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2020.3.13 / カテゴリー:INFO・お知らせ, MYKITA(マイキータ), FAIR, SHOP INFO

D-Eye Kagoshima 9th Special Events 3.18wed-3.22sun「MYKITA×吉村醸造サクラカネヨ」

D-Eye Kagoshima 9th Special Events  

「MYKITA×吉村醸造サクラカネヨ

 

今年もD-Eye Kagoshima9周年を迎えるにあたり、地元「さつま」をテーマにした特別企画を開催いたします!今回は、鹿児島を代表する老舗「醤油・味噌のサクラカネヨ」さんにスポットをあててみました。

 

 

創業93年、鹿児島の食卓の味を支えてきた“サクラカネヨ”

地元ではサクラカネヨとして親しまれる吉村醸造株式会社は、鹿児島県いちき串木野市に位置し、醤油・味噌をはじめとする調味料を製造する会社です。最近では、醤油・味噌の製造、販売だけでなく、ソースや酢、薫る粉醤油などの新商品の開発、「サクラカネヨ直売所」「よしむらや」など、自社の調味料を味わえる場所を設立、また2018年には新しくマーケティングの場として、黎明館にカフェレストラン「城山シーズニング」をオープンするなど、常に挑戦、変化を続けています。

 

今回は、“変わらぬ美味しさを求め、変わり続ける”サクラカネヨについてご紹介いたします。

 

 

鹿児島市内から車で40分の市来インターを降りてしばらく走ると、オシャレな黒い建物が現れます。黒で統一された建物とサクラにカネヨのヨの文字のシンボルマークが描かれた旗は一際目を引きます。工場の扉には「故郷の味噌とお醤油製造中」が。どんな風に作られているのか、わくわくしながら工場の中を見学して参りました。

 

 

サクラカネヨ営業の立野さんに、まず初めに案内していただきました江戸時代に建てられた米蔵を使用している「サクラカネヨ直売所」。こちらでは今では珍しいお醤油の測り売りや、サクラカネヨ吉村社長こだわりの各地でセレクトされた商品が販売されています。

 

 

 

併設された「よしむらや」で、しんこだんごやお醤油ソフトクリームをいただきました!“しんこだんご”はサクラカネヨの醤油を使用し、柔らかい歯ごたえで甘く美味しいです。また鹿児島を紹介する書籍や醤油皿、サクラカネヨのオリジナル商品の販売もされていたり、ギャラリースペースとしても使用されることもあるそうです。

 

 

お店をでると、聴こえてきたのはコジマサトコさんが歌う「サクラカネヨのうた」。ちょうど、工場の休憩のお知らせだったようです!一部地域を除き鹿児島県内にて、商品を直接お届けする際に、販売車から流れているそうです。とても癒されるコジマサトコさんの歌声とお醤油と味噌の歌詞。

 

そしていよいよ向かい側にある工場へ。

工場長・商品開発をされていらっしゃる三角さんに工場の中を案内していただきました。

 

 

サクラカネヨの代表作である醤油「こいくち 甘露」など大量生産の物は機械で詰められますが、生産の少ない他の醤油・味噌などは人の手でパッケージに詰められます。出来上がった商品は県内外各地からWEBや電話での注文を受け、1日最低でも100件以上、繁忙期には200件以上、専用の白い段ボールに手作業で詰められます。注文すると1袋単位でも好きな商品を詰めてもらえます。

 

白い段ボールを開くと「鹿児島から来ましたよ。」という文字が。この一言がサクラカネヨさんらしいなーってみんなで感動!特に、スタッフ福田はこのフレーズの写真を何枚も撮影!笑。

 

故郷を離れた方が開けた時に故郷薩摩を思い出させてくれるかわいくほっこりできるサクラカネヨさんの気遣いがされています。

 

 

またサクラカネヨでは醤油・味噌だけでなくソースやお酢、めんつゆなど食卓の隠し味となる様々な商品も開発されています。中でもソースは工場長の三角さんの思いが詰まった商品。

 

 

「それぞれのソースには名前がついており、用途を決めた形で売られていますが、使い方次第では他のさまざまな料理の調味料としてお使いただけます。たとえばハンバーグソースはその名の通り、ハンバーグ用ですが、オムライスにかけて、和風のデミグラスソースのようにしても美味しいんです。」と三角さんがおっしゃっていました。

 

三角さんのご説明がとてもわかりやすく、スタッフみんな、“欲しい!”“使ってみたい!”と声が上がりました。お昼前ということもあり、イメージするだけでもお腹がなってしまいそうになりました。

 

 

最後に、商品開発や味噌作りのワークショップなどが行われている「サクララボラトリー」(通称:サクラボ)のキッチンスタジオで吉村醸造株式会社4代目社長吉村康一郎さんに貴重なお時間をいただき、お話を伺いました。

 

「会社を経営するうえで大事にしていること」

社長に就任した当初は、醤油・味噌の業界として、売り上げも低迷するなか、会社としてもあきらめムードが漂っていました。このままではいけないと思い、会社の制度や営業の仕方など今までのやり方を変える大改革を行っていきました。最初は反発もありましたが、紆余曲折ありながら、また、新しいことにも挑戦しながら、今のサクラカネヨがあります。そして今では優秀な社員たちに恵まれ、彼らに任せるようにしています。

 

「商品はどうやって生まれるのか」

基本的には商品開発は工場長の三角に任せています。私ももちろん常に醤油・味噌のことは頭にありますし、全国各地に出向いた際には、実際にさまざまな飲食店に行ったり、TVや雑誌で情報を集めたり、いろんな方々のお話を聞きながら、アイデアを考え続けています。実際に今回のノベルティでもある「薫る味噌醤油」は、すでにあった商品を参考に、そこにスパイスを独自で配合して生まれました。実は、最初はプレーンはラインナップになく、後日作成した商品ですが、こちらは20191122日第60回全国推奨観光土産品審査会では全国各地347の企業から669点が出展されたうち、全国商店街振興組合連合会理事長賞を受賞することが出来ました。

 

「今後のサクラカネヨについて」

最近では麹菌に興味があり、ご家庭で味噌が作れるようにしていきたいと考えています。実際にお客様に味噌と触れ合う機会を増やしていきたいですね。また、既存の商品だけでなく、他の発酵食品に関しても商品開発していきたいと考えています。

 

今回、工場見学とインタビューをさせていただき、吉村社長の会社への想いやそこに共感している社員の方々が力を合わせて、故郷鹿児島の食卓が守られてきているのだと感じました。そして、県内外各地から毎日100件以上の発送があるということを伺い、サクラカネヨの醤油・味噌はふるさとを離れても、心に残る故郷の味なのだと実感いたしました。既存の枠組みにとらわれずに常に新しいことに挑戦していくサクラカネヨ。今後もどんな商品が開発され、どんなことに挑戦されるのか、すごくワクワクいたしました。

 

吉村社長、営業の立野さん、工場長の三角さん、工場スタッフの皆さま貴重なお時間のなかご説明、お話しいただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

吉村醸造株式会社サクラカネヨ

〒899-2103 鹿児島県いちき串木野市大里3868

TEL:0996-36-3121

HP : https://sakurakaneyo.com/

 

 

最後にサクラカネヨ直売所・よしむらやの外にあります、顔はめパネル「岩男&枝元」で記念写真を!

次回ブログでは、見学後にお邪魔いたしました、サクラカネヨのお醤油を使ったお料理を味わうことが出来る「城山シーズニング」についてレポートいたします。

美味しそうなお料理ががたくさん出て参りますのでお楽しみに。

 

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