2020.4.1 / カテゴリー:Lesca(レスカ), SHOP INFO

あの映画の主人公に憧れて眼鏡をかける。 Lesca LUNETIER(レスカ) メガネフレーム D-Eye Kaminoura(ディーアイカミノウラ) 熊本市中央区上通りメガネ店 上乃裏メガネ店 中原眼鏡店 姉妹店

藪からスティック!

こんにちは、タクマです!

 

ついに熊本市でも外出自粛要請が出ましたね。

 

皆さま外出をお控えでいらっしゃると思うので

店長の甲斐と私でインスタなどSNSに力をいれ

メガネのご紹介や新たな企画など始めてますので

お暇な時は是非ご覧下さいませ。

 

コロナの影響で休みの日はあまり家から出ず

基本音楽を聴くか映画をみているのですが

先日見た2つの映画の主人公達が個性的なメガネをかけていて

しかもそのうち1つのモデルは当店に置いてあるじゃないか!

 

ということで私タクマがビビビッと思いついたBLOG新企画

「あの映画の主人公に憧れて眼鏡をかける。」と名付けて

眼鏡をご紹介させて頂こうと思います。

 

 

今日の主人公メガネは Lesca LUNETIER(レスカ)からご紹介

 

 

 

まずはオダギリジョーが主演を努め

エコールドパリを代表する実在した画家「レオナールフジタ(藤田嗣治)」を描いた映画「FOUJITA」より。

劇中ではなく、レオナールフジタが実際に掛けていたといわれているフレーム

G.Burt (Burt)

 

Lesca LUNETIER
mod:G.Burt 
col:053
Price:37,000円(+tax)

 

小ぶりなサイズ感と肉厚生地のギャップが個性的なフレームです。

レオナールフジタ曰く1920年代を主に活躍したサイレント映画の大スター「ハロルド・ロイド」が

劇中に掛けていたのを真似して丸メガネを選んだのだとか!

このようなプラスチック素材(当時主流であったセルロイド、現在はアセテートが主流)で出来た丸メガネを

セルロイドとハロルド・ロイドのロイドを掛け「ロイド眼鏡」とも呼んでいたそうです。

 

Lesca LUNETIER
mod:Burt 
col:5
Price:37,000円(+tax)

 

よりなじみのいいブラウンに比べ

黒縁のはっきりしたフレームだとメガネの個性が十二分に発揮でき

よりアーティスティックな印象になります。

レオナールフジタ本人も自画像や写真では黒色のフレームをかけています。

 

 

もう一つのフレーム

建築家のPhilip Johnson(フィリップジョンソン)が愛用していた事から
命名された“ Phil ”

 

ですが、今回は「アイリス・アプフェル 94歳のニューヨーカー」というドキュメント映画で

アイリス・アプフェルのアイコンとして出てくるのが大きなラウンドフレーム!

色違いまたはサングラスで常に大きなシルエットの丸メガネをかける彼女。

インタビュアーになぜそんなに大きな眼鏡をかけるのですかと聞かれた際に

「あなたの人間性をよく見るためよ」という言葉も秀逸です。

 

 

 

Lesca LUNETIER

Mod:Phil

Col:424

Price:37,000Yen(+TAX)

 

度付きだと掛ける方を選びますが

私はサングラスにしてもかなりかっこよくなるのかなと思います。

実際アイリスさんはカラーレンズをいれてもつかっていて

その姿に痺れました、、、

 

 

 

インスタで動画でのご紹介もさせて頂いてますので

是非ご覧下さいませ。

 

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