2017.11.20 / カテゴリー:Persol(ペルソール), INFO・お知らせ, ITALY, SHOP INFO

- Persol(ペルソール) メガネ 3012-V - 再入荷  熊本・上通りのメガネ・サングラス店 D-Eye kaminoura(ディーアイ上乃裏)

もうすっかり冬の寒さですね。

基本移動は自転車のワタクシですが、昨夜は手が寒さで大変なことになったので

今日から手袋を着用します。

バイク用なので全然寒くないのですが、いかんせん手が動かしづらい。

仕方のない事なので、今日から自転車特化型(漕ぐだけ)の男になります。

こんにちは、サイクルマンコバヤシです。

 

はい、本日ご紹介する眼鏡はこちらの人気商品を再入荷しました

 

Persol(ペルソール)

メガネフレーム

3012

 

 

1917年、イタリアはトリノの写真家であり、
ベリー眼鏡店のオーナーであった “ジュゼッペ・ラッティ” は
掛け心地や強度、良好な視界を研究し、
操縦士やレーサーのためのメガネを作り始めました
これがペルソールの世界的な成功への第一歩でした。。。

 

奇麗に整えられたバランスのウェリントンモデル
太すぎず、細すぎない枠が絶妙で程よい存在感を演出!!

男性女性を問わず格好良くお召いただけます。

イタリア仕様なのでノーズ部分は低く設定してありますが、

当店ではお客様に合わせて、ノーズ部分の付け替えを無料にて行っておりますので

ご安心くださいませ。

 

 

Persol(ペルソール)の代名詞
ヨロイとテンプルに施された独自の矢➽シルバーアロー
古代戦士の剣からインスパイアされた装飾!

テンプルには2本のシリンダーを埋め込み、柔軟性に優れているので、

快適な掛け心地を実現しております。

 

△Persol(ペルソール)  mod. 3012-V  col. 95 

   size 52□18-140  29,000円(+tax)

締まりのある黒に高級感と優美さの漂うシルバーのアクセントが

キリッと格好良い印象を装って頂けるカラーです。

 

△Persol(ペルソール)  mod. 3012-V  col. 24 

   size 52□18-140  29,000円(+tax)

黒とは反対に柔らかいべっ甲柄のフレームはお顔なじみも良く

色味はお顔に合わせて弱すぎないのでコーディネートのアクセントにもGOOD。

 

発売当時から現在に至るまで、数々の著名人を虜にしている
イタリアのアイウエアブランド“ Persol(ペルソール)”

この機会にぜひ一度、
ここ“ D-Eye kaminoura(D-Eye 上乃裏)”でお確かめ下さい。。

 

スタッフ一同こころよりご来店お待ちしております。

 

 

/******************お知らせ**********************/

 

 

 

 

11月より

D-Eye Kaminoura × gemmaコラボイベント!

 

当店の眼鏡またはサングラスをご購入頂いた方で写真(アングル、構図自由)をご自身の

SNSアカウントでアップして下さる方に、ノベルティをプレゼントさせて頂きます。

女性には、人気のハンドメイドアクセサリー作家、gemmaアクセサリーをさしあげます。

気になる方はインスタグラム、gemma_accesorriesでチェック!とっても素敵な作品ばかりですよ。

お洒落な眼鏡とアクセサリーを身に着けて写真を記念にパシャリ!

男性にももちろん!ノベルティーをプレゼントさせて頂きますのでお楽しみに~

 

 

 

在庫状況等、お問合せはこちらから
※お電話でもお問い合わせ・ご相談下さい。(TEL 096-288-4999)

—————————————————-

【 D-Eye kaminoura ( ディーアイ カミノウラ )】
〒860-0845
熊本市中央区上通町5-17 
(ホテル日航裏・セブンイレブン前)
TEL / FAX 096-288-4999 
OPEN 11:00 – 20:00
定休日 火曜

  • —————————————————-

facebookfacebook 始めました。
「いいね!」お願いいたします★


instagramInstagram 始めました。
フォローお願いいたします

  • お問い合わせはこちら

D-Eye kaminoura

〒860-0845
熊本市中央区上通町5-17
TEL. 096-288-4999
営業時間 11:00〜19:30 火曜定休

  • D-Eyeの最新のフェア情報はこちら
  • D-Eyeの3年保証サポート
  • ONLINE SHOP
  • LENS & TECHNIQUE D-Eyeで取扱うレンズのご紹介
  • Craftsmanship
  • Instagram
  • You Tube