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2019.8.28 / カテゴリー:レンズ

D-Eye Kagoshima “TALEX(タレックス)偏光レンズご体感フェア” いよいよ8/31(Sat)まで!

 

TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア

いよいよ8/31(Sat)まで!

“これは奇跡じゃない!びっくりするほど目に優しい。”

 

普段、私たちが見る光景の中には目を疲れさせる“反射光”が多くあります。

あなたの目を疲れさせるこの“反射光”をカットする「タレックス 偏光レンズ」で澄み切った心地良い光景をご体感ください。

・度付き対応可能

・用途に合わせて18色から選べるカラー

・フレームはお好きなブランドをセレクト ※

・お持ちのフレームのレンズ交換もOK ※         

※対応フレームに関しては店頭スタッフにご確認ください。

 

人気のTALEX社純正サングラス“OZNIS(オズニス)”やタレックスオリジナルの“オーバーグラス”も合わせて同時展開!

 

・タレックス社 純正サングラスOZNIS(オズニス)の詳細はこちら

・タレックスオリジナル オーバーグラスの詳細はこちら

 

タレックスレンズは大阪市立大学医学部研究チームとの共同研究により「疲労予防効果が期待できる」と実証されました。また、80歳でエベレスト登頂に成功し、先日、86歳で南米のアコンカグア登頂を目指された 三浦雄一郎氏 や 第55次 日本南極地域観測隊 越冬隊(機械担当)をサポートしました。

TALEX(タレックス)レンズの詳細はオフィシャルホームページをご覧ください!

 

▲2018年マルヤガーデンズ前で電車を撮影

レンズカラー:TRUEVIEW SPORTS / トゥルービュースポーツ
雑光カット率:99%
可視光線透過率:30%
天候:晴天

視覚バランス(ナチュラル:70%、コントラスト15%、ブライト15%)

 

ナチュラルな視界にスポーツシーンにも対応するオールマイティなレンズカラーです!当店でも一番の人気レンズカラー。

 

▲2018年マルヤガーデンズを撮影

レンズカラー:TRUEVIEW / トゥルービュー
雑光カット率:99%
可視光線透過率:30%
天候:晴天

視覚バランス(ナチュラル:100%、コントラスト0%、ブライト0%)

 

どんな天候にも快適な視界が得られるように、雑光カット率と可視光線の最適なバランスを追求し目にしたすべての色彩をありのまま再現したレンズカラーです。特に車の運転にオススメしたいカラーです!

 

 

毎年大好評のTALEXフェア。

実際ご購入いただきましたお客さまからのご紹介や、口コミでのご購入がとても多いTALEXレンズ。いよいよ8月31日までの開催となりました!今年もたくさんのお客さまにご体感いただき、とても嬉しいお声を頂戴しております。鹿児島の夏は長く、陽射しもまだまだ強いためサングラスをご検討中のお客さまは是非TALEXレンズをオススメいたします。

 

 

D-Eye Kagoshima FUKUDA

 

商品やフェアのお問い合わせはこちらから

D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F
(TEL)099-248-8889
(OPEN)10:00~20:00

 

鹿児島でメガネ、サングラスなら
D-Eye Kagoshima(ディーアイ鹿児島)
マルヤガーデンズ4Fへ是非ご来店ください。


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2019.7.24 / カテゴリー:INFO・お知らせ, FAIR, レンズ, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス)

D-Eye Kagoshima “TALEX(タレックス)偏光レンズご体感フェア” 開催中!8/31(Sat)まで

 

TALEX(タレックス)偏光レンズ ご体感フェア

7/12(Fri)-8/31(Sat)

“これは奇跡じゃない!びっくりするほど目に優しい。”

 

普段、私たちが見る光景の中には目を疲れさせる“反射光”が多くあります。

あなたの目を疲れさせるこの“反射光”をカットする「タレックス 偏光レンズ」で澄み切った心地良い光景をご体感ください。

・度付き対応可能

・用途に合わせて18色から選べるカラー

・フレームはお好きなブランドをセレクト ※

・お持ちのフレームのレンズ交換もOK ※         

※対応フレームに関しては店頭スタッフにご確認ください。

 

人気のTALEX社純正サングラス“OZNIS(オズニス)”やタレックスオリジナルの“オーバーグラス”も合わせて同時展開!

 

・タレックス社 純正サングラスOZNIS(オズニス)の詳細はこちら

・タレックスオリジナル オーバーグラスの詳細はこちら

 

タレックスレンズは大阪市立大学医学部研究チームとの共同研究により「疲労予防効果が期待できる」と実証されました。また、80歳でエベレスト登頂に成功し、先日、86歳で南米のアコンカグア登頂を目指された 三浦雄一郎氏 や 第55次 日本南極地域観測隊 越冬隊(機械担当)をサポートしました。

TALEX(タレックス)レンズの詳細はオフィシャルホームページをご覧ください!

 

 

 

ご来店いただきましたお客さまには、TALEX体験用レンズをプレゼントいたします。

数に限りがございます、気になられた方はお早目に!

 

皆さまのご来店をお待ちしております。また、レンズに関するご相談もお気軽にご連絡くださいませ。

 

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2019.6.23 / カテゴリー:INFO・お知らせ, レンズ, 視力測定・メンテナンス

カールツアィス社 「 i.Terminal ®︎2(アイターミナル2)」D-Eye Kagoshima測定器導入!


アナログからデジタルへ。

遂に当店にドイツが誇る世界的な光学レンズ・光学機器メーカー、カールツァイス社「i.Terminal 2」測定器を導入しました。 「i.Terminal 2」ではフレームのフィッテング後、測定用の器具を装着し撮影。「瞳孔間距離」「掛けた時のレンズの傾き」「フレームと目の位置」などを正確に計測でき0.1㎜単位でこれらのパラメーターの測定をわずか90秒で行ってくれます。

 

 

お一人お一人の『見る』を極める測定器「i.Terminal 2」で、ワンランク上のテクノロジーを店頭でご体感いただけます。

 

スタッフ岩男を実際にモデルで測定。

計測方法は、まずセレクトいただきましたフレームに測定用の器具を装着。

器具もとても軽くストレスフリー!

 

スタッフ岩男、満面な笑顔で決めポーズ。笑

 

 

装着後、正面と側面から撮影をスタート!

お客さまはただ指定された場所に立つだけです。実際、120㎝以上のお子さまから車いすの方も測定できます。

 

 

 

計2枚、90秒足らずで計測終了になります。
わずか90秒という時間で0.1 mm単位でのこれらのパラメータを測定してくれます。

 

 

i.Terminal ®︎2で測定された精度の高い個別データを使い、インディビジュアル(個別設計)レンズを製造することにより、お客様の目に合った最高品質の見え心地をお約束いたします。ZEISSレンズはスタンダードレンズでもカーブを選ぶことができるため、自然にレンズをフレームに合わせることができメガネ全体のデザインを損なうことがありません。

 

お一人お一人の『見る』を極める測定器「i.Terminal 2」。

ワンランク上のテクノロジーを是非店頭でご体感くださいませ。

 

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2019.4.3 / カテゴリー:レンズ, TALEX(タレックス)& OZNIS(オズニス)

春旅にピッタリ!眩しさを抑えるライトカラーのレンズ!! - TALEX(タレックス)PEACE GREY(ピースグレー)&PEACE BROWN(ピースブラウン) –

甲突川沿いの桜並木はまだまだですが、鹿児島も山間部を中心に桜が満開を迎えています。この時期は光の眩しさと陽射しの物足りなさの両方を感じる季節であり、光ストレスを感じやすい方も多いのではないでしょうか。

 

そこでオススメは、屋内、屋外どちらでも使え、雑光(反射光)適度に和らげながら、ご利用いただける「TALEX(タレックス)」の偏光レンズ「PEACE GREY(ピースグレー)」「PEACE BROWN(ピースブラウン)」

 

 

△裸眼時 (イメージ)   撮影場所:八重山

 

 

光が空気中で散乱する裸眼の環境下では、太陽の角度、雲の量によって大きく見え方が変わり、何も隔てるものがない高地では特に見づらさを感じます。それは遠くの景色を見るほどに感じられ、景色を楽しむことが難しくなります。

 

 

 

ピースグレーの可視光線透過率はサングラスレンズの平均より高めの50%。これは、屋内で掛けても暗く感じない程度で、外から見た時に目が透けて見えるイメージです。最近、巷で多い薄めのカラー(サングラス)レンズの濃度イメージが近いと感じます。もちろん、この状態でも紫外線カット率は99.9%を誇り、UVケアはしっかりと行われます。

 

△PEACE GREY着用時 (イメージ)

 

光を調整することで、原色に近い、本来の色で景色をご覧いただけるので、とても清々しい気分でご覧いただけます。ピースグレーの雑光(反射光)カット率は50%で、その他の晴天向けレンズ(トゥルービューなど)よりも数字上ではカット率が少ないですが、十分眩しさを抑えることが出来ます。適度な明るさゆえ、掛けていることを本当に忘れるほど。

 

 

 

ピースブラウンはピースグレーと同じく、可視光線透過率50%ですが、暖かい色合いゆえ少しシャープに明るく感じられます。裸眼よりも視界が晴々として見えると好評のタレックスのブラウン系偏光レンズ。晴天向けレンズ「ラスターブラウン」などと同じ系列カラーなので、温かみのある視界がお好きな方にオススメ。さらにブラウン系レンズは肌の色が明るく見えるので、目元のイメージアップにも効果的です。

 

△PEACE BROWN着用時 (イメージ)

 

ピースブラウンは薄めのブラウンレンズなので、大きな色調の変化は生まず、程よいシャープ感が気持ちの良い視界を与えてくれます。屋内でもそのまま掛けて作業が出来る濃度なので、人と会う時も気にせず、掛け続けられるのがこのレンズの最大のポイント。伊達メガネとしてもお使いお使いいただける万能的な1本です。

 

旅行やレジャー、室内での作業…。日本の偏光レンズメーカー「タレックス」が提案するPEACE(ピース)シリーズは、様々なシチュエーションでお使いいただける、新たなコンセプトのレンズです。

 

 

 

「時に、初春(しよしゆん)令月(れいげつ)にして、()()(かぜ)(やはら)ぎ、(うめ)鏡前(きやうぜん)()(ひら)き、(らん)珮後(はいご)(かう)(かをら)す。」  万葉集 巻五 梅花の歌三十二首 序文

 

一昨日、新しい元号の発表がありましたね。新元号は「令和」。

日本で最初(最古)の和歌集「万葉集」から用いられ、「何をするにも良き月、めでたい月」を示す「令月」と「風和らぎ」から取られた新元号「令和」は日本人が昔から大切にしている心と、これからの日本が行くべき望みを示す元号(言葉)として、これから私たちの生活に少しずつ入ってくることでしょう。

 

今回ご紹介させていただいたPEACEシリーズのレンズも今まで通りの生活で使える馴染み良さとこれからの眼の健康や視力の安定、そして、ニュースタンダードなレンズとして、これからもっと広まっていくはずです。

 

新元号「令和」が発表となった今、PEACE(ピース)デビューするには、とても良い月かもしれません。

 

 

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2019.3.13 / カテゴリー:レンズ, SHOP INFO

ZEISS Photo Fusion (調光レンズ)のご紹介 D-Eye Kagoshima

 

D-Eye Kagoshima|March 8th Special Events Vol.1

“ Presented by Carl Zeiss

Day : 2019.3.1(Fri)-3.31(Sun)

 

本日はこれからの時期にオススメしたいPhoto Fusion「調光レンズ」のご案内です。

ZEISSビジョンケアの研究者により、お客様の「もっと早く発色、退色する調光レンズが欲しい」という声に答えるために開発されたレンズです。

 

調光レンズは紫外線に反応する光活性分子を含有し、紫外線にさらされると分子構造を変化させてレンズを濃くします。調光レンズは変化する光のコンディションに自動的に適応し、紫外線が強いほどレンズが濃くなります。

 

【ZEISSPhoto Fusion「調光レンズ」の特徴】

〇スピードと利便性 ZEISS PhotoFusionレンズは変化する光に素早く適応

・15~30秒で色が濃くなります。

・3~8分で透過率70%まで色が薄くなります。

 

〇いつも快適な視界

・可視光線透過率 93%(透明状態)~11%(濃色状態)

・紫外線からの反応が良く、濃色状態で本格的なサングラスになります。

 

〇色の均一性

・屋内・屋外行き来の際もレンズ色が色ムラがなく均一な視界。

 

〇UVプロテクション

・ZEISS PhotoFusionはUVを99.9%以上カットし、目をしっかりと保護します。(太陽光下でUV400nmまでカット)

 

〇ブルーライトプロテクション

・ブルーライトを屋内で20%以上(エクストラグレーの場合:31%)、屋外でおよそ90%ブロックします。

 

〇高い耐久性

・ZEISS PhotoFusionレンズは高い耐久性を持ち、長期間優れた調光機能を保ちます。

 

 

△室内/屋外雨

 

実際に、こちらのパレットを持ってお店向かい側の外テラスに出てレンズを試してみました。

レンズは5カラー(グレー、ブラウン、エクストラグレー、パイオニア、ブルー)

 

今日はとてもいいお天気でしたので、すぐにレンズカラーが反応しすぐにMAXの濃さまで色が変わりました。

 

△外に出て10秒経過

 

 

△外に出て15秒経過(屋外/薄曇り)

 

 

△外に出て30秒経過(屋外/晴れ)

 

 

ドライブやアウトドアにとても重宝する調光レンズですが、最近では眼の健康維持にも役立っています。

 

最近、中途失明原因の一つとして話題となっている「加齢黄斑変性」。患者数は世界1憶3,500万人とも言われ、気象変化による紫外線増、欧米化の食生活、スマホ・パソコンから眼への光刺激により、日本でも増加傾向にあります。

そこで、オススメはこの調光レンズ。屋内外問わず使え、強い光から眼を守ってくれるので、黄斑変性に限らず、その他眼の疾患への予防対策として期待が出来ます。もちろん、治療中や手術後の眩しさへの対策にもオススメなので、あらゆる世代の方にお使いいただきたいレンズです。

 

レンズは多機能になり、シーンに合わせた選択肢も増えてきています。今まで以上に高性能なZEISS PhotoFusion(調光)レンズはメガネフレームだけでなく、サングラスフレーム(一部除く)にも入れ替えが可能。詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。

 

また“ZEISS調光キャンペーン”を6月まで行っております!是非、この機会にご来店くださいませ。

 

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▼今後のサングラスを選ばれる際にご参考にされてください。

 

 

 

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2019.2.28 / カテゴリー:レンズ, SHOP INFO

世界が認めた精密光学のパイオニア “Carl Zeiss(カールツァイス)レンズ”の歴史 と 「見る」を極めた最先端のZEISS Lens(ツァイス レンズ)設計  【 D-Eye Kagoshima 8th Special Events Vol.1 】

 

D-Eye Kagoshima|March 8th Special Events Vol.1

“ Presented by Carl Zeiss

Day : 2019.3.1(Fri)-3.31(Sun)

 

【 History of Carl Zeiss 】

カールツァイスの歴史はドイツで幕を開けました。創業者カール・ツァイスと、物理学者エルンスト・アッベによる高精度光学と精密機械工学により発展を遂げ、以来170年以上に渡り、光学分野に新たな基準を打ち立ててきました。本日はこれまでの歴史をご紹介いたします。

 

◆1846年

Carl Zeiss(カール ツァイス)がドイツのイェーナに精密機器の工房を創設

 

 

 

◆1857年

複式顕微鏡を世界で初めて発表

 

◆1872年

Ernst Abbe(エルンスト・ アッベ)が顕微鏡の基礎原理「顕微鏡の光の回折理論を発表

 

◆1889年

Carl Zeiss財団設立

 

◆1890年~

フォトグラフィー時代幕開け  - カメラレンズが最初に出荷される –

 

◆1894年

エルンスト アッベがプリズム式双眼鏡を発明

 

◆1905年

ロベルト・コッホ、ノーベル生理学・医学賞受賞(結核菌・コレラ菌発見)  - Carl Zeissの顕微鏡を愛用 –

 

◆1912年

最初の精密メガネレンズPunktal®が誕生  - 近代眼鏡の出発点 –

 

 

◆1921年

アインシュタイン、ノーベル物理学賞受賞  - Carl Zeissの顕微鏡を愛用 –

 

◆1923年

世界で初めてドームの内側に夜空を投影し星空を表現するプラネタリウム「ModelⅠ型」を開発

 

◆1953年

手術用顕微鏡の開発  - 白内障手術などに革新をもたらす製品の開発に貢献 –

 

◆1969年

アポロ計画による人類初の月面着陸   - 月での撮影時に宇宙飛行士が手にしていたのはZEISSのレンズを装着したカメラ –

 

◆1982年

レーザ顕微鏡システムを開発  -  顕微鏡による研究領域をさらに広げる –

 

◆1997年

地球の自転を測定する世界最大のジャイロ スコープ作動開始

 

◆2000年代

ZEISSレンズを搭載した人工衛星での Google Earth(グーグル アース)サービス開始

 

◆2007年

新証明システムSCIを搭載した、高性能の眼科手術顕微鏡 「OPMI Lumera」 開発 

 

 

【ZEISS Lens(ツァイス レンズ)の特徴】

 

最先端の光学補正テクノロジー

・3つのパラメーター(前傾角、そり角、角膜頂点間距離)を光学補正による両眼視野の拡大

・無限軸内面非球面による全方位光学補正

・測定したデータを約40,000ポイントにわたりプロット。無限軸内面非球面を実現。

・細部までこだわった究極のフルオーダーメイドレンズ

 

 

現代のニーズに合わせた豊富な種類のレンズ

DriveSafe(ドライブセーフ) …悪天候、夕暮れな夜間の運転などのストレスを軽減し、運転に適した新設計。

EnergizeMe(エナジャイズミー) …コンタクトレンズを併用する方向けの新設計レンズ。コンタクト着用による疲れ目をリラックスさせ、眼精疲労を防ぎます。

Digital Lens(デジタル レンズ) …スマートフォンなどデジタル機器を頻繁に使用した時に感じるストレスや眼精疲労を防ぐ、現代社会へ対応した新スタンダードレンズ。

 

 

新技術のレンズコーティング

DuraVision Platinum(プラチナム) …新技術「イオンアシスタントテクノロジー」により高密度に蒸着されたコーティング層で構成されており、耐久性・密着性に優れたレンズコーティングですZEISS史上、最もキズに強く超低反射のコーティングは全てのレンズに標準装備されます。

DuraVision BlueProtect(ブループロテクト) …デジタルスクリーンの眩しさを軽減し、スクリーンから放たれるブルーライトが目に届く量をコントロールする事で、目の疲れを防ぎます。

 

一人ひとりの個別データに基づきドイツのスーパーコンピューターにデータを送り高度解析後、そのデータに基づいて大阪のZEISS工場で製造されます。その際に欠かせないフリーフォーム技術は、世界で認められているZEISSの特許技術です。是非、動画もご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

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2019.2.28 / カテゴリー:FAIR, レンズ, SHOP INFO

D-Eye Kagoshima 8th Special Events Vol.1のご案内 “ドイツ最高峰メガネレンズCarl Zeiss(カールツァイス)”

 

D-Eye Kagoshima|March 8th Special Events Vol.1

“ Presented by Carl Zeiss

Day : 2019.3.1(Fri)-3.31(Sun)

 

お陰さまで今年4月1日で8周年を迎えることとなります。いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。今年8周年を迎えるにあたり、当店ではさまざまなイベントを企画しております!どうぞこれからもお楽しみにご愛顧くださいますようスタッフ一同皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

いよいよ明日から3月がスタートします。

今回、D-Eye Kagoshimaではドイツにスポットをあてたイベントを開催いたします。

 

第一弾として、3/1(Fri)-3/31(Sun)の1ヶ月間、先進・革新的なメガネ、メガネレンズの開発に定評のあるドイツ。店内では“Carl Zeiss”の動画や170年を超える歴史に触れながらレンズをご案内いたします。

 

【Carl Zeissについて】

1846年、ドイツ中央部イェーナ。ドイツにおける科学発展の拠点となったこの地で、Carl Zeiss(カール ツァイス)は幕を開けます。創業者のカール・ツァイスと物理学者のエルンスト・アッベによる高精度光学と精密機械工学の融合により発展を遂げ、以来170年以上にわたり、この分野のパイオニアとして新たな基準を打ち立ててきました。顕微鏡をはじめ、カメラレンズや医療機器、アポロ11号の月面着陸時の撮影、最近ではGoogle Earth(グーグル アース)の衛星カメラレンズで使われるなどミクロから宇宙分野まで重要な役割を果たしてきました。Carl Zeissは一人ひとりの「見る」を極め、メガネレンズを通し、より良い視界を提供することを最先端の技術で応えていきます。

 

ZEISS (ツァイス レンズ)でお作りいただきましたお客さまには、ZEISSオリジナル大判メガネ拭き(セリート)をプレゼントいたします。

 

春を迎える前に、最高級の視界を提供するブランド“Carl Zeiss”の新しいレンズで新生活を迎えてみませんか!

是非この機会にご来店くださいませ。

 

次回のブログでは詳しく歴史やレンズの特徴についてご案内をさせていただきます。

 

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2019.2.7 / カテゴリー:レンズ

「目が疲れやすい…」40歳前後からの症状 アシスト(サポート)レンズで解決!   - D-Eye Kagoshima –

先日、2月2日(土)のYahoo!ニュースの中で気になる記事を見つけました。

 

‐‐‐<下記 Yahoo!ニュース(西日本新聞 参照) 2019.2.2 >——-

 

老眼は、医学用語では「老視」といい、誰にでも訪れる老化現象の一つ。40歳前後から始まり「本やスマホを見るときに目が疲れやすい」「商品の説明書など、小さな文字が見えづらい」などの症状が現れます。新聞などを、今まで読んでいた距離から少し離すことで見えたら、老眼と考えられます。見えない物を無理して見ようとすると目に負担がかかり、頭痛や肩凝りなどの症状が現れる場合もあります。

 

 

見たい物が「近距離でサイズが小さい」ほど度数が強く

目には、カメラのレンズの役割を担う「水晶体」という組織があり、これを「毛様体筋」という筋肉が支えています。近くの物を見るときは、毛様体筋が緊張して水晶体が膨らみ、遠くを見るときは毛様体筋が緩んで水晶体が薄くなります。加齢によって水晶体の弾力性は衰え、硬くなります。そうすると、近くを見る場合、水晶体を膨らませるために毛様体筋により大きな力が必要になります。毛様体筋も加齢とともに収縮力が低下するので、結果的に近くの物が見えづらくなるのです。


 

福田眼科病院(福岡市早良区)の視能訓練士 長井さんは「眼鏡タイプのルーペ(拡大鏡)も人気ですが、あくまで見えづらいときの助けとなるもの。まずは自分に合った度数のメガネを作ってください」とオススメしています。

高齢化により、老眼との付き合いも長くなっています。長井さんは「老眼の特効薬はない」とした上で「近くを長時間見続けることが良くありません」と指摘します。毛様体筋が緊張した状態が続くことで凝り固まり、ピント調節がうまくできなくなります。老眼は65歳ごろまで進行するといわれています。2~3年に1度は検査し、進行していれば作り替えましょう。「緑内障など老眼以外の病気の発見につながることもあるので、定期的に眼科を受診しましょう」。

 

—<元記事はこちら ※内容が分かりやすいよう一部、文章を変えてお伝えしております>——-

 

年齢によって、老眼(老視)との向き合い方は変わってきます。今後、自分の目はどうなっていくの?と不安を感じられる方も多い40歳前後の方々。今後の視生活はこんな感じ。

 

・40歳 …老眼の始まり 「近くを見続けると目が疲れやすくなる時期」

・45歳 …老眼進行形 「スマホや本を見るとき、メガネを外したり、30センチくらい離して見ている」

・50際 …老眼まっただ中 「老眼鏡がないと日常生活に不便を感じる」

・60歳 …老眼の進行はスローダウン 「視力のチェックと目の病気にも注意!」

※表示年齢はあくまで目安の年齢です。個人差がございます。(HOYAホームページ参照)

 

 

そんな、見え方で悩みやすいAround40(40歳前後)の方々にまずオススメなのが、「アシスト(サポート)レンズ」。慣れやすく、装着感が良いので、初めての方でも使いやすいのが特徴です。

 

 

アシストレンズは手元の見え方(ピント調整)を助けてくれるだけでなく、最近では子どもの近視抑制の効果も期待されるとして、各レンズメーカーや眼科医の方々がオススメしているレンズでもあります。まさに就学前のお子さまから40歳前後の方々まで幅広く使えるレンズなのです。

 

また、年齢を重ねる事により、遠近両用レンズや中近両用レンズなどの累進レンズに移行していく場合でも、アシストレンズを事前に使っていることで慣れていきやすいというメリットも◎

 

いろいろと忙しくなってくる年度末。忙しさに追われて、体はもとより、疲れを感じやすい目にも休養とケアを忘れずに。40歳以上に使いやすい遠近両用レンズや中近両用レンズの話はまた次の機会で。

 

 

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2018.12.6 / カテゴリー:レンズ, Staff diary, SHOP INFO

Staff diary “カールツァイス大阪工場見学”に行ってきました!D-Eye Kagoshima

 

 

Staff diary

2018.11.26 in osaka

“カールツァイスレンズ大阪工場見学”

 

先日、光学において160年の歴史を持つ世界を代表するブランド“カールツァイス”のレンズ大阪工場に行ってきました。

場所は関西国際空港の対岸、プレミアムアウトレットの道路向かい側の2階にあり、水害や災害に極力影響が出ない建物の構造になっているそうです。見学する前にカールツァイス社の歴史などのレクチャーを受け、早速工場内を見学させていただきました。(工場内では撮影禁止のため画像はカールツァイス社よりご提供)

 

 

 

 

 

日本には日本の気候に合うよう日々開発に向け絶え間ない努力と研究をされていらっしゃること、そしてカールツァイス独自のこだわり抜いた技術や工程を拝見させていただきました。特に世界最高のレンズを作るドイツのフリーフォーム切削加工や、幾度の工程を通常より何倍もの時間を掛けてつくるため時間を費やすこと、機械ではできない人間の手による完璧な検品作業など実際に店頭で疑問視していたことが、工場見学をすることにより更に理解を深めることができました。

 

 

最後に今回大変お世話になりましたカールツァイス社の皆さまとご一緒に写真撮影!

山中様をはじめ阪口様、中里様にはとてもご丁寧に分かりやすくご説明をしてくださり貴重な体験をさせていただきました。そして工場スタッフの皆さまのとても気持ちがいい笑顔でのご挨拶がとても印象的でした。開発する方、生産する方の想いを私たちスタッフがお客さまへ繋げていけるよう今後も更に努めて参ります。

 

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2018.10.15 / カテゴリー:INFO・お知らせ, FAIR, レンズ

ドイツ製最高峰メガネレンズ “ZEISS(ツァイス)Digital Lens(デジタル レンズ) トライアルキャンペーン” 10/28(Sun)まで  D-Eye Kagoshima(ディーアイ カゴシマ)

ZEISS

世界が選び、そして認めた“Carl Zeiss(カール ツァイス)”

精密光学のパイオニアとして、170年以上にわたり光学技術の分野でリードしてきた“カールツァイス”。カメラレンズ、顕微鏡、医療器具、プラネタリウムなど様々な分野で重要な役割を果たすとともに歴史を作ってきました。特にカールツァイスの顕微鏡はアインシュタインをはじめとする物理学者や医学研究者などに愛され、20人以上のノーベル賞受賞に携わってきました。偉大な功績の裏側にカールツァイスがあることは忘れてはいけません。

 

先日より、好評開催中の「ZEISS Digital Lens トライアルキャンペーン」

 

ZEISS DigitalLens

28日(日)までの開催となりますので、ご検討中の方はお早めに。

 

突然ですが、みなさん「遠近両用メガネ」に関して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「老視(老眼)が始まった中高年の方が使うもの」と、お考えの方も多いでしょう。

 

実際、老視(老眼)は35歳ぐらいから始まり、最近ではパソコンやスマートフォンが普及した為20代でも老視に近い症状が出てくる方も多いそうです。老視(老眼)と言う名前のせいか50~60代頃に始まると思われている方も多くいらっしゃいます。医療の進歩もあって、80歳まで生きることも珍しくなくなりましたが、決して人間の身体能力が向上したわけではありません。

 

中高年になって、初めて遠近両用メガネを使い始める方の中にはどうしても違和感を覚えてしまって、掛け続けれない方もいらっしゃいます。本来は30代から遠近両用メガネをかけ、徐々に慣れ、自然に使えるよう年齢が若いうちから訓練をしなければならないと言う眼科の先生もいらっしゃいます。

 

しかし、30代、40代で遠近両用メガネって言うのは…と言う方も多いですよね。

 

そこで、オススメなのが「ZEISS Digital Lens (ツァイス デジタルレンズ)」。

 

ZEISS

 

このデジタルレンズは近方視する際のピント調整を助けてくれるレンズで、別名サポートレンズやリラックスレンズとも言われています。遠近両用レンズとは設計が少し異なりますが、基本的な使い方は一緒。このデジタルレンズの延長線上に遠近両用レンズがあると思って頂いても構いません。デジタルレンズを30代からお使いいただく事で、後々訪れる老視(老眼)で悩む期間を作らないだけではなく、目の健康維持や眼精疲労予防に効果が期待できます。

 

 

ZEISS設計

 

 

「見る」と言う行為は生きていく上で非常に重要な意味を持っています。目から入る情報は知覚の80%以上を構成していることからも、その重要性が分かる事でしょう。老視(老眼)によって、見る事が満足に出来なくなってしまった方は急に老け込んでしまうそう。認知症にかかるリスクも高まると警鐘を促す眼科医の方もいらっしゃいます。

 

老視(老眼)に悩まされない対策は、健康に生きるための対策でもあります。見え方にご不満がある方は是非、当店へご相談ください。

 

※ZEISS Digital Lensの特徴は前回のブログをチェック!

 

 

D-Eye Kagoshima ORIKONO

 

 

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D-Eye Kagoshima (ディーアイカゴシマ)
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鹿児島でメガネ、サングラスなら
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