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2025.7.23 / カテゴリー:MATSUDA(マツダ), JAPAN

MATSUDA(マツダ) 新作サングラス ”M3153” D-Eye Kagoshima 鹿児島 宮崎

今回は”MATSUDA”より、新作サングラスのご紹介です!

 

MATSUDA(マツダ)は、パリコレクションでの活躍や東京ファッションウィークの創設者・DCブランド【NICOLE(二コル)】の創設者で知られる、世界のアイウェアの歴史の中で最も影響力のあった伝説的なデザイナーの一人、故松田光弘氏によって1989年に立ち上げられた海外向けのオリジナルアイウェアブランド。

 

メガネの聖地、鯖江にて一貫生産を行い、美術品レベルとも言われる繊細な彫金を施したフレームと他にはない確固たるデザインにより名声を獲得。

建築物やスチームパンクといった概念をインスピレーションの一つとしたMATSUDAのアイウィアはその存在感と高いクオリティによって現在のアイウェアマーケットにおいて他の追随を許していません。

 

2019年にはアイウェアコレクションスタートから30周年を迎えています。

 

MATSUDA

”M3153”

Color : MBK
Size : 49□20-145
Price : \10,8000-(税込)


洗練されたヘキサゴンシェイプに、ステンドグラスのような美しい風防が特徴のメタルサングラス。

 

今回入荷したカラーはマットブラック。

凛とした力強さを感じられるマットブラックと繊細な彫金や装飾との対比を感じられる一本。

そこに鮮やかなオレンジの風防と薄めのオレンジレンズが合わさることで、クラフト感はありながらも、重たすぎない絶妙なバランスになっています。

 

フロントシェイプは角を丸くした柔らかなヘキサゴンシェイプですが、やや目尻にかけて吊り上がったようなデザインになっています。

目元をきりっと見せてくれるデザインは男性女性問わずおすすめです◎

 

テンプルにはブランドのイニシャル”M”の文字がさりげなくあしらわれています。

上から見ても “m “、横から見ても “m “が見えるトリックアートのような作りこみ。

今までのモデルにはなかった特別感のあるデザインです。

 

ブリッジやリムには、MATSUDAの真骨頂ともいえる精巧な彫金が。

細部まで抜かりのない職人の技がさりげなくも圧倒的な存在感を放ちます。

 

見ているだけでもため息の出るような、芸術性すら感じる工芸品のような一本。

もちろん掛けると新たな個性を引き出してくれます!

 

是非店頭にてお試しくださいませ!

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima HIDAKA

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D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)

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