カテゴリーを選択

× カテゴリーを閉じる

2022.11.17 / カテゴリー:YUICHI TOYAMA(ユウイチトヤマ), JAPAN, FAIR, SHOP INFO

YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)  5 シリーズ マルヤガーデンズ4F D-Eye Kagoshima

YUICHI TOYAMA.

Special 10 days 2022/11/18(fri)~11/27(sun)

 

いよいよ明日開催です!

 

今回はYUICHI TOAYAMA : 5 シリーズをご紹介。

 

「ユウイチトヤマ:ファイブ」は、メガネの聖地・福井県鯖江市が誇る凄腕の職人たちとタッグを組んだ最上級ライン。試作・部品・金型・塗装・仕上げをそれぞれ担当する5人の職人が具現化する、デザイナー・外山の創造性。

 

「アイウエアデザイナーとして四半世紀の間、眼鏡と共に歩んできた外山雄一のクリエイティビティと飽くなき探求心。鯖江の伝統と歴史に裏打ちされた最高峰の技術と叡智。それぞれの持ち味を遺憾なく発揮することで、他の追随を許さない眼鏡作りを目指していく」というのがブランドコンセプト。

 

 

造形美のみならず至極の装着性を実現させるために、フレームを構成する全てのパーツにオリジナルデザインを採用しております。

ネジ一つから妥協しないこの拘りは、職人とデザイナーの眼鏡への熱き想いであり、受け継がれる伝統と革新に対する新たな挑戦でもあります。

 

Brand:YOUICHI TOYAMA

Model:KYOTO

Price:¥69,300(税込)

 

こちらはシンプルなボストンシェイプ。

すっきりとお顔に馴染んでくれるような美しいデザインです。

 

Brand:YOUICHI TOYAMA

Model:TOKYO

Price:¥69,300(税込)

 

こちらはオクタゴン型。

細身で最小限の装飾に抑えたデザインが都会的なかっこよさを感じさせるモデルです。

 

 

蝶番ネジはハトメから着想を得た中空構造で設計され、パーツとしての美しさと耐久性(2万回の開閉テストをクリア)を兼ね備えています。
また、手に馴染みやすい形状がアイコンとしても存在感を放ちます。

 

リムと一体となったブリッジは、通常のプレス加工に加え、250トンの高圧プレスを3回かけ、立体的に表現。一体フロントの強度と極限の細さを併せ持ちます。

 

フロント部分は七宝で全体的に黒を覆せたところにレンズシェイプの周りだけをゴールドにして2色に塗装するという職人さんの高い技術なしでは見られないような美しいデザインとなっております。

 

 

テンプルはβチタン材に表、裏の両面プレスと切削を施すことで、あらゆる角度から見ても美しく繊細な筋模様と裏面の立体的な抑揚が際立ちます。

 

パーツ一つ一つにこだわりのある美しい一本。

是非店頭にてお試しいただきたいです。

皆様のご来店お待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima HIDAKA

instagram@d-Eye Kagoshima

新作アイテム・イベント告知なども更新しております◎是非フォローお願いします。

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

《コロナウィルスへの対応について》

マルヤガーデンズ入口と店頭入口2カ所、カウンター2カ所にアルコール洗浄を設置しておりますので入店時に手指の消毒とお客さまのマスク着用のご協力をお願いいたします。またご入店時に非接触型体温計による検温にご協力いただいております。37.5度以上のお客さまには入店をご遠慮いただいておりますので、ご了承くださいませ。そして、ご試着されました商品は一度消毒を行い店頭にお戻しさせていただきます。お客さまならびにスタッフの健康と安全への配慮のため、感染症対策へのご理解・ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

マルヤガーデンズの取り組みとお客さまへお願いについて

→マルヤガーデンズHPについてはコチラから

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)

鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)

 

CATEGORY

D-Eye kagoshima

〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ 4F
TEL. 099-248-8889
営業時間 10:00〜20:00 不定休


旧ブログはこちら

  • D-Eyeの最新のフェア情報はこちら
  • D-Eyeの3年保証サポート
  • WEB CATALOG
  • LENS & TECHNIQUE D-Eyeで取扱うレンズのご紹介
  • Craftsmanship
  • Instagram
  • You Tube