こんにちは！サトウです☆

少し日があきましたが、HOYAタイ旅行記、その③をお伝えします！ 

工場見学を終え、タイの歴史を感じることのできる寺院等をめぐりました。

▲ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/ワット・マハタート

1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院。別名「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」。

ワット・ハマタートでは、木の根元にある仏頭を拝むとパワーがもらえるというパワースポット。

なかなか来ることのできない場所だけに、パワーをいただけるよう念入りに祈りました！

動画 2019-03-12 20 36 32

▲ワット・アルンラーチャワラーラーム

ワット・アルンラーチャワラーラームは、タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁という意味。

チャオプラヤ川沿いにあるため、船で渡っていきます。

1か所分ほどの滞在時間だったため、ゆっくりと見学ができませんでしたが、

あまりに壮大な建物で、その建設にかかった時間を考えると、数えきれないくらいの物語があるんだなぁと、感慨深い気持ちになりました。

実際に自分の目で見て体験するって大切ですね。

しっかりと目に焼き付けました。