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2019.10.7 / カテゴリー:OAKLEY(オークリー)

OAKLEY Pit Bull(オークリー ピットブル)レンズ交換  - TALEX TRUEVIEW FOCUS(タレックス トゥルービューフォーカス)-

大事に愛用してきたサングラスでもレンズの寿命はあります。こちらはあるお客様が長年、スポーツで愛用してきたOAKLEY Pit Bull(オークリー ピットブル)のポラライズド(偏光)レンズ。

 

「POLARIZED」マークがエッチングされている付近の表面はコーティングが剥がれ、キズも確認できます。フレームより外さないと分からないレンズ縁もコーティングの剥げが見られます。

 

表面よりコーティングダメージが大きい裏面は中心部分までダメージが広がり、視界の妨げになっています。コーティングダメージの原因は「熱」や「キズ」、「メンテナンス不足」に加え「間違ったメンテナンス」など様々。見た目も損ないます。

 

Pit Bullは現在生産終了モデルとなり、純正レンズの修理交換はご希望に添えない場合が多く、アフターにお困りの方も多くいらっしゃいます。今回、純正と同様の機能(偏光)とフレームとの統一感を考慮し、TALEX TRUEVIEW FOCUS(タレックス トゥルービュー フォーカス)でのレンズ入替えをご案内。

 

表面にSILVER MIRROR(シルバーミラー)コートを施すことによって、純正のBlack Iridium Polarized(ブラック イリジウム ポラライズド)レンズに近い表情で交換する事が出来ました。

 

 

国内生産のTALEX(タレックス)レンズを使用することで、交換(修理)期間の短縮や純正にはないカスタマイズも可能となります。

 

 

もちろん、裏面のコーティングダメージも解消され、レンズ全面均一で明瞭な見え方も確保出来ました。

 

高い技術を持ってすれば、純正修理でなくても、それ以上のパフォーマンスを発揮できる修理・交換方法もございます。OAKLEYのアフターにお困りの方は是非一度D-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)ご相談ください。

 

D-Eye Kagoshima ORIKONO

 

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