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2018.4.23 / カテゴリー:TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス)

白内障などの治療中の方へオススメ! -偏光レンズTALEX(タレックス)MO’EYE PURPLE(モアイ パープル)-

今や現代病とも言われている白内障

 

代表的な「加齢白内障」は早い場合、40歳代から症状がみられ、

80歳代ではほとんどの方が何かしらの白内障の症状がみられると言われます。

 

白内障は初期ではこれと言った症状がみられませんが進行するにつれて、

目がかすむ、ぼやけて見えにくい、ものが二重三重にだぶって見える、光がまぶしく感じるなどの症状が現れます。

 

△正常な見え方と白内障の見え方の違い (Webより)

 

加齢白内障は加齢によって水晶体に含まれるタンパク質が白く濁ったり、硬くなったりすることで起こります。
なかには黄色や茶色っぽく濁ったりする場合も。

 

黄色やそれに近い色などの識別が難しくなると言われ、日常生活に支障をきたす場合があります。

 

そこで、オススメが偏光レンズブランドTALEX(タレックス)のMO’EYE PURPLE(モアイ パープル)

 

△MO’EYE PURPLE(モアイ パープル) スペック

 

 

では、どれだけ効果的があるのか、ここで実験を兼ねてご覧いただきます。

 

用意するのは、TALEX モアイパープルのサンプルレンズとイエローのカラーレンズ。

 

①モアイパープル サンプルレンズ      ②イエローのカラーレンズ

 

 

室内の照明環境にもよりますが、正常な場合このようにご覧いただけます。

 

△正常な見え方

 

ほとんどの方がこの雑誌の表紙をご覧頂いて、白黒のイラスト、赤い文字などをはっきりと区別して頂けると思います。

 

ここで、先ほどの②イエローのカラーレンズを使い仮想白内障の状況を作ってみたいと思います。

 

△白内障の方の見え方  ※イメージ

 

カメラレンズの上にイエローのカラーレンズをセットし、先ほどと同じ状況を作ってみました。

もちろん、今回は実験なので分かりやすく、カラーも少し濃いめになっています。

 

イメージですが、白内障などの方はこのように鮮明さが失われる状況となります。

 

この状況でモアイパープルを使うと、このような結果に!

 

 

△上から①モアイパープルのサンプルレンズを重ねた結果

 

なんと、紫色のカラーレンズが、黄色く少し濁った景色を一変、

そのサンプルレンズを重ねた部分のみ自然な色でご覧いただけるようになります。

 

△TALEX 偏光レンズの仕組み

 

 

モアイパープルは日常にある反射光を特殊なフィルターがカットするので、目に優しいだけでなく

黄色と補色の関係を持つ、パープルカラーを最大限に引き出すので、黄色く濁った景色を自然な色で再現してくれます。

 

 

白内障をはじめ、目の疾患で元の自然な色を感じにくなってきた方。

この、モアイパープルで、美しい色をまた感じてみませんか?

もちろん、白内障術前術後のまぶしさ対策にも、このモアイパープルは役立ちます。

 

周りにこのような症状で、お困りの方々にも、是非オススメください。

 

 

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