイケアレンズを使うことで、光ストレスを減らし、ルテインの減少を抑えてくれます。
からだ思いのアイケアレンズ。この機会に是非ご検討下さい。
詳細はお気軽に店頭スタッフにご確認くださいませ。
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
D-Eye Kagoshima
〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ4階
Tel:099-248-8889 営業時間:10:00-20:00
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