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2021.10.12 / カテゴリー:レンズアンドテクニック, SHOP INFO

ドイツ製最高峰メガネレンズ “ZEISS(ツァイス)Digital Lens(デジタル レンズ) 熊本 D-Eye nakahara megane

ZEISS

 

世界が選び、そして認めた“Carl Zeiss(カール ツァイス)”

 

精密光学のパイオニアとして、170年以上にわたり光学技術の分野でリードしてきた“カールツァイス”。

カメラレンズ、顕微鏡、医療器具、プラネタリウムなど様々な分野で

重要な役割を果たすとともに歴史を作ってきました。

特にカールツァイスの顕微鏡はアインシュタインをはじめとする物理学者や医学研究者などに愛され、

20人以上のノーベル賞受賞に携わってきました。

偉大な功績の裏側にカールツァイスがあることは忘れてはいけません。

 

そして今、オススメしたいレンズがこちら。

「ZEISS Digital Lens」 

ZEISS DigitalLens

 

私たちの生活の中には、一秒にも満たない瞬間に視線を遠くと近くの間で行き来させています。

スマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ているそうです。

スマートフォンに関しては、一日に80回も覗いているとか・・・。

 

しかも、この回数は将来的にさらに増える見込みだそうです。

 

遠くを見た後で、小さなディスプレイに映し出される小さな文字や

凝縮された情報に目をやり、そしてまた遠くを見ています。

 

常にそれぞれの対象物に焦点を合わせなくてはいけないので、

毛様体筋や水晶体に極端な負担をかけます。

 

最近ではパソコンやスマートフォンが普及した為、

20代や30代の方でも、CVS (コンピュータービジョンシンドローム)と呼ばれる

デジタル機器による眼精疲労につながることがあります。

 

ZEISS

 

このデジタルレンズは、近方視(近くを見る)する際のピント調整を助けてくれるレンズ。

別名サポートレンズやアシストレンズとも言われています。

 

遠近両用レンズとは設計が少し異なりますが、基本的な使い方は一緒。

このデジタルレンズの延長線上に遠近両用レンズがあると思って頂いても構いません。

 

デジタルレンズを30代からお使いいただく事で、

後々訪れる老視(老眼)で悩む期間を作らないだけではなく、

目の健康維持や眼精疲労予防に効果が期待できます。

 

 

ZEISS設計

 

 

「見る」と言う行為は生きていく上で非常に重要な意味を持っています。

目から入る情報は知覚の80%以上を構成していることからも、その重要性が分かる事でしょう。

老視(老眼)によって、見る事が満足に出来なくなってしまった方は急に老け込んでしまうそう。

認知症にかかるリスクも高まると警鐘を促す眼科医の方もいらっしゃいます。

 

老視(老眼)に悩まされない対策は、健康に生きるための対策でもあります。

 

ZEISS Digital Lens®は、近用部の最適化により、

どの方向を見ても素早く快適に焦点を合わせられるようにし、目への負担を大幅に軽減します。

デジタル機器を利用する時に限らず、本や雑誌を読む時にも理想的です。

見え方にご不満がある方は是非、当店へご相談ください。

 

 

お問い合わせやご相談もお待ちしております。

在庫状況等、お問合せはこちらから

 

熊本県菊池郡菊陽町光の森2-29-5
D-Eye nakahara megane

(ディーアイ ナカハラメガネ)
(TEL)   096-340-2505
(OPEN)  10:30~19:00
(定休日) 水曜日
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D-Eye nakahara megane

〒869-1108
熊本県菊池郡菊陽町光の森2-29-5
TEL. 096-340-2505
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