カテゴリーを選択

× カテゴリーを閉じる

2020.1.6 / カテゴリー:増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ), SHOP INFO

MASUNAGA since 1905 FAIR 開催中 1/13まで!新作“WALDORF”のご紹介。フジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場 』木村拓哉さん着用眼鏡 D-Eye Kagoshima

 

 

新春「MASUNAGA since1905 FAIR」

 2020.1.2(木)~1.13(月)

 

【MASUNAGA since 1905】

過去・現在を未来へ繋ぐべく増永眼鏡の技術を注ぎ込んだコレクションで、伝統に裏付けされた増永眼鏡の「今」を発信しています。昭和天皇献上品モデルのある「G.M.S.」をはじめ「MASUNAGA」や「TOOKI」などのブランドを擁し、徹底して品質と技術の向上に努め、創業より110年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けています。今回フェアでは、最新作モデルから定番モデルまで勢揃いしています。

 

本日は新作のモデルをご紹介。

レンズ縦幅深めのメタルブロータイプ。とても上品な2トーンカラーで立体的にプレス加工を行い、クラシックモデルをさらに進化させた増永らしい精巧なつくりです。ビジネスシーンにオススメしたい一本です。

 

Brand : MASUNAGA since 1905

Model : WALDORF

Color : BK

Size : #35

Price : ¥55,000 (+tax)

 

 

 

そして今回のモデル!先日放送された

新春フジテレビ開局60周年特別企画ドラマ「教場 」木村拓哉さんが着用したモデル“WALDORF”

 

すっかり録画するのを忘れてしまいました!泣。グランメゾン東京で木村拓哉さんが掛けていたサングラスもお問い合わせが殺到しているという噂も(残念ながらサングラスのモデルは当店では取扱いしておりません)。着用時の画像は今回アップすることができませんので、気になられた方はネットで検索をされてくださいね。

 

フェアは13日まで開催しております!是非この機会にご来店くださいませ。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。


facebook instagram

 

 

2020.1.2 / カテゴリー:INFO・お知らせ, FAIR, 増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ)

2020年初商い 新春「MASUNAGA since1905 FAIR」1/2-1/13 D-Eye Kagoshimaマルヤガーデンズ4階

 

2019 HAPPY NEW YEAR

本年もD-Eye Kagoshimaをよろしくお願い申し上げます。

ネズミちゃんたちと一緒に今年も全力で頑張って参ります!!

 

【お正月特典】

イラストレーター江夏潤一さんイラストのお年賀クロスを眼鏡お買上の方に数量限定でプレゼントいたします。また、フェア期間中に商品をご購入いただきましたお客さまへブランドノベルティもご用意しております。

 

新春「MASUNAGA since1905 FAIR」

 2020.1.2(木)~1.13(月)

 

 

▽MASUNAGAのブランドについてはこちらから

- 増永はいそがない -  増永眼鏡(MASUNAGA since 1905)取扱い開始    D-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)

 

初商い1月2日と3日は店内大変込み合いますので、お時間に少しだけ余裕をもってご来店いただけると幸いです。なお、年末年始により商品やレンズの発送に変動が生じておりますので、いつもよりお渡しにお時間を頂戴することがございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

今年はマルヤガーデンズ1階の「M-Styleさん」にお正月飾りをお願いしディスプレイしていただきました。

 

 

毎年恒例の!!マルヤガーデンズ4階フロア他ショップもよろしくお願いいたします。

 

D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA

 

Patio

 

2020年も笑顔溢れるフロアで力を合わせてみんなで頑張って参ります。

スタッフ一同皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。


facebook instagram

2019.12.3 / カテゴリー:増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ), SHOP INFO

その佇まいを誇れる眼鏡 ー MASUNAGA G.M.S.-198T (増永眼鏡)ー

時が過ぎても、ずっと素敵なもの…

 

それは定番でいて、シンプルで、考えることなくいつも手に取っているものなのではないでしょうか。本日はそんなメガネをご紹介。

 

 

G.M.S.-198T

MASUNAGA G.M.S.-198T  (増永眼鏡)

 

定番…スタンダードと言えば、もっとカッコ良いでしょうか。辞書上の意味は「標準的なもの」として載っている言葉「スタンダード」。メガネなどのファッションにおいては「長く皆に愛され続けてきた良質なもの」と言う修飾を付けた方がしっくりくると思います。

 

Brand : MASUNAGA G.M.S.-198T

Color : #53(Brown)

Size : 44□21-150

Price : ¥32,000(+tax)

 

G.M.S.-198Tはそんなスタンダードに相応しい1本。無駄なデザインを一切排除し、シンプルに仕上げたモデルです。

 

一時的なブームではなく、いつまでも掛けたいと思うメガネ。そして、時代を超えてオシャレと言えるメガネ。G.M.S.-198Tにはミニマムなデザインながらもその要素が入っています。

 

 

元々、MASUNAGA G.M.S.は昭和天皇献上用のメガネとして生まれた逸品。現在ではそのデザインをブラッシュアップし、レギュラーブランドとしてシリーズ化されています。

 

 

 

 

そんな増永の歴史からも完成度が高くぶれないデザインの良さを感じることが出来ますし、それこそが、いつまでも美しい佇まいを表していると思います。

 

Brand : MASUNAGA G.M.S.-198T

Color : #11(Golg)

Size : 44□21-150

Price : ¥32,000(+tax)

 

Brand : MASUNAGA G.M.S.-198T

Color : #24(TITAN)

Size : 44□21-150

Price : ¥32,000(+tax)

 

 

スタンダードなものに性別は関係ありません。なので、このモデルも男女兼用。軽く弾力性のあるチタンを使っているので、掛け心地も最良です。丁寧にお使いいただければ、何年でもお使いいただける逸品です。

 

 

「もの」でも「おもい」でもスタンダードを自分の中で持つという事。それはたくさんある幸せの中で、私たちが一番背伸びせず手に入れられる幸せなのではないでしょうか。

 

 

D-Eye Kagoshima ORIKONO

 

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps 

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

 


facebook instagram 

 

 

2019.11.20 / カテゴリー:増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ), SHOP INFO

New Brand 増永眼鏡(MASUNAGA since1905) コンビネーションフレーム ”GMS-826″

New Brand

“増永眼鏡 (MASUNAGA since1905)

「GMS-826」

 

新規取扱ブランド、MASUNAGAのGMSシリーズより、

美しいコンビネーションフレームのご紹介です。

 

 

Brand:増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Mod:GMS-826

Col:♯34(DEMI/GRY)

Size:45□22 145

Price:38,000yen(+TAX)

 

ラウンドに近い、ゆったりめのボストンシェイプ。

デミ柄のリム部とメタルパーツの組み合わせが良質なヴィンテージ感を演出。

フロント前面にはねじ止めやカシメをあえて見せないことによってスッキリと上品に仕上げています。

 

 

ブリッジとテンプルサイドに施された彫金も非常に美しく、100年を超える増永眼鏡の技術を細部まで感じることが出来る逸品。

見た目だけでなくβチタンを使用したテンプルはお掛け心地も抜群です。

 

Brand:増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Mod:GMS-826

Col:♯49(BK/BK)

Size:45□22 145

Price:38,000yen(+TAX)

 

引き締まるブラックですが、ややクリア感がある素材の為重たすぎる印象は無く、グレーのメタル部も相まってお顔馴染の良いカラーリング。

プライベートはもちろん、フォーマル、スーツでも外しすぎず活躍してくれそうです。

 

Brand:増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Mod:GMS-826

Col:♯#22 GRY/GP

Size:45□22 145

Price:38,000yen(+TAX)

 

女性にオススメなのがこちらのカラー。

クリアに近いグレーをゴールドがお顔をキレイに引き立てる美しいコンビネーションです。

 

見る角度によって様々な表情を見せるのもコンビフレームの魅力。

レンズ縦幅42mmと大きめで、新たな個性を引き出してくれそうな一本です。

 

各色一本づつの入荷となっております。

 

是非作りこまれた増永眼鏡の世界観を、店頭にてご体感ください!

お電話、メールでのお問合せもお待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps 

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

 


facebook instagram 

2019.11.15 / カテゴリー:増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ), SHOP INFO

New Brand 増永眼鏡(MASUNAGA since1905) 定番ブローモデル ”GMS-32″ 、”GMS-31R”

New Brand “増永眼鏡 (MASUNAGA since1905)” G.M.Sシリーズ

 

1933年、天皇陛下への献上品として生まれた眼鏡「G.M.S」。

2007年に100年の歴史を誇る増永眼鏡の技術を結集して完全リメイクされて以来、

現代の素材、技術、デザインを盛り込んだ「今」のハイクオリティな眼鏡としてレギュラーシリーズとしてラインナップされている。

 

現代性のある美しいクラシックデザイン。

そんな言葉が実にしっくりくるG.M.Sシリーズの中でも定番のブローモデルをご紹介します。

 

 

Brand : 増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Model : GMS-32

Color :#39 (BK)

Size   : 48□21-145

Price :¥37,000(+tax)

 

やや小ぶりなウエリントンのブローデザイン。

ブリッジやリムに彫金が施されクラシックな印象ですが、全体的にやや丸みがありカッチリしたイメージになりやすいブローの中ではかなりソフトな印象です。

定番の黒シルバー。

フロントサイドとテンプルの付け根には、ひとつひとつ手作業でカシメられた☆のマーク「ワンスター」が目を惹きます。

やや丸みを帯びた☆マークが可愛いですね♪

 

Brand : 増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Model : GMS-32

Color :#13 (BR)

Size   : 48□21-145

Price :¥37,000(+tax)

 

お顔馴染の良いブラウン。

より柔らかい印象でキリっとしすぎない印象に。

 

アンティークゴールドのメタルパーツとの相性も抜群で、程よいクラシック感です。

 

 

 

Brand : 増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Model : GMS-31R

Color :#39 (BK)

Size   : 50□17-145

Price :¥37,000(+tax)

 

フロントのワンスターと、ブリッジ&リムの彫金を無くしてよりスッキリと仕上げたのがこちらの「GMS-31R」。

GMS-32よりもクラシックな雰囲気抑え目で、スーツスタイルなどのビジネスシーンにもピッタリ。

こちらは透け感のあるクリアのブラックとゴールドのコントラストがラグジュアリーな魅力を放ちます。

 

 

Brand : 増永眼鏡(MASUNAGA since1905)

Model : GMS-31R

Color :#25 (BL DEMI)

Size   : 50□17-145

Price :¥37,000(+tax)

 

美しいブルーのデミ柄。

黒じゃつまらない、でも派手にはしたくない。

そんな方にしっくりくる、とてもキレイなカラーです。

 

テンプルサイドのみに輝くワンスターもポイントです!

 

かなりバリエーションのあるMASUNAGA GMSシリーズの中でも代表モデルの一つと言えるブローデザイン。

100年を超える歴史と技術が生んだ、職人技による美しい眼鏡フレーム。

 

是非一度、店頭にてご体感ください!

お電話、メールでのお問合せもお待ちしております。

 

D-Eye Kagoshima EDAMOTO

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps 

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

 


facebook instagram 

2019.11.13 / カテゴリー:INFO・お知らせ, 増永眼鏡 / MASUNAGA since 1905(マスナガ)

- 増永はいそがない -  増永眼鏡(MASUNAGA since 1905)取扱い開始    D-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)

 

「当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損してもよい。しかし常に良いめがねをつくることを念願する」

増永眼鏡 創業者 増永五左衛門

 

 

 

 

 

 

【眼鏡の産地 福井・鯖江の誕生】

 

福井県は中国、イタリアと並ぶ世界三大眼鏡産地。国内生産の97%が福井県産において、最初に眼鏡フレーム作りを始めたのが、この増永眼鏡です。1905年(明治38年)、創業者の増永五左衛門は、故郷に産業を根付かせたいという思いで大阪や東京から眼鏡職人を招き、技術者を育てることに心血を注ぎました。ようやく見つけた産業でしたが、当初、世間からは福井の眼鏡は三流品と言われました。そこで技術力と品質の向上を見据えた五左衛門は、帳場制を取り入れ、一人前になった職人を次々と独立させることで、互いに技術を磨き合う仕組みを作りました。これにより、福井・鯖江を中心に徐々に職人が増え、県全体に眼鏡産業が広まったのです。

 

 

【MASUNAGA since 1905】

 

過去・現在を未来へ繋ぐべく増永眼鏡の技術を注ぎ込んだコレクションで、伝統に裏付けされた増永眼鏡の「今」を発信しています。昭和天皇献上品モデルのある「G.M.S.」をはじめ「MASUNAGA」や「TOOKI」などのブランドを擁し、徹底して品質と技術の向上に努め、創業より110年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けています。

 

 

 

【MASUNAGA G.M.S.】

 

『MASUNAG G.M.S.』は1933年、昭和天皇献上用の眼鏡として生まれた逸品。「約80年前に生まれた昭和天皇献上品を現代に蘇らせる」という増永眼鏡・創業100周年事業として実施されたG.M.S.プロジェクトにおいて、2005年に復刻された「GMS-LIMITED」。復刻のテーマは現代人に愛着を抱いて頂きつつも現代の素材と最先端技術を用いて表現することでしたが、製造は困難を極め、2005年の発表では献上品のオリジナルデザインである縄手(テンプル)の採用を断念しました。しかし、縄手の完全なる再現をあきらめたわけでなく、それ以降も研究を重ね2007年ついに献上品を完全復刻。100周年から遅れること約1年半、「良いめがねをつくる-」増永眼鏡の社是を掲げ仕上げた眼鏡は「GMS-999」として限定販売されています。また、現在では限定版の様々な機能やデザインをブラッシュアップ、さらなる掛けやすさを実現し、レギュラーブランドとしてラインナップされています。

 

 

 

【増永のこれから】

 

伝統的な職人技を重んじる一方で、新しい取り組みにも挑み続け、工業デザイナーの川崎和男氏やジャパニーズブランドの海外進出の先駆者とも言えるデザイナー高田賢三氏とのコラボブランド「Kazuo Kawasaki」「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」を発表。また、技術開発においてもその実績は目覚ましいものがあります。そして今、増永眼鏡は50-100年先の眼鏡の在り方を考えています。今後、視力を補うだけの器具としての眼鏡では必要とされなくなるだろう、と。そこで専門の研究部を社内に擁し、他の技術を取り入れた眼鏡開発に取り組んでいます。映画や映像を見ることのできるウェラブルモニター式の眼鏡などはすでに商品化され、さらに2.0-4.0など視力を高められる眼鏡、ズームできる眼鏡といった実験も重ねています。新しい100年後に向けて、増永眼鏡はこれまでのこだわりの姿勢を頑なに守りながら、100年後の眼鏡のあらたな存在価値を創造しています。

 

 

 

D-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)は、増永眼鏡を迎え、さらに進化していきます。

これからもD-Eye Kagoshimaにご期待くださいませ。

 

 

D-Eye Kagoshima ORIKONO

 

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

 

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F

Google Maps 

(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00 

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。

 

facebook instagram 

 

 

 

 

CATEGORY

D-Eye kagoshima

〒892-0826
鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ 4F
TEL. 099-248-8889
営業時間 10:00〜20:00 不定休


旧ブログはこちら

  • D-Eyeの最新のフェア情報はこちら
  • D-Eyeの3年保証サポート

ARCHIVES

  • WEB CATALOG
  • LENS & TECHNIQUE D-Eyeで取扱うレンズのご紹介
  • Craftsmanship
  • RECRUIT
  • Instagram
  • You Tube