1989年に誕生した次から次に新しい創造を生み出すベルギー・モードの代表であるアイウェアブランド「テオ」。

独特なフレームライン、大胆な色使い、ユーモアと才気に富んだ先端技術の導入で、他のアイウェアブランドとは一線を画すようなオリジナリティーを約束してくれます。

本日は掛けるだけでマスクの上からでも明るい印象に見せてくれるような眼鏡をご紹介いたします！

Brand：theo

Model：spinach

Color：5/46

Size：43□21

Price：￥56,925-(税込)

ジャガイモにちなんだ料理の名前のついた

【potatoes acetate】シリーズより、

“spinach”が入荷してまいりました！

英語で”ほうれん草”という意味のspinich。

検索に「spinach potato」と入れるとジャガイモとほうれん草の美味しそうな画像がたくさん出てきます！

ボストン型のプラスチックフレームと、メタルの組み合わせがポテトとほうれん草の素材感の違いを表しているかのような個性的なデザイン。theo（ﾃｵ）ならではのネーミングにもユニークな要素がちりばめられています。

眼鏡だけだと個性的に見えますが、ボストン型のデザインは意外にも馴染みのいいデザイン。

▲スタッフ西池着用　col.5

レッドのメタル部分は、正面から見ると細身のラインとして程よいアクセントとなってくれるデザインですので、強さを抑えてくれます。ﾃｵらしいはっきりとした色使いはコーディネートのアクセントとしてかわいい印象にしてくれます。

また、機能性も兼ね備えており、バネ丁番を使用したメタル部分のおかげでさまざまなお顔幅の方にもお掛けいただけて、お掛け心地も快適。

ノーズ部分もクリングスタイプでご調整可能ですので、フィット感もございます。

もう一つのカラーはクリアグレーと細かいラメの入った深みのあるモスグリーン。

▲スタッフ西池着用　col.46

こちらは落ち着いた大人な印象でかけていただけます。クリアグレーはどんなお色にも合わせやすい万能カラーですので、さまざまなファッションと合わせてシックな印象でお掛けいただけそうです。

立体感のある構造で、カラーや見る角度によって違った印象にもなる“ｓpinich”。

ﾃｵの中でも挑戦していただきやすいフレームですので、ぜひ店頭でお試しくださいませ！

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