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2022.8.20 / カテゴリー:初めてのD-Eye Kagoshima, INFO・お知らせ, FAIR, レンズ, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス), Staff diary, SHOP INFO

【スタッフ体感レポ・ミヤグチ編】真夏のTALEXレンズ満喫レポート 日常や旅のお供に! TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア 7.8 fri – 8.31 wed マルヤガーデンズ4F D-Eye Kagoshima

TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア

7.8 fri – 8.31 wed

 

8月もお盆を過ぎていよいよ折り返し。
まだまだ夏本番の暑さですが、9月になると暑さも少し和らぎ、色々とお出かけしたくなりますよね。

 

本日は行楽の際にピッタリなTALEXレンズで見た風景を、スタッフ宮口が皆様にご紹介させて頂きます。

まずは鹿児島のシンボル「桜島」を吉野公園から写真に納めました。

 

吉野公園入口 (TALEX/TRUE VIEW SPORTS) 

 

全体的に光の反射を抑えており、立体感を感じる桜島の見え方には勿論、夏ならではの入道雲や草木の輪郭も際立って見えますね!

もっと間近で見るため吉野公園の展望台へと移動します。

 

吉野公園展望台(TALEX/TRUE VIEW SPORTS)

 

雄大な桜島を目の前に思わずため息がこぼれます。

長く吉野に住んでいますが、こんな絶景ポイントがあったとは知りませんでした…。

山肌の凹凸、青々と茂る木々や麓の街並み、その眼下に広がる雄大な錦江湾。

子供のころによく見ていた風景も、ここまでクリアに見えるとなんだか別の景色の様です。

 

お昼は車を走らせて、姶良市にあります「渓谷苑」へ。

本名川沿いに佇むこちらの施設は、山の木々に囲まれた小さな自然を味わえる場所となっております。

 

  ⇓      ⇓      ⇓      ⇓  

他のお客様の邪魔とならぬよう、本名川をトルゥービュースポーツでパシャリ!

水面の反射が消えて岩肌や木陰の陰影もクッキリと捉えることが出来ます。

 

渓谷苑ではそうめん流しやニジマス釣り、温泉などを楽しむことができます。

中でもニジマス釣りでは、釣ったニジマスをその場で塩焼きにして食べれるそう。

是非とも食べたい!!と、人生でも釣り経験の少ない私が挑戦いたします。

 

釣り堀の様になっており、奥には「女山滝」と呼ばれる滝が流れております。

 

親子で釣りを楽しむお二人に許可を頂き、写真をパシャリ!

  ⇓      ⇓      ⇓      ⇓  

水面の反射をTALEXでバッチリ取って、ニジマスを見つけてお手伝いするぞ~!と意気込みましたが…。

この日はどうやらニジマスがかなり少なかったらしく、姿を拝むことが出来ませんでした…。(泣)

 

そういうわけで私の釣果も0。ニジマスの塩焼きはお預けとなりました。

スッキリ見渡しやすいレンズと釣りの腕前は全く別のお話でした~。

 

 

今回、私の目を常に守りつづけてくれた、TALEXの「トゥルービュースポーツ」

景色の色味を変えないナチュラルな見え方に、対象物の動きや変化を見逃さないコントラスト性能をプラス。

スポーツにはもちろん、ドライブや日常シーンにも使いやすいオールマイティーなレンズです。

 

まだまだ暑さの厳しいこの季節にはもちろん、これから来る行楽シーズンをストレスフリーな視界でお過ごしくださいませ。

 

D-Eye kagoshima MIYAGUCHI

 

 

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鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

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(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

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2022.8.19 / カテゴリー:初めてのD-Eye Kagoshima, INFO・お知らせ, JAPAN, FAIR, Eyevol(アイヴォル), レンズ, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス), Staff diary, SHOP INFO

【スタッフ体感レポ・ニシイケ編】ドライブ~フィッシングに万能TALEX偏光レンズ!いきなり体感レポ求めてみました◎TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア 7.8 fri – 8.31 wed マルヤガーデンズ4F D-Eye Kagoshima

 

毎年恒例、絶賛開催中の”TALEX偏光レンズ体感フェア”

今回わたしは、TALEXの偏光レンズを身近な人達に体感してもらいました。

 

 

一人目は私の友人!(顔出しNGの為すこし風景画多めです~)

一緒に知覧まで出掛けた日にサングラスを渡して体感してもらいました~!

 

私は約10年ぶりくらいの知覧。指宿スカイラインにのってからの知覧までの道のりさえも緑と海に癒される最高のドライブコース。

初鹿児島本島の友人だったのですが、ドライブが気持ちよすぎると感動していました。偏光レンズで景色も10倍綺麗に感じたそうです(笑)

 

この日はとても晴れていたのですが、突然のスコール!!

前が見えなくなるほどのとてつもなく怖い瞬間もありましたが、なんとか雨も上がったとおもっていたら水溜りの反射で白線がみにくく

運転しずらくなる困った事態に!しかしそんなときでも偏光レンズは反射をとってくれ、白線もしっかりと捉えられるので安心でした◎

 

 

それからはなんとか天気ももってくれて知覧に到着。

大人になってからの知覧特攻平和会館はとても考え深いものがありました。。

 

その後は15分ほど車を走らせ番所鼻自然へ。最高の眺め・・・

 

気持ちが良すぎて、暑い中も散歩40分コースを歩き切りました。

悪天候からの炎天下の中、目を守ってくれたサングラス・・友人は感謝しかない!ナチュラルな見え方で掛けていることも

忘れてた!と最高のレポをいただきました^^

 

 

続いて、私の兄。。登場です!(笑)

私の家族は、祖父が釣り好きだったということもあり釣り大好き家族です。

昔祖父が朝方から釣りにいって、昼過ぎに庭の水道で魚をさばいていたらあたりの日◎

魚のにおいが苦手でいつも遠くから見てるだけでしたが、、綺麗にさばかれ刺身となった魚が食卓に並ぶのはとても大好きでした!

 

▲EYEVOL/トゥルービューフォーカス

 

祖父の釣りのセンスを受け継いだ兄は、この間とてつもなく大きなヒラメを釣り上げていました。。。

はじめての偏光レンズをつかって釣りに出掛けた兄は「晴れてたらもっと最高によかったかも!」と曇りの日には少し濃度が濃かったそうです。

しかし目が疲れなくてよい!とその後も、子供との虫取りや川で大活躍◎とても虜になっていました!

 

 

今回実際に体感してもらったのは、こちらの【TALEX偏光レンズ”トゥルービューフォーカス”】

雑光カット率99%・可視光線透過率12%・ナチュラル度100%

 

一番おすすめのシーンは、お日様カンカン照りの快晴の日!

厳しい照り返しや眩しさを、ナチュラルな色合いでクールダウン。また海上や雪山などの強い光が視界を和らげます。

 

日中お出かけをして、家に帰ってから目に疲れを感じること多いと思います。

使っているときはもちろん、使い終わったあとにも素晴らしさを感じられるTALEXの偏光レンズ!

 

8/31までお気軽に体感して頂けるサンプルレンズをお配りしておりますので、

是非D-Eye Kagoshimaまでご来店くださいませ^^お気軽にスタッフにお声がけくださいね!

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

 

D-Eye Kagoshima NISHIIKE

 

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“Payどん”のご利用が可能になりました!

天文館エリアで使える天文館プレミアムポイントを事前購入されているお客様につきましては、10/28までご利用いただけます。

 

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2021.8.17 / カテゴリー:FAIR, レンズ, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス), Staff diary

男一匹南薩撮影放浪記 ~開聞岳に魅せられて~ ドライブにも最適 TALEX(タレックス)偏光レンズご体感フェア開催中!  マルヤガーデンズ4F D-Eye Kagoshima

いよいよ夏も後半戦!

雨の日が続きますが、鹿児島の夏はまだまだ終わりませんよ~!

これから少し暑さも和らぎレジャーやドライブに最適な季節がやってきますね。

サングラスのトップシーズンは、むしろここからが本番ですっ!

 

瀬平自然公園 (Lens : TALEX / TRUEVIEW)

 

TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア

7.9 fri – 8.31 tue

「とびきりの鹿児島をクリアな視界のレンズで。」

 

 

毎年スタッフが撮影した桜島などの写真を使ってTALEXフェアのお知らせをさせていただいておりますが、

今年はまだ梅雨まっただ中の6月某日の数少ない晴れ間に、私エダモトが単身車で開聞岳の撮影に行って参りました!

 

 

今年の1枚として使用した上の写真は、開聞岳の撮影スポットして有名な「瀬平自然公園」からTALEXレンズを通して撮影したもの。

自然公園、というにはこじんまりとした展望台のようなところでしたが、実際に見る絶景は溜息がでるような美しさでした~

TALEXレンズ越しに見ると雑光が低減され、より一層美しく見えますね。

 

さて、ここからちょっと移動して。。。

こちらは釜蓋神社からの開聞岳。(Lens : TALEX / TRUEVIEW)

 

海越しにちょっと遠目に全体で見ると、つくづく綺麗な形だな~と実感します。

(ひとりは恥ずかしかったので、釜蓋神社は頭に蓋は載せずにお参りしました)

 

いつも鹿児島と言えば桜島!てことで桜島をメインにしていましたが、薩摩富士と呼ばれる美しい円錐型の南薩のシンボル開聞岳も負けない存在感。

フォルムはむしろ開聞岳のほうが綺麗ですよね~

 

開聞岳といえば高校の時登って、頂上の狭さに驚いた記憶が蘇ります(笑)

 

TALEX偏光レンズ越しだと、雲の陰影もより際立つので、景色全体がグレードアップした感じがしますね~

 

 

こちらは池田湖から。(Lens : TALEX / TRUEVIEW)

 

見る角度が変わるとまたちょっとイメージ変わりますね!

小学生の頃から大人になっても訪れる度に期待してしまう、伝説の巨大水棲生物、イッシー。(大ウナギ説あり:笑)

 

池田湖の水面の反射も低減されて、もしかしたらイッシーに出会えるかも!?と思いましたが夢叶わず、、、残念。

 

家族とも時間が合わず一人南薩ドライブとなったエダモト、、、

本物には会えなかったので、イッシーくん像と記念撮影。

一人なので思いっきり腕を伸ばしてスマホのインカメラで頑張って撮った感が出てますね、、、。

 

かけているサングラスは、もちろんTALEX偏光レンズ!

エダモトは度付きのトゥルービューを使用しています。

 

《TRUEVIEW》
雑光カット率99%.可視光線透過率30%
自然な色調のまま眩しさと雑光をカットする、最もナチュラルな視界のカラーでドライブ、レジャーに最適。濃すぎない濃度なのでやや曇ってきてもOK!とても使い勝手の良いカラーです。

 

ドライブの必需品!

曇り空でも暗く感じないので、休みの日は、ほぼTALEXレンズで過ごしております。

通勤のお供としても最適です。

 

道路上でのTALEX 偏光レンズの視界 (Lens : TALEX / TRUEVIEW)

※車を降りて赤信号の時に安全を確認して撮影しました

 

アスファルトの照り返しや対向車のギラつきが抑えられ、遠くまでスコーンと視線が飛んでいく感じ。

これがTALEX偏光レンズの素晴らしさです!

 

ドライブ、アウトドア、レジャー、スポーツ、そしてなによりフィッシング!

1年通してほぼ万能に使えるTALEX偏光サングラス。

 

度なしはもちろん度付き、遠近両用にも対応可能です。

様々なシーンに合わせたカラーをご提案いたしますので、ぜひ店頭にてご相談いただき、ご体感くださいませ。

 

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

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2021.7.10 / カテゴリー:FAIR, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス), Staff diary, SHOP INFO

キス釣り釣行~吹上浜海岸編~ TALEX(タレックス)偏光レンズご体感フェア開催中! マルヤガーデンズ4F D-Eye Kagoshima

梅雨のジメジメとしたお天気の中、お天気の日にはじりじりとした太陽の日差しが眩しい季節になりつつある今日この頃。スタッフサトオカの夏の定番といえば釣り!!去年は中々釣りに行けず不燃焼気味でしたので今年こそは!と意気込んでおります。

 

 

先日、梅雨の晴れ間を見つけて、スタッフサトオカとイワオ、サトオカの家族で吹上浜海岸にキス釣りに行ってまいりました。ここは釣り好きの間では定番スポットなのでピンとくる方も多いのではないでしょうか。

 

今回サトオカ一家は初のTALEXレンズを装着しての釣行。普段両親は偏光レンズどころかサングラスを掛けないので、今までの見え方とどう変わって目に映るか楽しみにしているようでした。

 

 

早速釣り場に到着し仕掛けを準備。まずキスがどのあたりにいるのか探りをいれるのにフルキャストで飛ばし沖の方から手前にさびいてアタリがどのエリアで来るか見極めます。

トゥルービュースポーツ(雑光カット率:99%,可視光線透過率:30%)を使用

 

TALEXレンズ越しだと今回の遠浅なサーフの地形、特に水深の深い・浅いの違いが海面の色の変化として見えるのでアタリの大まかな位置把握がとてもラク!比較的手前のほうでコツ、コツ、とアタリを感じ(サメに取られませんように~)と念じて引き上げると、、、ピンギスがヒットしていました~!!

 

またイワオはなんと人生初の釣り!

キャストの練習から始まり、底をさびくスピードを調整しながらゆっくり、でも早すぎずにリールを巻いていくと、、、こちらもピンギスヒット!!

いい笑顔でキスとの3ショットをとらえました。

 

キス釣りにしては少し早めの時期だったのと満潮から2時間ほど遅れてほぼ引き潮に入っていた時間帯での釣行でしたので、小振りな型でしたが37匹釣れました。

釣れたキスがどれも10センチ前後の中、イワオが釣り上げた内の1匹は20センチといい型を釣り上げていてピンギスしか釣り上げられなかったサトオカは内心とても悔しかったです。笑

 

サングラスに慣れていない両親でしたがサングラスに関しては、

 

「最初の5分くらいで見え方に違和感はなくなるね!

外してみるとこんなに眩しかったんだとびっくりしたよ」との感想。

 

父は釣りの他にもゴルフが趣味で時間があれば打ちっぱなしの際に、母も白内障の術後、眩しさを感じやすくなっていましたのでナチュラルな視界でありながら眩しくないと、2人ともこれから色んなシーンで使うのが楽しみな様子でした!

 

 

そして辺りを散策していると同じくキス釣りで来られている方を発見。

満潮時間の6時半に合わせて、朝4時半に家をでて来られたそうで、趣味でずっと釣りを趣味としてされていたようで、さまざまなお話をお伺いいたしました。クーラーボックスを覗かせて頂くと30センチはありそうな立派なシロギスが何匹も。

今の時期であれば、ブリやマゴチ、ヒラメも釣れるそうですが、ナブラが見当たらず今日はキス釣り後、ナンゲ取りに移行。ナンゲはナミノコガイやオキアサリの別名で、取るのが難しいため、ナンゲと呼ばれるようになったそう。ナンゲは波打ち際より2~3メートル上にずれた所にいて1匹見つければ周辺にたくさんいるということや、取り方までしっかりレクチャーしていただき、3人で5分程掘って約30個採取できました!

 

また、その方は釣り具店で購入されたブラックの偏光サングラスをかけていらっしゃったので

TALEXレンズの中でも釣りにオススメ、トゥルービュースポーツのテスターをお渡ししてみました。

 

「お~優しく見えるね!おっ!潮目が分かりやすいね!暗い感じがなくていいね~」

「あそこは水深浅い所だよね!海面の色で分かる!」と、びっくりしたご様子。

 

やっぱりサングラスは釣りには必須だよね、とおっしゃっていました。

 

 

釣りを楽しまれている最中、ご親切にたくさんの釣り情報を教えてくださったこと、また我々の取材を受けていただいたこと、誠にありがとうございました!

この場を借りて御礼申し上げます。またどこかの釣り場でお会いした際にはいろいろとお話聞かせてください。

 

今回の釣りではTALEXレンズを使用し砂地の地形や水深を読んでキャスト位置を探ったり、

探った位置が当りキスがヒットした時の感覚なども思い出し、改めて釣りの楽しさと、TALEXレンズの見やすさを再確認いたしました!

 

今回のような海釣りでオススメのレンズをご紹介

 

●TRUVIEW FORCUS(トゥルービューフォーカス)

 

トゥルービューフォーカス(雑光カット率:99%,可視光線透過率:12%)を使用

 

快晴時の眼にささるような厳しい眩しさを抑えてくれるのは、レンズのラインナップの中でも一番暗さのあるトゥルービューフォーカス。船上の釣りなど照り返しが強い時に特におススメ。長時間使用していただくと疲れにくさを感じていただけます。

 

●TRUVIEW SPORTS(トゥルービュースポーツ)

トゥルービュースポーツ(雑光カット率:99%,可視光線透過率:30%)を使用

 

ナチュラルな視界にコントラスト性能をプラスすることで、潮や水深の違い、ウキなどを裸眼時よりもくっきりと見せてくれるのは、トゥルービュースポーツ。さまざまなシーンでオールマイティにお使いいただけるレンズですので、初めてのTALEXレンズとしてもオススメです。

 

●EASE GREEN(イーズグリーン)

△イーズグリーン(雑光カット率:90%,可視光線透過率:40%)を使用

朝まずめ、夕まずめ時には眩しさを抑えながらも、驚くほど明るい視界が特徴のイーズグリーン。曇りの時にも裸眼よりも明るめにみせてくれるので、

暗さを感じにくく、またグリーンのレンズカラーのため、くっきりとリラックスできる見え方でご覧いただけます。濃いレンズとは別に1本持っておきたいカラーです。

 

他にもオススメレンズがございますので、こちらもチェックしてみてください!

 

 

この日はサーフの地形でしたが他にも船釣り、磯、堤防、河川、湖と色んなフィールドでの見え方に合わせて、TALEXレンズのカラーリングをお選びいただけます。

店頭スタッフに実際にお使いいただくシーン等、ご相談くださいませ。

 

D-Eye Kagoshima SATOOKA, IWAO

 

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2020.2.15 / カテゴリー:Staff diary

staff diary -リフレッシュ休暇 10days- staff EDAMOTO編 part.2

前回に続き、リフレッシュ休暇レポートエダモト編第二弾です。

今回もお付き合いいただければ幸いです。

 

3日目の朝は、まず高知城へ!

高知市内中心部に位置する高知城。

江戸時代の建城以来、本丸と天守が今も当時のまま残る日本唯一のお城で、日本の名城百選にも選ばれております。

しゃちほこがクール!

 

そして高知を後にして香川県へ

 

香川県はうどんですよね!

善通寺市の行きたいうどん屋店が定休日だった為、近くにある名店山下うどんへ。

 

かま玉うどん、美味しゅうございました。

 

そしてこんぴらさんへ。

 

お土産店やうどん屋、甘味処がひしめく参道はとても趣深くタイムスリップしたかのよう。

時間(と体力)が無かったので、七百段を超える階段の中腹で折り返しました。

 

次回は御本宮まで行きたい!

 

続いて丸亀城へ。

(良い写真を撮っていなかったのでネットより拝借)

 

丸亀城は城ファンの間では石の要塞と言われるほどの高く美しい石垣が魅力。

天守が現存する12のお城のうちの一つです。

 

要塞といわれるだけあって、本丸に行くには心臓破りの坂を上らなければならず、かなりキツかったですが丸亀市を一望できる広場からの眺めは絶景でした。

 

そして個人的今回のメインイベント瀬戸大橋!!

 

香川県と岡山県を結ぶ5つの島を結ぶ巨大な橋。

車道の下に電車の線路も走っているというとんでもない仕様です。

鉄道道路併用橋としては世界最長でギネス認定されているほど。

 

この日は風が強くときおり突風でビビりましたが、エダモトの「橋欲」を満たすには十分すぎる感動的にカッコイイ橋でした。

 

ここから倉敷に渡り、広島~下関へ!(広島は今回素通り)

夜に到着し、ヘトヘトだったのでホテルの近くの居酒屋でお刺身やふくに舌鼓をうち、早めに就寝。

 

朝は唐戸市場へ

 

取れたてのお魚を使った、お寿司や海鮮丼、ふく汁などがリーズナブルに楽しめるお店が所狭しと軒を連ねてすごい活気!

大きなネタが載って一貫100円からのお寿司は目移りしてお腹の容量を無視して買いそうになったのであわててストップ。

コレ朝ごはんだから、、、と自分に言い聞かせます。

 

買ったお寿司は市場の外で海を見ながらいただきました~

 

対岸の門司港や、門司へとつながる関門橋を眺めながら食べれます。

お天気もよくてお寿司もおいしくて最高!

 

ちょっと足を延ばせば武蔵vs小次郎でおなじみの巌流島もありましたが、そこはまた次回に取っておきます。。

 

ここからあえて関門トンネルで北九州へ。

門司港レトロでぶらぶらして素敵なレンガの建物を堪能。

 

昼食は数ある焼カレーの誘惑をふりきって、あえての山口名物瓦そば。

カリカリのおこげ部分が美味しい!

さっきお寿司たべたばかりなのに無限に食べれそう、、、、くせになる味ですね。

 

そして最後の観光スポット小倉城へ

今回の旅のラストを飾るにふさわしい、威厳のあるお城でした!

再建した天守もかっこいいですね~

 

かなりお城多めのレポートでしたが、地元にお城が無い鹿児島人としてはちょっと羨ましくなりますね。

熊本城も再建が進んでいるので、完成が楽しみです。

 

ここから安全運転で鹿児島へと帰りました。

車で1750キロの走行距離でしたが、海多めのロケーションだったのでTALEX偏光レンズがとっても役にたちました!

 

今回貴重な10連休をいただいた会社とスタッフに本当に感謝いたします。

おかげ様でバッチリ☆リフレッシュできましたので、仕事もバリバリがんばります!

 

2回に渡ったつたない旅レポートにお付き合いいただきありがとうございました~

 

 

 

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2020.2.14 / カテゴリー:Staff diary, SHOP INFO

staff diary -リフレッシュ休暇 10days- staff EDAMOTO part.1

先日リフレッシュ休暇をいただき、3泊4日の家族旅行で四国(愛媛、高知、香川)~下関、北九州へ行ってまいりました!

 

➀大きな橋を渡りたい、、、という私エダモトの希望 (橋欲)

②ちょうど日本史を習っており、お城に興味深々の小学5年生の息子の希望 (城欲)

③美味しいものが食べたい妻(食欲、、、これは全員ですが)の希望を叶える地、それは四国だ!!

 

ということで、今回の旅は「橋・城・そしてグルメ」の三本柱でレポートしたします(笑)

 

まずは初日、完全開通した東九州自動車道を通って一路大分へ。

大分の佐賀関から豊後水道を渡るフェリーに乗って愛媛県の三崎港へ到着。

ここから車で松山市の道後温泉へ!

 

到着したらすっかり夜。。。。

3000年の歴史のある道後温泉。

宮崎駿監督の「千と千尋の物語」のモデルになった温泉とも言われていますね。

 

夜は行列ができていたので、翌日に朝風呂に。

外観は手塚治虫「火の鳥」とコラボで歴史と近代の融合をテーマにリニューアル事業がすすめられており、夜はプロジェクションマッピングで彩られておりました。

 

中に入ると、落ち着いた雰囲気のTHE温泉。心も体も癒される瞬間です。

 

愛媛グルメと言えば、、、、鯛めし!

TKG(たまごかけごはん)+ぷりぷりの鯛。これはかなり危険な組み合わせです。

息子も気に入って追加注文する始末。

道後ビールと相まって大変美味しゅうございました。

 

 

2日目は松山観光から高知を目指します。

まずは今回のテーマの一つであるお城を目指し松山市のシンボル、松山城へ!

しかしこの日は松山マラソンの為交通規制が多く(松山城がスタート地点)、泣く泣く断念。

 

次なる目的地、タオルで有名な今治へ。

今治城!

 

海水を引き込んだ三重のお堀が特徴の、日本3大水城のひとつ。

どこから見ても絵になる美しいお城!

江戸時代当時は海から直接船で入れたとか、、、

盛んな貿易が行われていたことが分かります。

 

遠目で見ても近くで見てもかっこいい、今回のみたお城の中でも抜群に素敵でした。

 

今治からたくさんの島々を橋で結び本州へと繋がる「しまなみ海道」へ。

ここから広島県の尾道へと続いていきます。

 

「は・か・た・の・塩!」 でお馴染み伯方島もあります。

 

お天気も良く、橋からのロケーションも最高に気持ちいい!

最高の橋日和でした~

 

 

 

瀬戸内海といえばレモン!

てことでレモンの生産量日本一の生口島にある瀬戸田PAでレモンラーメン。

 

あっさり系のスープにレモンの爽やかな酸っぱさがベストマッチ!

四国名物のじゃこ天も載った美味しい一杯。

 

かなり本州よりの因島で高速を降りて、村上水軍城へ。

 

瀬戸内の海賊(水軍)であった村上水軍のお城は、高い山頂にあります。

見上げるとカッコいいですが、もともと天守の無い城郭風建築物というそうで、お城自体はシンプルで小さめです。

 

ここからしまなみ海道を引き返します。

 

しまなみ最後のPAで「蛇口からでるオレンジジュース」。

100%の甘酸っぱい美味しさ。

 

ここから一気に高知へいくぜよ!

 

日没ギリギリに桂浜の坂本龍馬像に到着!

 

なんとなく砂浜の上にあると勘違いしてましたが、松林に囲まれたちょっとした丘の上におられました。

しかもデカい(笑)

太平洋を見つめる龍馬は日本の未来を思い描いていたのかな、、、

 

などと考えつつ、おなかが空いてきたので高知市街地へ。

 

高知の名所、「ひろめ市場」!

20件ものお店が立ち並び、屋台村というか、フードコートいうか、、、

好きな食べ物やお酒を買って、席を確保して食べて飲むスタイル。

なかなかにカオスです。

 

超満員で席を取るのにも一苦労。

 

高知県をルートに入れるのは迷いましたが、どうしても食べたかったカツオの藁焼き、、、

 

立ち並ぶ飲食店の中でも一番人気のカツオ藁焼き専門店「明神丸」の藁焼き!

豪快に焼かれたカツオのタタキに粗塩、そしてゆずをつけて、、、

皮の香ばしさとうまみがギュッと凝縮された身の部分のハーモニー。

 

一口食べれば遠路はるばる車をかっ飛ばしてきてよかったな、、、と思える美味しさ。

行列も納得です。

 

そして私エダモト(だけ)はお酒もすすみ、お宿へともどって温泉に入り2日目の高知の夜は更けていきました。

 

(part.2  香川~下関、北九州編へ続く)

 

 

 

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2019.12.2 / カテゴリー:Staff diary, SHOP INFO

staff diary -リフレッシュ休暇 10days- staff IWAO .

先日10日間リフレッシュ休暇をいただきまして、

3泊4日で京都・滋賀・東京に観光も兼ねて友人に会いに行って参りました!

遅くなりましたが、食欲の秋、運動の秋という事で食べ物と自然の風景満載のレポートをさせていただきます☆

 

まずは、京都へ!

知人に案内していただき、まずは京都銀閣寺の近くにある、老舗うどん屋「おめん」へ。

 

うどんは国産小麦100%を使用し作る自家製麺で、薬味には、旬のお野菜や甘辛く味付けされたキンピラゴボウ、胡麻。上質の昆布とかつおでひいた少し濃いめのおだしに、たっぷりの薬味野菜を入れつけ麺でいただきます。ふつうのうどんとは違ってちょっぴり贅沢なうどんです。

 

 

薬味の彩で秋を感じ、スタートからわくわく!が止まりませんでした。

もちもちの麺と暖かい出汁に薬味の組み合わせが最高で、スタートから大満足!腹ごしらえも万全です。

 

そして京都といえばお寺ということで、「永観堂」と「南禅寺」に!

 

この時期、紅葉が色づくこの時期は、京都観光には最高の季節。どちらをみても写真を撮りたくなるような絶景でした。

歴史ある京都のお寺は趣深く、夕日と紅葉との組み合わせが最高でした。

永観堂では、知人オススメの「見返り観音」を見てまいりました正面ではなく、お顔を左に向けている少し変わった阿弥陀像で、正面からと左側から拝見出来ました。端正で穏やかな表情が美しい阿弥陀像でした。

京都には3時間しかいれませんでしたが、あっという間の3時間で、もう一度訪れて、今度はまたゆっくりと観光したいと思いました。

京都で知人とお別れして、翌日は大学時代の友人に会いに滋賀に。

滋賀では、源氏物語・紫式部ゆかりの「石山寺」へ行って参りました。

滋賀県大津の南端琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸に位置する真言宗の大本山で、

古来より文学者が多く参詣され、紫式部が参籠中に起筆したという伝説が有名なお寺です。

 

気温は寒かったですが、敷地が広く、歩いているうちに汗をかくぐらいのたくさんの見どころがありました。

本堂の写真は撮影不可でしたが、空気が澄んでいてなんとなく厳かな雰囲気を感じました。

 

また、入ってすぐのところにある「おみくじ」がなんと30円!ということで面白いので引いてみると…

友人はこのおみくじで人生初の大吉!そして私岩男も嬉しいことに大吉が☆

今年も残りわずかですが、これからいいことが起こることを願っています・・・!

前日に泊めていただいた上に夜ご飯までごちそういただき、友人のご家族には本当に感謝感謝です。

本当にありがとうございました。

 

最後は高校時代の友人に会いに東京に!

ジブリの森に行きたかったのですが、当日はチケットが買えなかったため、歩いて井之頭公園へ。

童謡の「ちいさいあき」が生まれた場所でもあるこちらの公園。

大きな池のまわりには草木が沢山生えていて、自然いっぱいでゆっくりとリラックスできる空間でした~

人も多かったですが、広ーい敷地で自然豊かだったので、人の多さも気にならずゆったりと出来ました。

 

お昼はピースの又吉さん絶賛!モヤサマでも話題だったというお店でカレーをいただきました!

ほどよい辛さの家庭的な味で、すごく美味しく一気に完食。もう一杯食べれるくらいの美味しさでした!

 

 

そして昔ドラマでよくデートスポットとして使われ憧れていたアヒルボートにも乗ってきました!

平日ですが人が多く、アヒルの大量発生という感じでしたが(笑)たまにぶつかりながら、無事時間内に帰って来れました!

結構足の筋肉を使ったので、最後にまったりと甘味処へ

葛餅を人生で初めて食べましたが、ほどよい甘さと抹茶の苦みがマッチしてとても相性抜群でした。

積もる話もたくさんあり、学生時代をともに過ごした友人とまたこうして会えることが本当に有難いなと感じました。

 

たくさん歩き、美味しいものを食べ、会いたい人に会えて、最高に満喫できた10日間でした☆

連休中しっかりとその名の通りリフレッシュできたのも、会社や先輩スタッフの方々のおかげです。

ありがとうございました!

こころなしかふっくらした気がしますので、これから仕事モードで頑張ってまいります。

長文でしたが、ご覧いただきありがとうございました。

 

D-Eye Kagoshima IWAO

 

 

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2019.7.8 / カテゴリー:Staff diary

Staff Diary - Long Vacation-   by ORIKONO

Staff Diary by ORIKONO

 

弊社、福利厚生の一つである10日間連続の長期休暇。このリフレッシュ休暇を利用し大分へ行ってまいりました。

 

癒しと幻想のアクアリウム「うみたまご」

 

1日目、まず、訪れたのが大分の水族館「うみたまご」。福岡の「マリンワールド海ノ中道」、沖縄の「美ら海水族館」、鹿児島の「いおワールド」は制覇した私なのでここは押さえておきたかった水族館でした。

 

展示順路が他の水族館と違うのか、まず入口すぐにセイウチやオットセイのショーが見られる場所があります。セイウチたちとタイミングが合わなかったので、順路を進むと次に出会ったのがコイツ。

 

 

デ、デーンと現れたコイツ。あまりに強烈で写真を撮ることに夢中だったので、名前を聞くのを忘れてました。

 

 

メインの大水槽はいろんな角度から見る事が出来、その見る場所によって違う演出がされています。ここは薄暗い場所でLEDライトを上手く使い、深海の海の魅力を感じながらリラクゼーション出来る場所なんです。この場所、少し広い空間なのですが、この写真を撮った前後は中国人観光客の団体さんが大勢いらっしゃり、その時間はある意味魅力ある空間になっていました。中国の水族館に来たのではないかと思うぐらいに。笑

 

 

団体さんを避けながら、歩くといつの間にか出口。出口付近であったこの子に見送られ、次の目的地へ。

 

 

動物たちの迫力に圧倒された初サファリ

 

続いて訪れたのが「九州自然動物公園アフリカンサファリ」。家族でここは一度行きたいよねと以前から言っていた場所です。

 

 

ジャングルバスに乗り込み園内へLet’s Go!ジャングルバスでは動物たちに直でエサを与える事が出来るんですよね。

 

 

ここでも、周りの観光客は韓国や中国の方々ばかり。先ほど、うみたまごでお会いした中国の方にここでも。笑

 

 

この「ムフロン」というヒツジみたいな動物。実はウシの仲間みたいで、この群れが本当にすごい。私たちが与えるエサを目がけて、スゴイ勢いで突進してくるんですよ。この角でバスの防護網にぶつかる度にバスが横揺れを起こすので、ちょったしたリアルジュラシックパーク状態。

 

 

他にもライオンやトラなど、猛獣もいたのですが、暑いからか全くの無反応。笑  しかし、このサファリパーク東京ドーム何個分かは分かりませんが本当に広い。通常の動物園にはないこの解放感もとても見ていて気持ち良いものでした。そうそう。初めて知ったのですがラクダって走るとバスと並走できるぐらい意外と速いんですよ。

 

 

この日は本当に暑く、このあと亀の甲羅の熱さにビックリしたのは言うまでもありません。苦笑

 

マイナスイオンとイケメンの多い金山  鯛生(たいお)金山

 

 

2日目、訪れたのは中津江村にある「鯛生金山」。2002年のサッカー日韓ワールドカップの際にカメルーン代表の合宿地として有名になった中津江村ですが、なかなかの山奥地にあります。村内に入ると至るところにカメルーン国旗。17年前、高校時代、学校でワールドカップの話題で盛り上がった事を思い出させてくれます。

 

 

施設内奥に金山跡があるのですが、入口辺りは一段と暗く、マイナスイオンを(たぶん)含んだ強い冷風がトンネル内から吹き荒れ、長袖の上着がないと耐えられない程。(この日の外気温は29℃ほどでした)。かの鹿児島県民では有名な今はなき串木野ゴールドパークよりもどことなく重々しさがあります。ちなみにこの金山ではトロッコ列車乗れません。笑

 

 

鯛生金山は明治末から昭和中期まで採掘されていた金鉱山で、最盛期には日本一の産出量を誇っていたそうです。最大地下500m、総延長110kmまで伸びたその坑道は現在その半分以上が地下水で水没し、地上に近い坑道のみで見学出来る様になっています。坑内はとても湿度が高いうえに寒いと言う、地上では体験出来ない感覚でした。

 

しかし、このような環境下、この金山にはたくさんのイケメンが今も働いているのです。

 

 

 

日本人離れしたお顔立ちのこのイケメンたち。今もなお、この金山で、ヘルメットと作業着を纏いながら、一生懸命働いておりました。作業着は薄汚れながらも、日頃のお手入れが良いのかマイナスイオンたっぷりのこの湿度が良いのかお肌は潤いに満ちています。笑

 

 

特に手前のこの方、中でもイケメンでした。実はこの方たち、少し(機械で)動いたり、(マイクで)喋ったりするんですよ!暗い中、人物センサーで反応するので、不意にビックリさせられます。奥の方、漫才師の博多華丸・大吉の華丸さんに似ていると思ったのは私だけですかね。

 

 

 

歴史情緒ある街並み日田の魅惑

 

鯛生金山より1時間ほど走ったところにある大分県日田市豆田。江戸時代、幕府直轄の城下町として栄えた「天領」で、今もなお、古い建物や風情ある街並みが残っています。

 

 

レトロな建物を活かしたカフェやお土産屋が軒を連ねる豆田エリアはコンパクトながら魅力あふれる街となっています。この日の日田は最高気温が30℃を超え、蒸し暑く少し歩くだけでも汗がにじむ気候でした。

 

 

私が一番気になったのは、この「日本丸館(にほんがんかん)」。木造3階建てでその外観から「豆田の天守閣」の異名もとります。実はこの館、今でも営業されている薬局なのですが、2階以上は明治から昭和初期にかけての製薬資料やレトロな薬(現物)が資料館になっています。

 

 

この「日本丸」。1855年に創業した大分県で最古の薬局である岩尾薬舗で販売されていた薬のことで、風邪や腹痛、神経痛など様々な病気に効く万能薬として、かつて大ヒットしたものなのです。戦時中は兵隊の方々が戦地に持っていく薬として重宝されましたが、昭和40年に原料不足で製造中止になっています。

 

 

この日本丸は現在購入することが出来ませんが、代わりにレトロな缶入りの薬などは1Fの薬局で購入することが出来ます。私が購入したのはこの「八つ目鰻キモの油」。この怪しさに惚れて購入しました。目の乾燥感や体力低下時のビタミン補給剤として効果があるようですが、未だに使うことなく保管しております。いつ出番が来るか未定ですが、もしものためにバッグに忍び込ませてあります。笑

 

 

私のリフレッシュ休暇の一部をご覧頂きました。販売・接客業で、10日間連続休暇と言うのはなかなか難しく、鹿児島店の他スタッフのフォローがあってこそだと感じます。この環境に感謝し、また仕事を頑張っていきます。最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

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2019.1.24 / カテゴリー:Staff diary, SHOP INFO

2019 Staff diary “アートに会いに行こう!” SHOUBU(しょうぶ学園)

2019年のStaff diary では“小さな感動”をテーマに私たちスタッフが感じたことを毎月お届けしていきたいと思います。

 

本日は私、フクダからお届けして参ります。

先日、鹿児島市吉野にある社会福祉法人 太陽会障がい者支援センターSHOBU STYLEの個展にお邪魔してきました。

 

 

 

 

▼工房しょうぶ(しょうぶ学園HPより抜粋)

障がいを持つ人たちの感性あふれる創作姿勢に魅せられ、工芸・芸術・音楽を中心に創造的な活動を行っています。工房を利用する人だけでなく、サポートに携わるスタッフも表現者という同じ立場で創作を重ねながら、障がい者施設そのものが「与えられる」側から「創り出す」側に立つことを目指しています。
学園内には、布、木、土、和紙の工房などがあり、そこでの作業は純粋な創造性にあふれています。こうした環境から生まれた作品は、工芸や現代アートの世界から高く評価され、開催(出展)する展覧会は国内だけでなく、海外にもおよんでいます。また他にも花と野菜の農園や食の工房などの活動があります。

 

January 2019 Staff diary

「アートに会いに行こう」 in SHOBU(しょうぶ学園)

岩元哲文 展

 

 

とき:2018.11.21 Wed -2019.1.27 Sun
10:00~17:00 月・火曜休み 入場無料
ところ:しょうぶ学園内 Sギャラリー

 

 

物語の1コマを切り抜き、言葉と音が重なったおとぎ話。
刺繍作品を260点展示しシュールな世界観。

 

 

 

丸いキャンパスの中には一針一針にストーリーがあり

中にはクスっと笑ってしまう作品も!

こんな見方があるものなのかと本当に感動する作品ばかり。

 

 

毎回、しょうぶ学園の生徒さんが出展される作品には本当に驚きと感動で刺激をもらいます。

ギャラリー以外にも、物販やパン工房 ポンピ堂、パスタ&カフェ Otafuku、そば屋凡太もオススメですが、ロバのロッシと羊のじろうにも会えます!

 

 

しょうぶ学園の建物全体もアートでオススメですが、園内は生徒さんや先生が気持ちよくいつも元気なご挨拶でお出迎えをしてくださり、とても心地よい空気が流れています。

 

個展は1月27日まで。

しょうぶ学園ホームページについてはこちらから

 

次回2月のStaff diaryはスタッフオリコノがお届けいたします。お楽しみに★

 

 

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2018.12.6 / カテゴリー:レンズ, Staff diary, SHOP INFO

Staff diary “カールツァイス大阪工場見学”に行ってきました!D-Eye Kagoshima

 

 

Staff diary

2018.11.26 in osaka

“カールツァイスレンズ大阪工場見学”

 

先日、光学において160年の歴史を持つ世界を代表するブランド“カールツァイス”のレンズ大阪工場に行ってきました。

場所は関西国際空港の対岸、プレミアムアウトレットの道路向かい側の2階にあり、水害や災害に極力影響が出ない建物の構造になっているそうです。見学する前にカールツァイス社の歴史などのレクチャーを受け、早速工場内を見学させていただきました。(工場内では撮影禁止のため画像はカールツァイス社よりご提供)

 

 

 

 

 

日本には日本の気候に合うよう日々開発に向け絶え間ない努力と研究をされていらっしゃること、そしてカールツァイス独自のこだわり抜いた技術や工程を拝見させていただきました。特に世界最高のレンズを作るドイツのフリーフォーム切削加工や、幾度の工程を通常より何倍もの時間を掛けてつくるため時間を費やすこと、機械ではできない人間の手による完璧な検品作業など実際に店頭で疑問視していたことが、工場見学をすることにより更に理解を深めることができました。

 

 

最後に今回大変お世話になりましたカールツァイス社の皆さまとご一緒に写真撮影!

山中様をはじめ阪口様、中里様にはとてもご丁寧に分かりやすくご説明をしてくださり貴重な体験をさせていただきました。そして工場スタッフの皆さまのとても気持ちがいい笑顔でのご挨拶がとても印象的でした。開発する方、生産する方の想いを私たちスタッフがお客さまへ繋げていけるよう今後も更に努めて参ります。

 

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