カテゴリーを選択
- お子様用メガネ (59)
- JAPAN (536)
- 999.9(フォーナインズ) (20)
- E5 eyevan(イーファイブアイヴァン) (10)
- YUICHI TOYAMA(ユウイチトヤマ) (36)
- MATSUDA(マツダ) (7)
- AKITTO(アキット) (3)
- BCPC(ベセペセ) (3)
- BJ CLASSIC COLLECTION(ビージェイクラシックコレクション) (63)
- EFFECTOR(エフェクター) (72)
- EYEVAN(アイヴァン) (55)
- EYEVAN7285(アイヴァン7285) (85)
- 10eyevan(テン アイヴァン) (22)
- Eyevol(アイヴォル) (29)
- FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク) (4)
- JAPONISM(ジャポニスム) (15)
- TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス) (46)
- TART OPTICAL ARNEL(タート オプティカル アーネル) (19)
- TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト) (18)
- Zeque by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス) (8)
- 増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ) (26)
- 井戸多美男作(イドタミオサク) (7)
- 恒眸作(コウボウサク) (4)
- 泰八郎謹製(タイハチロウキンセイ) (6)
- 掌(タナゴコロ) (3)
- 與市(ヨイチ) (1)
- USA (171)
- DENMARK(デンマーク) (21)
- FRANCE (144)
- GERMANY (45)
- ITALY (30)
- BELGIUM (34)
- OTHER (1)
- レンズ (30)
- レンズクロス・グラスコード ・ケース・アクセサリー (8)
- 視力測定・メンテナンス (8)
- お客様フォト (112)
- お子様フォト (21)
- Staff diary (18)
- SHOP INFO (848)
× カテゴリーを閉じる
2018.1.10 / カテゴリー:初めてのD-Eye Kagoshima, OAKLEY(オークリー)
OAKLEY(オークリー)について ② -2000s~2010s-
【OAKLEY(オークリー)】
2000年に行われたシドニーオリンピックで、サングラスを着用したアスリートが活躍したことを受け
日本でも一般の方々がスポーツでサングラスを掛ける方が多くなりました。
21世紀になってもオークリーはスポーツサングラス界を牽引していきます。
Brand : OAKLEY
Model : OVER THE TOP
アイウエアを再定義した時、オークリーはそれまでのスタイル、耳に掛けるのではなく頭を覆うスタイルの
ヒンジレスフレームを生み出しました。
△ATO BOLDON
2000年シドニーオリンピックでAto Boldonは“Over the Top”をつけて4×100mリレー競技に臨み、銀メダルを獲得しました。
トップアスリートが記録を生み出した陰にはオークリーのテクノロジーの存在があったのです。
2002年、2眼式で初めてレンズ交換が可能なモデルとして登場した“Half Jacket”。
このおかげでアスリートはどのような環境においても快適でプレーしやすい視界を確実に手に入れることが出来る様になりました。
Brand : OAKLEY
Model : Half Jacket
プロゴルファーAnnika Sorenstamは、トーナメントで数々のスコア記録を打ち立てて勝利を収め、
主要10トーナメントにおいてもトロフィーを獲得しています。
△ANNIKA SORENSTAM
彼女の偉大な記録の数々は、同じオークリーを愛用しているプロゴルファー宮里藍にも多大なる影響を与えています。
オークリーは今日に至るまでスポーツパフォーマンスに優れた製品の開発に情熱を注いできました。
2007年に登場した“RADAR”はあらゆる環境に対応できるレンズ交換可能なモデルとして、今もなおそのシリーズは
オークリーのトップセラーになっています。
Brand : OAKLEY
Model : RADAR
日本でも人気を誇ったRADAR。その知名度、人気度はイチロー選手によるものが大きかったと言えます。
△ICHIRO SUZUKI
クリアな視界で砂ほこりや水を寄せ付けないハイドロフォビックレンズコーティングに加え、その軽さと掛け心地の良さで
野球のみならず、様々なスポーツに対応が出来るRADAR。
過去にはイチロー選手特別仕様モデルが発売されるなど、オークリーのアイコンとも言えるモデルになりました。
6度のアイアンマンワールドチャンピオンに輝かくNatascha Badmannが選択したのは
スポーツパフォーマンスアイウエアの進化系モデル“Fast Jacket”。
Brand : OAKLEY
Model : FAST JACKET
独自のレンズ交換システム、スウィッチロック・テクノロジーはあらゆるシチュエーションで素早く、簡単にレンズ交換が
可能となったFast Jacketの登場により180.2kmに及ぶ自転車レースと42.195kmに及ぶマラソンレースと言う過酷な
戦いの中であらゆる条件に対応できるようになったのです。
△NATASCHA BADMANN
2015年、“JAWBREAKER”の登場によって、オークリーのサングラスは一つの完成系を迎えます。
RADARのようなシールド型のレンズに、Racing Jacketのようにレンズ全体を覆うフレーム。
そして、頭の形状に合わせて調整が出来るステムにレンズ交換がクイックに出来るシステムを搭載した
JAWBREAKERはキャノンボールと異名を持つ自転車スプリンターMark Cavendishと共にありました。
Brand : OAKLEY
Model : JAWBREAKER
世界選手権、オリンピックでの数々のメダル、様々な自転車レースでの優勝。
それは、前傾姿勢でも広い視界を確保し、驚異的なプロテクション性能を併せ持ったJAWBREAKERが一役買ったに
違いありません。
△MARK CAVENDISH
アスリートの歴史、進化と共に歩んできたOAKLEY(オークリー)。
これからもアスリートと共に世界を圧巻していくことに間違いはありません。
D-Eye Kagoshima ORIKONO
D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00
鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。
CATEGORY
- お子様用メガネ (59)
- JAPAN (536)
- 999.9(フォーナインズ) (20)
- E5 eyevan(イーファイブアイヴァン) (10)
- YUICHI TOYAMA(ユウイチトヤマ) (36)
- MATSUDA(マツダ) (7)
- AKITTO(アキット) (3)
- BCPC(ベセペセ) (3)
- BJ CLASSIC COLLECTION(ビージェイクラシックコレクション) (63)
- EFFECTOR(エフェクター) (72)
- EYEVAN(アイヴァン) (55)
- EYEVAN7285(アイヴァン7285) (85)
- 10eyevan(テン アイヴァン) (22)
- Eyevol(アイヴォル) (29)
- FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク) (4)
- JAPONISM(ジャポニスム) (15)
- TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス) (46)
- TART OPTICAL ARNEL(タート オプティカル アーネル) (19)
- TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト) (18)
- Zeque by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス) (8)
- 増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ) (26)
- 井戸多美男作(イドタミオサク) (7)
- 恒眸作(コウボウサク) (4)
- 泰八郎謹製(タイハチロウキンセイ) (6)
- 掌(タナゴコロ) (3)
- 與市(ヨイチ) (1)
- USA (171)
- DENMARK(デンマーク) (21)
- FRANCE (144)
- GERMANY (45)
- ITALY (30)
- BELGIUM (34)
- OTHER (1)
- レンズ (30)
- レンズクロス・グラスコード ・ケース・アクセサリー (8)
- 視力測定・メンテナンス (8)
- お客様フォト (112)
- お子様フォト (21)
- Staff diary (18)
- SHOP INFO (848)
〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ 4F
TEL. 099-248-8889
営業時間 10:00〜20:00 不定休
ARCHIVES
- 2024年11月 (10)
- 2024年10月 (12)
- 2024年9月 (11)
- 2024年8月 (14)
- 2024年7月 (9)
- 2024年6月 (9)
- 2024年5月 (8)
- 2024年4月 (10)
- 2024年3月 (10)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (5)
- 2023年12月 (10)
- 2023年11月 (8)
- 2023年10月 (12)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (13)
- 2023年7月 (8)
- 2023年6月 (13)
- 2023年5月 (10)
- 2023年4月 (8)
- 2023年3月 (8)
- 2023年2月 (15)
- 2023年1月 (16)
- 2022年12月 (21)
- 2022年11月 (24)
- 2022年10月 (10)
- 2022年9月 (8)
- 2022年8月 (12)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (8)
- 2022年5月 (12)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (9)
- 2022年2月 (12)
- 2022年1月 (13)
- 2021年12月 (15)
- 2021年11月 (11)
- 2021年10月 (7)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (19)
- 2021年7月 (10)
- 2021年6月 (6)
- 2021年5月 (12)
- 2021年4月 (8)
- 2021年3月 (9)
- 2021年2月 (10)
- 2021年1月 (10)
- 2020年12月 (12)
- 2020年11月 (13)
- 2020年10月 (13)
- 2020年9月 (8)
- 2020年8月 (8)
- 2020年7月 (14)
- 2020年6月 (12)
- 2020年5月 (15)
- 2020年4月 (17)
- 2020年3月 (14)
- 2020年2月 (13)
- 2020年1月 (12)
- 2019年12月 (19)
- 2019年11月 (19)
- 2019年10月 (18)
- 2019年9月 (12)
- 2019年8月 (13)
- 2019年7月 (15)
- 2019年6月 (16)
- 2019年5月 (14)
- 2019年4月 (20)
- 2019年3月 (14)
- 2019年2月 (18)
- 2019年1月 (23)
- 2018年12月 (24)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (18)
- 2018年9月 (15)
- 2018年8月 (20)
- 2018年7月 (17)
- 2018年6月 (19)
- 2018年5月 (17)
- 2018年4月 (21)
- 2018年3月 (19)
- 2018年2月 (19)
- 2018年1月 (18)
- 2017年12月 (24)
- 2017年11月 (23)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (11)
- 2017年8月 (20)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (19)
- 2017年4月 (7)
- 2013年9月 (1)