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2020.3.7 / カテゴリー:ic! berlin(アイシー ベルリン), SHOP INFO

ic!berlin(アイシーベルリン)人気モデル再入荷!D-Eye Kagoshimaマルヤガーデンズ4階

 

ic!berlin : アイシーベルリン

ドイツの工業デザイナーが創設したブランド。Harald Gottschling(ハラルド・ゴシュリング)、Philipp Haffmans(フィリップ・ハフマンス)、Ralph Anderl(ラルフ・アンダール)の三人で1997年に立ち上げ、初めてのコレクションを発表した1998年のSILMO(国際規模の眼鏡展示会)でデザイン賞を取り、世界中のバイヤーから絶賛され一躍注目を浴び現在も常に新しいスタイルを提案しているブランドです。

 

 

ステンレスの丈夫さと柔軟さ、約10gというフレームの軽さ、そしてic! berlinのロゴマークにもなっているネジを使わないという独創的なデザインが特徴で、当店のお客さまにもたくさんのファンがいらっしゃいます!今回は男女問わず、商品が入荷いたしましたのでご紹介いたします。

 

▽お顔幅が広い方にはこちらの2モデルがオススメです!!

Brand : ic!berlin

Model : Peter C

Color : Marine Blue

Size   : 53□16

Price :¥49,000(+tax)

 

Brand : ic!berlin

Model : The Guuchan

Color : Graphite

Size   : 56□16

Price :¥49,000(+tax)

 

▽お顔が小さい方にはこちらの3モデルがオススメです!!

Brand : ic!berlin

Model : Young Yang

Color : Black

Size   : 52□15

Price :¥49,000(+tax)

 

Brand : ic!berlin

Model : The Paxton

Color : Gun Metal

Size   : 52□17

Price :¥49,000(+tax)

 

Brand : ic!berlin

Model : Isami.K

Color : Teak

Size   : 52□16

Price :¥49,000(+tax)

 

今回5モデルにそれぞれ2カラー入荷しました!

新社会人の方にもビジネスシーンとしてオススメしたいモデルです。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps 

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

 


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2020.3.3 / カテゴリー:お子様用メガネ, SHOP INFO

お子さま用オシャレメガネ omodok(オモドック)3~5歳児用 tinyシリーズのご紹介 D-Eye Kagoshimaマルヤガーデンズ4階

 

\3~5歳児まで対応!/

omodok (オモドック) tinyシリーズ

 

今まで過去のブログでは、小学生を対象にしたモデル“little”シリーズをご紹介してきました。

今回は未就学児のなかでも3~5歳児のお子さまを対象にしたシリーズが登場しました。治療を目的として使用する場合が多く、なかなかオシャレなフレームを選べないのが現状。そして発育途中にある小さなお子さまのために、ノーズやテンプル、モダンには装用感が良くなるに工夫されています。

 

 

 

サイズをしっかり合わせていくことが重要となるため、必然的に選べるフレームが少なくなってるのが現状です。tinyシリーズはオシャレなデザインはもとより、機能性に富んだ新しいお子さま用メガネです。

 

 

耳の後ろまでカバーできる特殊な耳かけモダン採用。つるの部分は長さカットして一人ひとりに合わせて調整できます。 活発なお子様にも安心してお使いいただけます。

 

△ツインパッド(ドイツ製)

柔らかくてずり落ちにくく、衝撃を吸収してくれるシリコン素材の左右一体型 鼻パッド。

 

△ズレ落ちにくい新開発したモダン

新開発のホールドモダン(特許申請中)は肌当たりの柔らかなエラストマー素材の中にβ-チタンの芯材を入れて角度調整が可能。

 

 

 

 

 

brand: omodok
model: tiny-503
color: BRS

size: 40□17 

price: ¥27,000 (+TAX)

 

brand: omodok
model: tiny-503
color: SKY

size: 40□17 

price: ¥27,000 (+TAX)

 

brand: omodok
model: tiny-503
color: PK

size: 40□17 

price: ¥27,000 (+TAX)

 

今回は丸メガネ3カラーをご紹介!

他にもたくさんのモデルとカラーが店頭に入荷してきています。

小学生シリーズも含めて、他モデルをご覧になりたい方はomodokのホームページをご覧くださいませ。

omodokのホームページはこちらから

 

初めての眼鏡でどんなフレームを選べばよいのかわからない、どんなメガネが似合うのかしら?など、お子様の眼鏡選びにお困りの方、是非店頭へご来店お待ちしております。ご相談のみも承っておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

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D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

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2020.3.1 / カテゴリー:MYKITA(マイキータ), SHOP INFO

MYKITA(マイキータ)LITEシリーズ “LOTTA”  D-Eye Kagoshimaマルヤガーデンズ4階

 

MYKITA LITE “LOTTA”

久しぶりにベルリンよりMYKITAが入荷しました。

少しゆったりとした丸いレンズシェイプのモデル“LOTTA”。

 

 

フロントリムの上下の太さやカラーを変えることにより、

シンプルのなかにも美しさが引き立つモデルです。

 

今回2カラー入荷しました。

 

brand: MYKITA LITE
model: LOTTA
color: 052

size: 48□21 (レンズ天地幅45㎜)

price: ¥54,000(+TAX)

 

brand: MYKITA LITE
model: LOTTA
color: 388

size: 48□21 (レンズ天地幅45㎜)

price: ¥52,000(+TAX)

 

MYKITAのフレームは、ステンレスシートで非常に軽く、丈夫で錆びにくいという特製を持ちます。

ヒンジ部分はネジを使用していないため緩みの心配がなくネジ締めの手間いらず。

 

シンプルのなかにもデザイン性をしっかり主張してくれるモデルです。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

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2020.2.25 / カテゴリー:INFO・お知らせ

明日、2月26日(水)はマルヤガーデンズ休館いたします! D-Eye Kagoshima

 

<お知らせ>
明日2月26日(水)はマルヤガーデンズ休館のため、全館休館とさせていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。明日はスタッフみんなでいちき串木野にお出かけしてきます。またその詳細は後日ブログでご紹介いたします!

 

※スターバックス コーヒー鹿児島マルヤガーデンズ店、マルヤガーデンズパーキング、丸屋第1駐車場、丸屋第3駐車場は通常通り営業いたします。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

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2020.2.21 / カテゴリー:FAIR, EFFECTOR(エフェクター)

EFFECTOR(エフェクター)15th Anniversary Modelのご紹介! EFFECTOR 5days FAIR 2.21 fri-2.25 tue 本日よりスタート!

EFFECTOR  5days FAIR

2.21 fri-2.25 tue

 

5日間限定のEFFECTORフェア、本日よりスタートです!

 

先日ご紹介したBLUESシリーズをはじめ、大人気の定番モデルからレアなコラボモデルまで。

約150本が勢揃いしております!

 

本日はその中から、昨年からリリースの続く「15th Anniversary Model」をご紹介します。

 

 

EFFECTOR 

15th Anniversary Model series

 

15周年を迎えたEFFECTORブランド。

都会的でインパクトのある「ROCK」なアイウエアをコンセプトに、「made in japan」にこだわりブレずに脈々と続いてきた歴史を統括するような、カッコイイモデルが出そろいました!

 

 

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : 15th Anniversary Model  “pull “

Color : BK

Size   : 52□22-150

Price : ¥30,000(+tax)

 

ブランド設立15周年記念モデル第一弾。

オーセンティックなサーモントブローを再定義する、EFFECTORの新たな「定番」といえる逸品です。

名作「delay」シリーズよりもよりボリュームと存在感のあるデザインが目を惹きます。

フロントは縦のひし形、テンプルサイドは横のひし形のカシメ飾りもポイント。

 

大きめのインパクトのあるサーモントタイプをお探しの方にオススメです!

 

 

 

 

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : 15th Anniversary Model  “reed “

Color : BK

Size   : 50□20-145

Price : ¥30,000(+tax)

 

こちらは「pull」と打って変わって、小ぶりでラウンドシェイプのサーモントタイプ。

とはいえEFFECTORならでわの8mm生地で存在感はしっかり出ています!

delayシリーズとも違う個性でお顔馴染も良く、ファーストEFFECTORにもオススメ。

 

 

 

 

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : 15th Anniversary Model  “funk “

Color : BK2

Size   : 49□24-145

Price : ¥28,000(+tax)

 

EFFECTORの初期モデルを彷彿させる肉厚生地使いによるインパクトのあるデザイン。

フロント上部はウェリントン、下部はスクエアで名作「fuzz」と「octaver」のいいとこどりのようなモデルです。

ダテメガネでも度付きでも、しっかりと個性を発揮してくれる15周年モデルの名に恥じないデザイン。

流石ですね~!

 

カラーバリエーションは多少揃っておりますが、それぞれ一本づつの入荷です。

どのモデルも初回入荷時は瞬く間に完売した経緯がございます(今回がんばって集めました!笑)

気になる方はお早めに!

店頭にてデザインと存在感をお確かめください。

お電話やメールでのお問合せもお待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

 

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D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
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(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

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2020.2.18 / カテゴリー:FAIR, EFFECTOR(エフェクター), SHOP INFO

D-Eye Kagoshima×MOJO「BLUESに馳せる。BLUESを纏う。vol.2」EFFECTOR 5days 2/21(fri)~2/25(tue)

D-Eye×MOJO presents 

「BLUESに馳せる。BLUESを纏う。」 vol.2

 

前回に引き続き、天文館のBLUES Bar MOJOの三宅康太郎さんに、EFFECTORのブルースシリーズに込められた言葉について語っていただきました!

 

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : Blues Series MEMPHIS

Color : BK

Size   : 48□27-150

Price : ¥29,000(+tax)

 

<康太郎さん>

「1865年の奴隷解放以降、神ではなく自らのことを歌えるようになった黒人の音楽、即ちブルースはいつ誕生したか?
ミシシッピ、テキサス、アパラチア他に多くいた彼等の呟き、叫びは、それぞれの場所で歌になり伝播し根付いたため、正式な年月は分かっていない。
但し最近では、W.C.ハンディが「メンフィス・ブルース」を譜面に残した1903年をブルース生誕の年と宣言されている。
このタイトルにもあるようにメンフィスは、ブルースの中心、ロックンロール誕生の地として今尚至るところに音が溢れている。
歌は世に連れ、世は歌につれ、あの頃の彼等に、今はどう映っているのだろう!」

セレクトしていただいた曲はこちら↓

W.C. Handy – Memphis Blues



最後にもう1モデルご紹介いたします! ↓

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : Blues Series Lightnin’

Color : BK

Size   : 47□24-147

Price : ¥29,000(+tax)

 

<康太郎さん>

「テキサス・カントリー・ブルース最大のスターLightnin’ Hopkins。
朱色に彩られたジャケットの真ん中を拳が貫くデザインも印象的な代表作”MOJO HAND”のように、荒々しく力強く自分の生き方を貫いた彼の音は泥臭くヘヴィで濃密だ。
虐げられ荒涼とした時代の哀切、後期は達観ともいえる言葉が溢れる。
時代と共に移ろいゆく風は強くなる一方だ。
今なら彼は何を歌うだろうか?」

 

セレクトしていただいた曲はこちら↓

Sam Lightnin’ Hopkins – Cotton

 

EFFECTORのメガネ、サングラスはそれぞれギター等の音色を変える機器「エフェクター」の名前や、楽器の部品、音楽のジャンルなどほぼ全てのモデルにロックをはじめとする様々な音楽を連想させる名前がついています。これらの名前から思い起こすミュージシャンや楽曲について考えたり、なんでこのデザインになったんだろう?と想像してみるのも楽しいですね。

 

康太郎さん、今回はメガネとブルースという無茶な文章のお願いをご快諾いただきありがとうございました!

 

ブルース好きだけでなく、様々なジャンルの音楽好きや若手のバンドマンまで足しげく通う Bar MOJO。
そして日本中の多岐にわたるミュージシャンから愛され、ライブが行われております。
そこには康太郎さんの、音楽と人への深い愛情に包まれた空間があります。
(私エダモトも時折出没します)

 

Bar MOJO
鹿児島市東千石町8-29南国タクシービル3F
LIVE情報はコチラをチェック!

 

そしていよい明後日金曜日から開催↓

EFFECTOR  5days FAIR

2.21 fri-2.25 tue

 

今回のご紹介したBLUESシリーズや15周年モデルなど勢ぞろいする5日間限定のフェアです。

この機会に是非D-Eye Kagoshimaにお越しください!

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

 

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D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

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(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

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2020.2.18 / カテゴリー:FAIR, EFFECTOR(エフェクター), SHOP INFO

D-Eye Kagoshima×MOJO「BLUESに馳せる。BLUESを纏う。」EFFECTOR 5days 2/21(fri)~2/25(tue)

 D-Eye×MOJO presents 

「BLUESに馳せる。BLUESを纏う。」

 

 

いよいよ金曜日からスタートのEFFECTORフェア。

今回は数あるEFFECTORのコレクションの中から、BLUESミュージックにインスパイアされたシリーズにスポットを当て、鹿児島のブルーズの伝道師であり天文館でBlues Bar 「MOJO」を経営する三宅康太郎氏に、BLUESと眼鏡、そしてそれぞれのモデルにつけられた言葉についてお聞きし、それにまつわる曲をチョイスしていただきました!

 

 

三宅康太郎氏  Koutarou Miyake 
Live Bar MOJOを経営。
看板でもあるBLUESライブの企画のみならず、琴線に触れる音のライブ企画に余念がない。
ハーモニカ吹きであり、各地のフェスで竹造形を行っているMOJO芸術展竹組としても活動中。

 

「BLUESとメガネ」

レイ・チャールズの自伝的映画「Ray」では、彼が盲目になった経緯が描かれている。
ブラインド・レモン・ジェファーソン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ブラインド・ブレイク、ブラインド・ボーイ・フラー等々、ブルースマンにも、呼び名の通り盲目のアーティストがいる。

彼等が、どんな理由で盲目だったのか、弱視だったのか、今となれば調べる手立ても無いが、はっきりしているのは、未だに彼等の作品は輝きを放ち続けてるということだ。

 

夢で彼等に聞いてみた。

「こんな眼鏡作ったんですが、お役に立てませんか?」

「有難うボウズ。でもお前らより間違いなく見えてるよ!」と、ニカっと笑った。

生き抜いてきた彼等に、敬意をこめて。

– Bar MOJO 三宅康太郎 –

 

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : Blues Series MOJO

Color : BK

Size   : 48□24-150

Price : ¥29,000(+tax)

 

<康太郎さん>

 「黒人音楽を、加えてBluesを愛する者が時より口にする言葉、MOJO!

Bluesの歌詞にも頻繁に登場するこの言葉は、本来ブードゥ教の呪いに使われる御守り、そもそも人に備わってる力等を指す。

アフリカ全土から奴隷としてアメリカに連れて来られた黒人達、原語も宗教も変えられていく中、誇り高き精神だけは取られまいと”MOJO”を守り続けてきたのかは日本人の僕に分かるはずもないが、”モノに魂は宿る”、いや、”MOJOの魂が宿った”このメガネを掛けると、少しだけ凛とした気がした!」

 

セレクトしていただいた曲はこちら↓

J.B Lenoir  – The Mojo Boogie

 

今回はもう1モデルご紹介!↓

Brand : EFFECTOR (エフェクター)

Model : Blues Series CHICAGO

Color : BK

Size   : 47□24-150

Price : ¥29,000(+tax)

 

<康太郎さん>

「暗く永遠とも思える長い産道を抜け、1862年、奴隷解放宣言が産声を上げる。

それを機に、南部プランテーションで働いていた黒人達も、自由と一攫千金を胸に大都市へと移動した。

多くの黒人が移り住んだイリノイ州シカゴもそのひとつ。

活気づく街には娯楽が、そして新たなBLUESが育まれ、キラ星の如くスターが生まれていく。

ローリング・ストーンズが父と語る、シカゴブルースを代表するマディ・ウォーターズを始め、ブルースミュージシャンが創った音は海を渡り、そして、ここ日本でも脈々と息づいている。」

 

セレクトして頂いた曲はこちら↓

Muddy Waters – Mannish Boy (Audio)

 

 

いかがでしたでしょうか?

メガネと音楽、関係なさそうで以外と深い関係。

今回はBLUESとEFFECTORで三宅康太郎さんに粋な文章で繋いでいただきました!

メガネからブルースへ、逆にブルースからメガネに興味を持っていただくのも素敵だとおもいます。

 

次回も康太郎さんに、EFFECTORのBLUESシリーズにまつわるBLUESのお話をしていただきます。

お楽しみに!

 

FFECTOR  5days FAIR

2.21 fri-2.25 tue

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

 

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2020.2.14 / カテゴリー:Staff diary, SHOP INFO

staff diary -リフレッシュ休暇 10days- staff EDAMOTO part.1

先日リフレッシュ休暇をいただき、3泊4日の家族旅行で四国(愛媛、高知、香川)~下関、北九州へ行ってまいりました!

 

➀大きな橋を渡りたい、、、という私エダモトの希望 (橋欲)

②ちょうど日本史を習っており、お城に興味深々の小学5年生の息子の希望 (城欲)

③美味しいものが食べたい妻(食欲、、、これは全員ですが)の希望を叶える地、それは四国だ!!

 

ということで、今回の旅は「橋・城・そしてグルメ」の三本柱でレポートしたします(笑)

 

まずは初日、完全開通した東九州自動車道を通って一路大分へ。

大分の佐賀関から豊後水道を渡るフェリーに乗って愛媛県の三崎港へ到着。

ここから車で松山市の道後温泉へ!

 

到着したらすっかり夜。。。。

3000年の歴史のある道後温泉。

宮崎駿監督の「千と千尋の物語」のモデルになった温泉とも言われていますね。

 

夜は行列ができていたので、翌日に朝風呂に。

外観は手塚治虫「火の鳥」とコラボで歴史と近代の融合をテーマにリニューアル事業がすすめられており、夜はプロジェクションマッピングで彩られておりました。

 

中に入ると、落ち着いた雰囲気のTHE温泉。心も体も癒される瞬間です。

 

愛媛グルメと言えば、、、、鯛めし!

TKG(たまごかけごはん)+ぷりぷりの鯛。これはかなり危険な組み合わせです。

息子も気に入って追加注文する始末。

道後ビールと相まって大変美味しゅうございました。

 

 

2日目は松山観光から高知を目指します。

まずは今回のテーマの一つであるお城を目指し松山市のシンボル、松山城へ!

しかしこの日は松山マラソンの為交通規制が多く(松山城がスタート地点)、泣く泣く断念。

 

次なる目的地、タオルで有名な今治へ。

今治城!

 

海水を引き込んだ三重のお堀が特徴の、日本3大水城のひとつ。

どこから見ても絵になる美しいお城!

江戸時代当時は海から直接船で入れたとか、、、

盛んな貿易が行われていたことが分かります。

 

遠目で見ても近くで見てもかっこいい、今回のみたお城の中でも抜群に素敵でした。

 

今治からたくさんの島々を橋で結び本州へと繋がる「しまなみ海道」へ。

ここから広島県の尾道へと続いていきます。

 

「は・か・た・の・塩!」 でお馴染み伯方島もあります。

 

お天気も良く、橋からのロケーションも最高に気持ちいい!

最高の橋日和でした~

 

 

 

瀬戸内海といえばレモン!

てことでレモンの生産量日本一の生口島にある瀬戸田PAでレモンラーメン。

 

あっさり系のスープにレモンの爽やかな酸っぱさがベストマッチ!

四国名物のじゃこ天も載った美味しい一杯。

 

かなり本州よりの因島で高速を降りて、村上水軍城へ。

 

瀬戸内の海賊(水軍)であった村上水軍のお城は、高い山頂にあります。

見上げるとカッコいいですが、もともと天守の無い城郭風建築物というそうで、お城自体はシンプルで小さめです。

 

ここからしまなみ海道を引き返します。

 

しまなみ最後のPAで「蛇口からでるオレンジジュース」。

100%の甘酸っぱい美味しさ。

 

ここから一気に高知へいくぜよ!

 

日没ギリギリに桂浜の坂本龍馬像に到着!

 

なんとなく砂浜の上にあると勘違いしてましたが、松林に囲まれたちょっとした丘の上におられました。

しかもデカい(笑)

太平洋を見つめる龍馬は日本の未来を思い描いていたのかな、、、

 

などと考えつつ、おなかが空いてきたので高知市街地へ。

 

高知の名所、「ひろめ市場」!

20件ものお店が立ち並び、屋台村というか、フードコートいうか、、、

好きな食べ物やお酒を買って、席を確保して食べて飲むスタイル。

なかなかにカオスです。

 

超満員で席を取るのにも一苦労。

 

高知県をルートに入れるのは迷いましたが、どうしても食べたかったカツオの藁焼き、、、

 

立ち並ぶ飲食店の中でも一番人気のカツオ藁焼き専門店「明神丸」の藁焼き!

豪快に焼かれたカツオのタタキに粗塩、そしてゆずをつけて、、、

皮の香ばしさとうまみがギュッと凝縮された身の部分のハーモニー。

 

一口食べれば遠路はるばる車をかっ飛ばしてきてよかったな、、、と思える美味しさ。

行列も納得です。

 

そして私エダモト(だけ)はお酒もすすみ、お宿へともどって温泉に入り2日目の高知の夜は更けていきました。

 

(part.2  香川~下関、北九州編へ続く)

 

 

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

 

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2020.2.12 / カテゴリー:SHOP INFO

鹿児島マラソン2020  大会まであと17日!   ランニングサングラスならD-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)

3月1日の「鹿児島マラソン2020」まで、あとわずか。

 

 

 

ランニングには不可欠となった、ランニングサングラス需要もここにきて伸びてきております!ランニングにおけるサングラスの重要性は過去のブログなどで何度もお伝えしていますが、サングラスあり・なしでは体への負担が全く違います!!

 

大会まで、残り僅か。まだ、ご準備できていない方は是非ご検討ください。

 

 

先日から開催のEyevol POP UP STOREも好評開催中です!

 

 

D-Eye Kagoshima ORIKONO

 

 

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2020.2.8 / カテゴリー:INFO・お知らせ, FAIR, EFFECTOR(エフェクター), SHOP INFO

D-Eye Kagoshima イベントご案内 EFFECTOR(エフェクター)5days FAIR 2/21-25 マルヤガーデンズ4階


 

本日は、イベントのご案内です。

 

FFECTOR  5days FAIR

2.21 fri-2.25 tue

ROCK ON THE EYEWEAR

 

男が惚れ込むEYEWEAR。
期間中、15周年記念モデルからエフェクターらしい無骨でボリューミーなモデル、繊細ながら反骨精神を感じるメタルフレームまでロックな琴線に響く、クラシックでモダンなコレクションをご覧いただけるスペシャルな5日間となります。

 

【EFFECTOR】

エフェクターは、アイウェアセレクトショップ「オプティカルテーラー クレイドル」から2004年に誕生したジャパニーズアイウェアブランドです。“Rock On The Eyewear”をコンセプトに、男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴です。すべてハンドメイドジャパンにこだわり、日本の眼鏡生産地である福井県鯖江市の職人の仕上げによるしっかりとしたディテールも大切にしています。ベーシックなモデル名のほとんどは、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来。ロックカルチャーやアイコンをベースにしながら、ビートニクカルチャー、カリスマアイコンなどをイメージソースにしたモデルが数々生まれてきています。そのオリジナルティはクリエイターやファッション・カルチャー方面からも支持されています。

 

EFFECTORファンの皆さま、初めてご覧になるお客さま、是非お気軽にご来店くださいませ。

スタッフ一同皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

 

過去にも何度かブログにご登場の!Tさまがご来店。

EFFECTORのメガネとNICEなコーディネートに楽しいトーク。

Tさまいつもありがとうございます、是非イベントにもいらっしゃってくださいね♪

 

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CATEGORY

D-Eye kagoshima

〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ 4F
TEL. 099-248-8889
営業時間 10:00〜20:00 不定休


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